Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#映画" returned 10611 results.

興行収入100億円突破@『THE FIRST SLAM DUNK』

thread
興行収入100億円突破@『TH...
監督・脚本を原作者の<井上雄彦>が手掛け2022年年12月3日に公開されましたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の最新興収情報が配給の東映より発表され、公開67日目の2月7日に観客動員数 687万384人、興収100億2152万1390円を記録しています。

アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』(公開176日/国内最終興行収入197億円・全世界319億円)に続き、東映の2作品目の興収100億円突破作品となりました。

同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していましたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作となっています。

湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公「桜木花道」が、チームメイトの「流川楓」との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれています。 手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、1993年~1996年にテレビアニメが全101話放送されています。  

新作映画では、湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、「宮城リョータ」役を<仲村宗悟>、「三井寿」役を<笠間淳>、「流川楓」役を<神尾晋一郎>、「桜木花道」役を<木村昴>、「赤木剛憲」役を<三宅健太>が声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画 #興行収入

People Who Wowed This Post

『パリタクシー』@<クリスチャン・カリオン>監督

thread
『パリタクシー』@<クリスチャ...
フランス映画『原題:Une belle course』が『パリタクシー』の邦題で、2023年4月7日より公開されますが、あわせて特報が解禁されています。

本作の主人公は、金なし、休みなし、免停寸前のタクシー運転手「シャルル」です。彼はある日乗せた92歳の女性「マドレーヌ」から、自身が人生を過ごしたパリを寄り道しながら横断してほしいと依頼されます。道中で徐々に明かされる「マドレーヌ」の過去。そしてそのドライブは、2人の人生を大きく動かしていきます。

「シャルル」を『ミックマック』(2009年・監督:ジャン=ピエール・ジュネ)の<ダニー・ブーン>、「マドレーヌ」を国民的シャンソン歌手の<リーヌ・ルノー>(94)が演じ、『戦場のアリア』(2005年)の<クリスチャン・カリオン>が監督を務めています。

公開中の特報では、「マドレーヌ」が後部座席から「ちょっと寄り道してくれない?」と依頼するシーンや、2人が巡るパリの街並みが収められています。
#フランス映画 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『闇の狩人』@BS日テレ

thread
『闇の狩人』@BS日テレ
今夜<18:15>より「BS日テレ」にて、1979年6月17日より公開されました『闇の狩人』の放送があります。

金権政治がまかり通った徳川十代将軍「家治」の時代、江戸の総元締めを狙い次々と悪人狩りを引き受ける「五名清右衛門」の率いる〈闇の狩人〉を描いています。

池波正太郎の同名小説『闇の狩人』(1974年・新潮社)を原作として、<五社英雄>が監督を務め、すさまじ殺陣演出の時代劇です。

出演は、「五名清右衛門」に<仲代達矢>、「谷川弥太郎(笹尾平三郎)」に<原田芳雄>、「おりは(萩野)」に<いしだあゆみ>、「お蓮」に<松尾嘉代>、「田沼意次」に<丹波哲郎>、「嘉助>」に<藤田まこと>、「芝の治平」に<大滝秀治>、「桑野の定八」に<役所広司>、「染善の文吉」に<隆大介>、「岡っ引き」に<東八郎>、「白金の徳蔵」に<スマイリー小原>、「下国左門」に<千葉真一>が名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『地下鉄のザジ』@NHK-BSプレミアム

thread
『地下鉄のザジ』@NHK-BS...
本日<13:00(~14:33)>より「NHK-BSプレミアム」にて1960年フランス製作の『原題:Zazie dans Le Metro』が、邦題『地下鉄のザジ』として1961年2月16日より公開されました作品の放送があります。

1959年発表の<レイモン・クノー>の同名小説を原作として『死刑台のエレベーター』(1959年)の<ルイ・マル>が監督を務めた喜劇です。

母親とパリにやって来て、叔父「ガブリエル」(フィリップ・ノワレ)に預けられた少女「ザジ」(カトリーヌ・ドモンジョ)の目的は地下鉄に乗ること。翌朝、一人で街に出た彼女は地下鉄乗り場へ向かうがストで動いておらず、泣いていると見知らぬ男「ペドロ」(ヴィットリオ・カプリオーリ)が声をかけてきます。そして、彼をさんざん利用してザジはパリ見物を楽しみます。

