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日本国内で3日、新たに「3158人」の新型コロナウイルスの感染者が発表されています。観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員(712人)を含めて国内での感染者数は24万5848人となっています。富山と福岡では過去の感染者各1人の取り下げがありました。
死者は、北海道12人、兵庫県8人、大阪府7人、愛知県6人、埼玉県4人、熊本県4人、京都府3人、千葉県3人、広島県2人、神奈川県2人、三重県1人、奈良県1人、岐阜県1人、東京都1人、滋賀県1人、福岡県1人、群馬県1人、長崎県1人、高知県1人、合わせて「60人」の死亡の報告があり、死者数の累計は3645人になりました。
都道府県別の新規の感染者は、東京都816人、神奈川県365人、千葉県225人、埼玉県205人となり、首都圏で約半数を占めています。その他、栃木県72人、愛知県185人、北海道68人、京都府89人、広島県72人、岐阜県58人、福岡県105人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「98人」の感染を確認したと発表しています。新規感染者が100人を切るのは昨年 (12月21日)の「44人」 以来13日ぶりになります。また、神戸市で6人、尼崎市で2人の死亡が確認され、累計死者数は229人となりました。
インドの薬品規制当局は3日、同国で開発された初の新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を承認しています。
インドでは、米国に次ぎ世界で2番目に多い 累計1000万人超がコロナに感染し、15万人近くが死亡 しています。後発医薬品(ジェネリック)製造大国でもあるインドで国産ワクチンの製造が軌道に乗れば、新興国や途上国のワクチン普及にも希望が見えそうです。
承認されたのは、インドの医薬品メーカー、「バーラト・バイオテック」が開発した不活化ワクチンの「Covaxin・コバクシン」で、開発には政府系のインド医学研究評議会(ICMR)も関わっています。
「コバクシン」は、2~8度での保存が可能で、2回の接種が必要だといいます。昨年12月からの最終段階の臨床試験(治験)で2万2500人が接種し、「安全性が確認された」(インド保健・家族福祉省)とされています。
日本国内で2日、新たに「3059人」の感染者が確認されています。国内での感染者は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員(712人)を含めて24万2692人となっています。富山と沖縄で過去の感染者各1人の取り下げがありました。
死者は、大阪府6人、広島県5人、愛知県5人、京都府4人、北海道4人、神奈川県3人、岐阜県2人、兵庫1人、長野県1人、など計「31人」が報告され、死者数の累計は3585人となりました。
都道府県別の新たな感染者は、東京都814人、神奈川県382人、千葉県236人、栃木県56人、大阪府258人、埼玉県213人、愛知県158人、京都府83人、広島県76人、福岡県124人、北海道77人などとなっています。
兵庫県では、新たに「104人」が感染したと発表されています。姫路市で1人の死亡が報告されています。県内の累計感染者者は1万236人、累計死者数は221人となっています。
発表自治体別の新規陽性判明者は、神戸市「28人」、姫路市「12人」、尼崎市「19人」、西宮市「6人」、明石市「2人」、県所管分として「37人」です。
英政府は2日、新型コロナウイルスの1日当たりの新規感染者が過去最多の「5万7725人」に上ったと発表しています。
昨年12月29日から5日連続で5万人を超えており、南部イングランドでは、直近1週間で新規感染者数が33%増加しており、新規の感染が高止まりしています。
国内の広範囲でロックダウン(都市封鎖)を実施していますが、「変異株」の拡大に歯止めがかからない状況になっています。累計感染者は250万人を超えています。
ロンドンの<カーン市長>は1日、市内の全ての小学校が年末年始の休暇後も当面、閉鎖される予定だと明らかにしました。当初は一部地域にとどめる予定でした。
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の首都圏1都3県の各知事が、2日午後3時半、新型コロナウイルスの深刻な感染状況悪化や医療体制の逼迫などを踏まえて内閣府で<西村康稔>経済再生担当相と会談しています。
新型コロナ特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令するよう共同で要請したとみられています。政府は経済への影響などを考慮し、発令の要否を検討する見通しです。
首都圏は飲食店に対する営業時間の短縮要請などの各種対策などを続けていますが、感染拡大に歯止めがかからない状態となっています。新規感染者として東京都では昨年 (12月31日)には「1337人」 に上っています。本日2日、東京都では、新たに「814人」の感染者が報告されています。
英国メディアで、 東京五輪・パラリンピック開催の悲観論 が出ている中、国際オリンピック委員会(IOC)の<トーマス・バッハ会長>(67)は1日、新年のメッセージを公式サイトで発表しています。
新型コロナウイルス感染症の影響で今夏に延期された東京五輪について「(大会は)トンネルの終わりの光となる。多様な人類による連帯、団結、回復力を祝うものになるだろう」と期待を込めています。
五輪・パラリンピック開催に向けてコロナ対策と簡素効率化を進める日本の準備状況も最大限に評価した上で「日本のパートナーや友人の大きな貢献に感謝しており、その決意は安全に運営し、コロナ後の世界に適した大会とするというわれわれと、完全に一致している」と指摘しています。
