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日本国内で22日、新たに「2688人」の感染者が確認されています。国内の累計感染者数はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員(712人)を含めて計20万4354人となっています。
死者数は、大阪府12人、北海道7人、愛知県6人、兵庫県4人、埼玉県3人、千葉県2人、岩手県2人、神奈川県2人、静岡県2人、岐阜県2人、山口県1人、岡山県1人、広島県1人、東京都1人、熊本県1人、高知県1人の、合わせて「48人」の死亡の発表があり、死者数の累計は3026人となり 「3000人」を超えています。
新たな感染者は東京都563人。大阪府283人、神奈川県348人(過去最多)、愛知県190人、北海道74人、埼玉県196人、千葉県152人、京都府81人、広島県77人。宮城県41人、高知県31人などとなっています。
兵庫県では、新たに「190人」の感染者を確認しています。1日当たりの新規感染者としては、 (11月26日)の「184人」 を上回り、過去最多を更新しました。累計患者数は8438人になっています。
感染者数の発表自治体別の内訳は、神戸市「53人」、姫路市「14人」、尼崎市「24人」、西宮市「27人」、明石市「6人」、県所管分として「66人」です。
新型コロナウイルス日本国内累計死者数
日本国内では22日、死者は、大阪府12人、北海道7人、愛知県6人など全国で「47人」増え、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者(13人)を含めた累計で3025人となりました。国内の死者は、(11月22日)に2000人を超えたばかりで、1カ月で1000人増えたことになります。
日本国内では2月13日、神奈川県の80代女性の死亡が初めて確認されています。累計死者数は5カ月後の (7月20日) に1000人を突破。さらに4カ月後の (11月22日) に2000人を超え、その後1カ月で3000人を超えています。
「第3波」による感染拡大が続き、死者や重症者が増加。 (12月15日)、 (12月16日) には1日当たりとしては最多となる53人の死亡が確認されました。
厚生労働省が16日時点で集計した死者約2200人の年代別では、80代以上が約60%、70代が約26%を占めています。40代は1.1%、30代は0.3%、20代は0.1%と全体に占める割合は少なく、10代以下はゼロでした。
日本国内で21日、新たに「1806人」の感染者が確認されています。国内の累計感染者数はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員(712人)を含めて計20万1686人となり20万人を超えました。過去の感染者を埼玉が3人、神奈川が1人取り下げています。
死者は、大阪府11人、北海道8人、兵庫県6人、愛知県5人、神奈川県4人、埼玉県3人、沖縄県2人、静岡県2人、京都府1人、東京都1人、熊本県1人、福岡県1人、福島県1人、群馬県1人、長野県1人、などで計「48人」の死亡が確認され、死者数の累計計2978人となりました。
新たな感染者の内訳は、東京都392人、神奈川県188人、大阪府180人、北海道110人、愛知県92人、埼玉県117人、千葉県117人、福岡県93人、広島県78人、京都府47人、奈良県31人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「44人」の感染者と、6人(姫路、尼崎、西宮市が各1人、県所管分が3人)の死亡を確認したと発表しています。県内の感染者は累計8248人、死者数は累計139人になりました。
感染者数の発表自治体別の内訳は、神戸市「18人」、姫路市「4人」、尼崎市「11人」、西宮市「8人」、明石市「1人」、県所管分として2人です。
厚生労働省の医薬品に関する専門部会は21日、新型コロナ感染症の治療薬候補「アビガン」の承認を見送り、新たなデータの提出を待ってから再審議することを決めています。
開発した富士フイルム富山化学などからこれまでに得られたデータでは、有効性を明確に判断するのが困難なことが理由にあげられています。
富士フイルム富山化学は10月、治験結果を基に承認申請。承認されれば「レムデシビル」「デキサメタゾン」に続く国内3番目の治療薬となりました。治験は重篤を除く患者計156人が対象で、「アビガン」を投与した患者は偽薬投与の患者よりも症状が軽快し、陰性になるのが約2.8日短くなったとしていましたが、関係者によりますと「偽薬は効かない」との先入観から、医師が適切に判断できていない事例があったといいます。
「アビガン」は同意した患者に「観察研究」として既に投与されていますが、動物実験では胎児に奇形が生じる副作用が報告されており、妊婦らには使用できません。
「アビガン」をめぐっては、安倍晋三前首相が国産治療薬として5月中の承認を目指す方針を表明していました。その後、臨床研究での有効性確認が間に合わず同月の承認が断念された経緯があります。
世界保健機関は、イギリスで広がる新型コロナウイルスの新たな「変異株」について、オランダやデンマークなど他の国でも確認されたと明らかにしています。
イギリスでは感染力が最大70%ほど高い可能性のある新型コロナの「変異株」が確認され、WHOの感染症専門家は20日、イギリスBBCに対しこの「変異株」がオランダ、デンマーク、オーストラリアでも確認されたと明らかにしました。
また、イタリア保健省は先週イギリスからローマの空港に到着した乗客から同じ「変異株」が検出されたと発表しました。
新たな「変異株」への懸念から、オランダ、フランス、ドイツを含むヨーロッパ諸国はイギリスとの 旅客機などの行き来を停止、または停止する としています。
イギリス政府は、この「変異株」が急速に拡大しているロンドンやイングランド南東部で20日から事実上のロックダウンを実施しています。
日本国内で20日、新たに「2496人」の感染者が確認され、累計で20万人に近づきました。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員(712人)を含めて計19万9884人となっています。
死者数は大阪府6人、北海道5人、愛知県で5人、奈良県4人、兵庫県3人、岩手県2人、広島県2人、福岡県2人、群馬県2人、大分県1人、山形県1人、愛媛県1人、神奈川県1人、長野県1人、などが確認されて計「36人」。累計で2930人となりました。
新たな感染者は、東京都556人、大阪府250人、北海道135人、福島県40人(過去最多)、神奈川県239人、埼玉県161人、千葉県119人、愛知県160人、京都府63人、岡山県111人(過去最多)広島県93人、福岡県98人、などとなっています。
感染拡大に歯止めがかからない状況が続いているようで、厚生労働省が、日本国内で最初の感染者を発表した(1月16日) より10万人になったのは (10月30日) で288日間でした。10万到達から20万人到達は、おそらく今日中到達となりそうで52日間のペースになっています。
兵庫県内では、新たに「104人」の感染者が確認されています。1日当たりの新規感染者数は6日連続で100人を超え、累計患者数は8204人となっています。また新たに姫路市で2人、尼崎市で1人の死亡が確認され、死者は計133人となりました。
新規感染者の発表自治体の内訳は、神戸市「28人」、姫路市「6人」、尼崎市「12人」、西宮市「13人」、明石市「2人」、県所管分として「43人」です。
英首相官邸で記者会見に臨む、<ボリス・ジョンソン>英首相
オランダ政府は20日、英国で新型コロナウイルスの「変異株」が見つかったことを受け、英国からの旅客機の乗り入れを同日から2021年1月1日まで禁止すると発表しています。ベルギー、イタリアも同様の措置導入を表明するなど、欧州に「変異株」への警戒感が急速に広がっています。
オランダ政府は声明で、「変異株」は「(従来株よりも)簡単に素早く感染拡大すると考えられ、検出も難しい」と指摘。詳細が分かるまで「持ち込まれるリスクを最小限に抑えるべきだ」と判断しました。さらなる対応策を今後ほかのEU加盟国と協議する方針も示しています。
一方、ベルギーの<デクロー>首相は20日、地元テレビで、「予防的措置」として英国からの渡航者受け入れを同日深夜から少なくとも24時間停止する方針を明らかにした。旅客機だけでなく、英仏海峡を渡る鉄道も対象となります。
また報道によりますと、ドイツやフランスも英国からの旅客機乗り入れ禁止を検討しているようです。
日本国内では19日、新たに「2991人」の感染者が確認され、過去最多を更新しました。 国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員(712人)を含め計19万7388人になっています。
死者は、北海道10人、大阪府9人、東京都5人、千葉県2人、岩手県2人、神奈川県2人、奈良県1人、宮崎県1人、岐阜県1人、愛媛県1人、愛知県1人、栃木県1人、群馬県1人、静岡県1人の計「38人」となり、死者数はの累計は2892人となりました。
新規感染者として、東京都736人、大阪府311人、神奈川県315人、愛知県230人、北海道132人、埼玉県226人(過去最多)、千葉県128人、福岡県134人、広島県97人、京都府81人、岡山県60人、などとなっています。
過去の感染者数を兵庫県が1人、埼玉県が2人、福岡県が1人取り下げています。
兵庫県では、新たに「127人」が感染したと発表しています。1日当たりの新規感染者数が100人を超えるのは5日連続となりました。神戸市から1件の取り下げがあり、県内の患者数は累計で8100人となっています。県内の累計死者は130人で変わりません。
新規感染者は発表自治体別で、神戸市「46人」、姫路市「11人」、尼崎市「16人」、西宮市「10人」、明石市「4人」、県所管分として「40人」です。
「COVID-19 501.V2」
南アフリカ政府は18日、国内で新型コロナウイルスの新たな「変異株」が検出されたと発表しています。
南アフリカの研究者らが「501.V2」と呼ばれるウイルスの「変異株」を特定し、詳細を世界保健機関(WHO)に報告したと明らかにしています。
南アフリカでは12月以降、この「変異株」によって感染拡大の第2波が引き起こされ、若年層の感染者が増えた可能性があるとしています。現時点で、ワクチンの効果への影響は不明です。
南アフリカの1日あたりの感染者は1万人に迫る水準が続いています。夏の休暇が本格化する中、政府は警戒を強めているようです。
インド政府は19日、2万5152人の感染者が確認され、国内の新型コロナウイルスの累計感染者数が1000万4599人になったと発表しています。感染者が1000万人を超えたのは米国(1700万人)に続き2カ国目となりました。死者は14万5136人に上り、アメリカ(31万3588人)・ブラジル(18万5650人)に次いで世界で3番目に多くなっています。
人口が13億6000万人超と中国(14億3500万人)に次いで多いインドでは、9月半ばに1日当たりの新規感染判明数が10万人近くに達しています。
インド政府は3月下旬から全土封鎖を実施しましたが、経済的影響に配慮し4月下旬から段階的に規制を緩和。これに伴い大都市と地方の間で人の移動が増えたことが、夏の感染急拡大の原因だと指摘されています。
ただ、12月に入ってからの新規感染者は2万~3万人台と減少傾向になっています。人口2200万人超の首都ニューデリーでマスク非着用の際の罰金を500ルピー(約700円)から2000ルピー(約2800円)に引き上げるなどしたためとみられています。
イギリスやアメリカなどでワクチンの接種が始まる中、インドでも今月、イギリスの製薬大手アストラゼネカと協力する地元の製薬企業など3社がワクチンの緊急使用許可を相次いで申請し、規制当局が審査を急いでいます。
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