出演は主役の少女「ザジ」に三百人の応募者から選ばれた<カトリーヌ・ドモンジョ>、ほかに<フィリップ・ノワレ>、<ユベール・デシャン>、<アントワーヌ・ロブロ>、<アニー・フラテリニ>が共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

中国リメイク版『这个杀手不太冷静』@年間興行収入第3位

thread
(2008年日本版ポスター) ... (2008年日本版ポスター)         (2022年中国版ポスター)
2008年6月7日より日本で公開されました<三谷幸喜>脚本・監督のフジテレビ映画『ザ・マジックアワー』(興行収入:39億2000円)が中国でリメイクされ、昨年、中国で公開された映画の興行収入〈26億2700元(約533億8000円)〉を記録してランキングで3位に入っています。

『ザ・マジックアワー』は、暗黒界のボスの愛人に手を出した男が、命を助けてもらう代償に伝説の殺し屋を連れてくることを命じられ、売れない役者に映画の撮影だとウソをつき、殺し屋に仕立て上げたことから始まるオリジナル・ノンストップ・コメディーです。

日本のコメディー映画のリメイクを考えていた中国テンセントグループの大手映画配給制作会社「新麗伝媒」が、この『ザ・マジックアワー』に目をつけ、フジテレビに中国でのリメイクを打診。日本公開から14年の歳月を経て、<シン・ウェンション>が監督・脚本を担当した映画『这个杀手不太冷静』(日本語訳:この殺し屋はクールじゃない)として生まれ変わり、2022年2月1日に公開されました。

公開当時は1ヶ月で上映を終了する見込みでしたが、中国でもファンが多い<三谷幸喜>作品のリメイクということに加えて、この作品で映画初主演となった男優<魏翔(ウェイ・ショウ)>が舞台俳優だったことがストーリーと合わさり話題となるなど反響を呼び、7ヶ月に渡るロングラン上映となりました。
#ブログ #中国 #映画 #興行収入

People Who Wowed This Post

全国映画動員ランキング@2023年2月3日~2月5日

thread
全国映画動員ランキング@202...
2月3日から5日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が初登場で1位を獲得しています。 『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』は、テレビアニメ『鬼滅の刃・遊郭編』の第10話と第11話、そして新たに4月から放送されます「刀鍛冶の里編」の第1話で構成されています。

そのほか、初登場は2作品でした。<BTS>によるコンサート「BTS<Yet To Come> in BUSAN」の模様を映し出す記録映画『BTS Yet To Come in Cinemas』が4位、<池波正太郎>の小説をもとにした<豊川悦司>主演作『仕掛人・藤枝梅安』が6位にランクインしています。

【2023年2月3日~2月5日の全国映画動員ランキングトップ10】()内は先週の順位と公開週数
1.「 ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」(初) 2. 『レジェンド&バタフライ』(1↓ / 2週目)
3. 『THE FIRST SLAM DUNK』(2↓/ 10週目) 4.「 BTS: Yet To Come in Cinemas」(初)5. 『すずめの戸締まり』(4↓ / 13週目)
6. 「仕掛人・藤枝梅安」(初) 7.『 映画 イチケイのカラス』(5↓ / 4週目)8. 『ラーゲリより愛を込めて』(8↓ / 9週目)
9.『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(7↓ / 8週目) 10.『金の国 水の国』 (6↓ / 2週目)
#ブログ #ランキング #映画 #観客動員数

People Who Wowed This Post

『アバター』@テレビ大阪

thread
『アバター』@テレビ大阪
今夕<18:25>より「テレビ大阪」(テレビ東京系)にて、2009年アメリカ製作の『原題:Avatar』が、邦題『アバター』として日本では、2009年12月23日より公開され、世界歴代興行収入第1位を記録しています作品の放送があります。 現在続編となる『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』が、2022年12月16日より日米同時公開中です。

下半身不随になり、車いす生活を送る「ジェイク」(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラにやって来ます。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドである〈アバター〉に変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行きます。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女「ネイティリ」(ゾーイ・サルダナ)に助けられます。

最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作として『タイタニック』の<ジェームズ・キャメロン>が12年ぶりに監督を務め、ある衛星にやって来た人類と、その星にもともと住む者たちによる激しい戦闘を、迫力の最新3D映像で演出しています。