新型コロナウイルスの「変異株」が発生している局面を迎え、東京都の感染者数の増加傾向とともに、開催についての今後の動向が気になるところです。
米ジョンズ・ホプキンス大学システム工学研究所(CSSE)のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の2日午前3時の時点で、世界全体では8371万8625人となっています。また亡くなった人は182万3154人に上っています。
感染者が最も多いのは、アメリカで2000万7149人と、2000万人を超えました。クリスマスから年末年始にかけての休みに大勢の人が移動したことから、今後、感染がさらに拡大することも懸念され、また、英国で拡大した感染力が強いとされる新型コロナ「変異株」への感染例が西部コロラド州などで確認され、さらなる感染の広がりも懸念されています。
次いでインドが1028万6709人、ブラジルが767万5973人、ロシアが315万3960人、フランスが267万7871人となっています。
また、亡くなった人が最も多いのもアメリカで34万6408人、次いで、ブラジルが19万4949人インドが14万8994人、メキシコが12万5807人、イタリアが7万4621人となっています。
亡くなった人はこの3日間で合わせて1万人を超えるなど、感染拡大の状況はことし3月以降、最悪の水準となっています。
日本国内で1日、新たに「3247人」の感染者が確認されています。国内での感染者は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員(712人)を含めて23万9635人となっています。
死者は、兵庫県9人、大阪府9人、東京都4人、神奈川県4人、北海道3人、千葉県3人、埼玉県3人、山形県2人、愛知県2人、茨城県2人、宮崎県1人、岐阜県1人、広島県1人、滋賀県1人、熊本県で」人、福島県1人、群馬県1人、高知県1人、など計「49人」が報告され、死者数の累計は3554人となりました。
都道府県別の新たな感染者は、東京都783人、神奈川県470人、千葉県144人、大阪府262人、埼玉県221人、北海道98人、福岡県158人、京都府103人、広島県73人、岐阜県56人、栃木県56人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「128人」が感染したと発表しています。また神戸、尼崎、西宮市で計9人の死亡が判明した。県内の累計患者は1万132人、累計死者は220人となっています。
新規感染者の発表自治体別では、神戸市「32人」、姫路市「5人」、尼崎市「24人」、西宮市「8人」、明石市「14人」、県所管分として「45人」です。
新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪・パラリンピックについて1日、複数の海外紙から悲観論が上がっています。
英紙『ガーディアン』」は、「日本とIOCが3月に敗北を受け入れ、延期を決めた時は1年間の延期でパンデミックを克服するための十分な時間という一般的な合意があった」としましたが、感染拡大が収まらない現状に「五輪当局者はあらゆる場面でウイルスに足場を崩されていることに気付いた。安倍首相が想定した(ウイルスに打ち勝った)祝賀会とはほど遠い、厳しい現実により期待を下げざるを得なくなっている」と指摘しています。
昨年11月にはIOCの<バッハ>会長が、来日し、「東京五輪は人間がウイルスを打ち負かした証拠になる」との確信を表明しましたが、同紙は「ちょうど6週間が経ち、それは希望的観測のように聞こえる」とし、 (12月31日)に「1337人」の東京都 における感染者の増加を挙げ、海外からの観客などを受け入れた場合「専門家はすでに過大な東京の医療インフラにさらなる圧力が掛かる可能性を指摘している」と、報じています。
また、コスト増とウイルスへの恐怖心で日本の国内世論が開催に消極的であることも指摘し、「人々が五輪の夢を放棄する準備ができているようにみえる」と、結論付けています。
また、英紙『デイリーメール』も、東京の感染者急増に「五輪に対する新たな恐れを引き起こしている」と、指摘しています。
日本国内で31日、新たに「4520人」の感染者が確認されています。国内の累計の感染者はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員(712人)を含め、23万6388人になっています。
兵庫県で1人、島根県で1人、感染者の取り下げがありました。
死者は、大阪府9人、広島県6人、北海道5人、東京都5人、愛知県5人、神奈川県3人、埼玉県2人、宮崎県2人、兵庫県2人、三重県1人、京都府1人、千葉県1人、大分県1人、山形県1人、岐阜県1人、石川県1人、福井県1人、群馬県1人、高知県1人、など計「49人」の報告があり、死者数の累計は「3505人」になりました。
都道府県別の新たな感染者は、東京都1337人(過去最多)、神奈川県588人(過去最多)、埼玉県330人(過去最多)、北海道167人、千葉県252人(過去最多)、福岡県190人(過去最多)、京都府109人、広島県87人、岐阜県83人(過去最多)、栃木県73人、など過去最多の更新が目立ちます。
兵庫県では、新たに「193人」の感染者が確認され、累計患者は1万4人となっています。
県内では3月1日に初めて感染者を確認後、10カ月で1万人を突破しています。累計患者が1万人を超えるのは、東京都、大阪府、神奈川県、埼玉県、千葉県、北海道、愛知県などに続いて全国で8都道府県目になりました。
新規感染者は発表自治体別に、神戸市「41人」、姫路市「11人」、尼崎市「65人」、西宮市「12人」、明石市「7人」、県所管分として「57人」です。
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