出演者は「ジェイク」役の<サム・ワーシントン>ほか、「グレース・オーガスティン」役の<シガーニー・ウィーヴァー>、「マイルズ・クオリッチ大佐」役に<スティーブン・ラング>らが名を連ねています。 <ジェームズ・キャメロン>監督による壮大な物語と斬新な映像美に酔いしれます。アカデミー賞では作品賞、監督賞を含む9部門にノミネートされ、美術賞、撮影賞、視覚効果賞の3部門を受賞した作品です。
#3D #テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『眠狂四郎勝負』@BS12

thread
『眠狂四郎勝負』@BS12
今夜<20:15>より「BS12]にて、1964年1月9日より公開されました『眠狂四郎 勝負』が放送されます。 柴田錬三郎の小説『眠狂四郎』シリーズの劇場版第5作で、<市川雷蔵>が主人公「眠狂四郎」を演じるシリーズとしては『眠狂四郎殺法帳』(1963年・監督:田中徳三)に続く第2作となる時代劇です。

ある老武士の護衛を買って出た「狂四郎」はその人物が権力を傘に猛威を振るう将軍の娘や豪商らから命を狙われている勘定奉行であることを知り、裏側でうごめく陰謀に挑んでいくことになります。

出演は、「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「采女」に<藤村志保>、「つや」に<高田美和>、「高姫」に<久保菜穂子>、「増子紋之助」に<成田純一郎>、「神崎三郎次」に<丹羽又三郎>、「榊原喜平太」に<五味龍太郎>、「海老名良範」に<戸田皓久>、「赤座軍兵衛」に<浜田雄史>、「朝比奈伊織」に<加藤嘉>、「白鳥主膳」に<須賀不二男>ほかが扮し、監督は<三隅研次>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『理由なき反抗』@NHK-BSプレミアム

thread
『理由なき反抗』@NHK-BS...
本日<13:00(14:52)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Rebel Without a Cause』が、邦題『理由なき反抗』として、1956年4月5日より公開されました作品の放送があります。

『エデンの東』で一躍注目されました<ジェームス・ディーン>が主演を務めた2作目で、<ニコラス・レイ>が監督を務め、愛に飢えた若者たちの孤独と傷つきやすい心を繊細に描いた青春映画の傑作です。

親の都合で引っ越してきた17歳の少年「ジム」は、真夜中に路上で泥酔していたところを警察に連行されます。そこで彼は、同年代の少女「ジュディ」や少年「プレイトウ」と出会います。翌朝、「ジム」は転校先の学校への登校中に「ジュディ」に会いますが、彼女は不良学生の「バズ」たちと一緒にいました。「バズ」に目をつけられた「ジム」はナイフでの決闘に挑みますが勝負がつかず、崖に向かって車を走らせる命がけの度胸試し〈チキンレース〉で決着をつけることになります。

出演は、「ジム」に<ジェームス・ディーン>、「ジュディ」に<ナタリー・ウッド>、「プレイトウ」に<サル・ミネオ>、「バズ」に<コリー・アレン>が演じています。

<ジェームス・ディーン>は、本作公開(米国:1955年10月26日)前の約1カ月前の9月30日、24歳の若さでこの世を去っています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『新網走番外地 吹雪の狼』@BS12

thread
『新網走番外地 吹雪の狼』@B...
今夜<19:00>より「BS12」にて、1970年12月30日より「新網走番外地」第5作目として公開されました『新網走番外地 吹雪の狼』の放送があります。

九州若松組の「末広勝治」が刑務所を転々とし、網走刑務所に流れ着いたのは、持ち前の正義感から事あるごとに看守と対立したためでした。

網走でもその姿勢は変わらず、「末広」は看守と囚人との小豆横流しの事実を知り、怒り爆発しますが、逆に襲撃され、瀕死の重傷を負ってしまいます。そんな「末広」を救ったのは、巡回牧師の「ウィリー」でした。「末広」は「ウィリー」と強引に盃を交わし、教会で不良少年たちにボクシングを教え始めます。

雪化粧の北海道を舞台に、「末広」の侠気が炸裂します。美しい修道女への淡い恋心を魅せる<高倉健>や、清廉な牧師「ウィリー」役を好演する<岡田真澄>、一匹狼「人斬り政」役を熱演する<若山富三郎>など、見応えたっぷりの番外地シリーズ第15作目として<降旗康男>が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise