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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』@<ゲロ・フォン・べーム>監督

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『ヘルムート・ニュートンと12...
ドイツ出身の写真家<ヘルムート・ニュートン>(1920年10月31日~2004年1月23日)のドキュメンタリー『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』」の予告編とポスタービジュアルが解禁になっています。

<ヘルムート・ニュートン>の生誕100年を記念して製作された本作。そのセンセーショナルな作風から「ポルノまがい」「女性嫌悪主義」と議論を巻き起こし、〈20世紀をもっとも騒がせた写真家〉とも呼ばれた彼の撮影の舞台裏が、12人の女性たちの視点から語られていきます。

公開された予告編には、米国版VOGUE編集長の<アナ・ウィンター>が「表紙を飾る衝撃的な美」「彼が撮る女性は力強く挑戦的」と語る様子や、批評家の<スーザン・ソンタグ>が「女性蔑視よ。不愉快だわ」と批判する映像などを収録。また『愛の嵐』(1974年・監督: リリアーナ・カヴァーニ)の<シャーロット・ランプリング>、『ブルーベルベット』(1986年・監督: デヴィッド・リンチ)の<イザベラ・ロッセリーニ>、『ピエラ 愛の遍歴』(1983年・監督: マルコ・フェレーリ)の<ハンナ・シグラ>といった女優や、歌手の<グレイス・ジョーンズ>、モデルの<クラウディア・シファー>、<ナジャ・アウアマン>らのインタビューも収められています。

ドイツ出身の<ゲロ・フォン・べーム>が監督を務めた『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』は、12月11日より全国で順次公開されます。
#ドキュメント #ブログ #映画

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『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』@<アレクシス・ミシャリク>監督

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『シラノ・ド・ベルジュラックに...
19世紀末のパリを舞台に、ベル・エポック時代を象徴する戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』の誕生秘話を描いた伝記ドラマ『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』が、2020年11月13日より全国で公開されます。

1897年、パリ。詩人で劇作家の「エドモン・ロスタン」は、もう2年近くもスランプ状態に陥っていました。そんな彼のもとに、大物俳優「コンスタン・コクラン」の主演舞台を手がけるチャンスが舞い込みます。しかし決まっているのは『シラノ・ド・ベルジュラック』というタイトルだけで、執筆は一向に進みません。

そんな中、親友「レオ・ヴォルニー」が愛する女性「ジャンヌ」と、「レオ」になり替わって文通することになります。彼女との詩美あふれる手紙のやり取りに刺激され、自身の脚本執筆もついに進み出します。やがて、借金だらけの俳優や気まぐれな女優ら崖っぷちの舞台人たちが劇場ポルト・サン=マルタン座に集い、それぞれの人生を懸けた舞台の稽古が始まります。

「エドモン・ロスタン」に<トマ・ソリベレ>、 「コンスタン・コクラン」に<オリビエ・グルメ>、「レオ・ヴォルニー」に<トム・レーブ>が扮し、監督は、<アレクシス・ミシャリク>が務めています。

#ブログ #映画

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『達人 THE MASTER』2021年公開予定@<横尾初喜>監督

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上段左から安倍萌生、大橋彰(ア... 上段左から安倍萌生、大橋彰(アキラ100%)、宮本真希
下段左から森下能幸、榊英雄、山口森広、織田あいか、中山祐太、秋山勇次、井浦新
「アキラ100%」こと<大橋彰>(46)の初主演映画『達人 THE MASTER』が、2021年公開予定であることが発表され、撮影は昨日11月9日に始まっており、15日まで神奈川・鎌倉市を中心に行われます。

記憶を取り戻そうと奮闘する謎の男「達人」を主人公とした本作は、「何かの達人だった気がする」という一言をきっかけに始まるハートフルコメディ。「達人」が記憶を取り戻したとき、衝撃的な事実が明らかになります。

「達人」役で<大橋彰>、心優しい「達人」に惹かれていくヒロイン「静子」役で<安倍萌生>(27)が出演。元宝塚歌劇団星組の娘役(斐貴 きら)=<宮本真希>(42)が、「静子」の叔父「真一」と秘密の関係を持ち葛藤する家政婦「奈津」に扮します。

そのほか<森下能幸>、<榊英雄>、<山口森広>、<織田あいか>、<中山祐太>、<秋山勇次>、<井浦新>も共演に名を連ねています。

原案・監督は『ゆらり』(2017年)・『こはく』(2019年)の<横尾初喜>(41)が担当。脚本は<森ハヤシ>(42)と<横尾初喜>が執筆しています。
#キャスト #ブログ #映画

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<大九明子>監督「観客賞」『私をくいとめて』@第33回東京国際映画祭

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<大九明子>監督「観客賞」『私...
新型コロナウイルスの影響で、規模を縮小して行われた第33回東京国際映画祭は9日、最終日を迎え、32の対象作品の中から観客の投票によって選ばれる唯一の賞となった「観客賞」に、<大九明子>監督(52)の 『私をくいとめて』 が選ばれています。

先月31日に開幕したアジア最大規模の映画祭の第33回東京国際映画祭は、ことしは新型コロナウイルスの影響で、最優秀賞を競う「コンペティション部門」を中止するなど、例年よりも規模を縮小して行われ、最終日の9日、東京 六本木でクロージングセレモニーが開かれ、今回、唯一の賞となった「観客賞」が発表されました。

この『私をくいとめて』は、<綿矢りさ>(36)の小説が原作として、31歳の女性が年下の男性に恋をするラブストーリーで、兵庫県 神河町出身の<のん(能年玲奈)>(27)と<林遣都>(29)が主演を務めています。
#ブログ #映画 #映画祭

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横浜の映画館シネマ・ジャック&ベティの30周年記念映画『誰かの花』製作決定

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横浜の映画館シネマ・ジャック&...
神奈川・横浜の映画館シネマ・ジャック&ベティの30周年記念映画『誰かの花』が製作決定されています。1952年開館の「横浜名画座」を前身に、1991年に開館した「シネマ・ジャック&ベティ」です。
 
本作では、横浜のとある団地で起こった出来事をきっかけに、登場人物たちの思いが交錯しながら物語が展開します。
 
『世界を変えなかった不確かな罪』(2017年)でデビューした横浜出身・横浜育ちの<奥田裕介>(34)が監督を務めます。<br /><br />メインキャストには 『ケンとカズ』(2015年・監督: 小路紘史)の<カトウシンスケ>(39)、『家族はつらいよ』(2016年・監督: 山田洋次)シリーズの<吉行和子>(85)、『マルサの女』(1987年・監督: 伊丹 十三)の神奈川県 横浜市出身の<高橋長英>(77)が名を連ねています。
 
さらに<和田光沙>(36)、<テイ龍進>(47)、<篠原篤>(37)、<村上穂乃佳>(25)のほか、横浜に縁の深い<大石吾朗>(73・ 神奈川県)、<渡辺梓>(51・静岡県 富士宮市)、<寉岡萌希>(28・ 神奈川県)、<堀春菜>(23・神奈川県)、<笠松七海>(23)が出演しています。
#ブログ #映画

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『映画すみっコぐらし』第2弾の製作が決定

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すみっコたちが集まったお祝いイ... すみっコたちが集まったお祝いイラスト(絵:よこみぞゆり)
『映画すみっコぐらし』第2弾の製作が決定し、2021年に全国公開されることが発表されています。第1作公開から1年後の11月8日に発表されました。

サンエックスの人気キャラクターを劇場アニメ化した第1作 『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』 (監督:まんきゅう)は、〈すみっこ〉が好きなネガティブ思考の生物すみっコたちが、絵本の世界で旅を繰り広げる姿を描いています。

大人も泣ける作品と口コミが広がり、観客動員122万人のスマッシュヒットを記録。今夏には香港、台湾、タイで順次公開され、11月19日からシンガポールでの公開も決定しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』@<ロン・ハワード>監督

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『ヒルビリー・エレジー 郷愁の...
『ビューティフル・マインド』(2001年)・『ラッシュ プライドと友情』(2013年)の<ロン・ハワード>が手がけたNetflixオリジナル映画が『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』です。

『アメリカン・ハッスル』(2014年・監督: デヴィッド・O・ラッセル)の<エイミー・アダムス>と『天才作家の妻40年目の真実』(2017年・監督: ビョルン・ルンゲ)の<グレン・クローズ>が出演しています。

<J・D・バンス>の回顧録『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』を原作に、3世代にわたる家族の愛と再生の物語を描きます。名門イェール大学に通う「バンス」は理想の職に就こうとしていましたが、家族の問題により、苦い思い出のある故郷へ戻ることになります。

そこで彼を待ち受けていたのは、薬物依存症に苦しむ母「ベブ」でした。「バンス」は育ての親である祖母「マモーウ」との思い出に支えられながら、夢を実現するためには自身のルーツを受け入れなくてはならないと気づきます。

共演は、『キングス・オブ・サマー』(2013年・監督: ジョーダン・ヴォート=ロバーツ)の<ガブリエル・バッソ>、『マグニフィセント・セブン』(2016年・監督: アントワーン・フークア)の<ヘイリー・ベネット>、『スラムドッグ$ミリオネア』(2008年・監督: ダニー・ボイル)の<フリーダ・ピント>が名を連ねています。

Netflixで2020年11月24日から配信。それに先立つ11月13日から、一部の映画館で劇場公開されます。
#Netflix #ブログ #映画

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『ミッドナイト・ファミリー』@<ルーク・ローレンツェン>監督

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『ミッドナイト・ファミリー』@...
メキシコの民間救急救命事業を追ったドキュメンタリー『ミッドナイト・ファミリー』が、2021年1月16日より全国で順次公開されますが、予告編が解禁されています。

メキシコシティで営利目的の救急隊を営み、同業者と競い合いながら日銭を稼ごうとする<オチョア>家族の姿を切り取った本作。倫理的に疑問視される彼らの稼業を医療事情、行政機能の停滞、自己責任の複雑さという視点から映し出します。メキシコシティの人口は900万人ですが、公共の救急車は45台にも満たない現状で、その数に釣り合った公共救急車が整備されておらず、救急救命にあたる闇救急車の需要が行われています。

そんな中、闇営業を取り締まる名目で汚職警官に賄賂を要求されるようになり、<オチョア>家族は金銭的に追い詰められていきます。

監督を務めた<ルーク・ローレンツェン>は 6カ月にわたり、<オチョア>家族の救急車に乗り込んで撮影を行ないました。「彼らと一緒にいることは楽しかったし、彼らがいい人たちであることもわかった。その一方で、救急車に乗って行動をともにするたびに、この仕事に付きまとう闇の部分も知るようになった」「私の善悪の感覚はこんがらがってしまい、『ここで何をすればいいのか? 他にいい方法はないのか?』と自分に問い続けた。答えなんかまったく浮かばなかった」とコメントしています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ディヴィジョン』@<ヴィセンテ・アモリン>監督

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『ディヴィジョン』@<ヴィセン...
『善き人』 (2008年)の<ヴィセンテ・アモリン>が監督を務めた『ディヴィジョン』の予告編が解禁されています。

本作『ディヴィジョン』は、1997年のブラジル・リオデジャネイロを舞台に、危険な街で横行している〈誘拐ビジネス〉を殲滅しようと奮闘する刑事の姿を描く物語。<グスタボ・ブラガンサ>、<シルヴィオ・ギンダーニェ>、<ナタリア・ラージュ>、<セルモ・フェルナンデス>、<マルコス・パルメイラ>がキャストに名を連ねています。

予告編には、暴力的な刑事「メンドンサ」と汚職刑事の「サンチアゴ」が誘拐された議員の娘を救うため捜査を進めるシーンや、苛烈な戦いに身を投じる姿が切り取られています。

『ディヴィジョン』は、12月18日から1週間限定で東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われる特集「ワールド・エクストリーム・シネマ2020」内で上映されます。
#ブログ #映画

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『the believersビリーバーズ』@<平波亘>監督

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『the believersビ...
『東京戯曲』など自身の監督作を手がけるかたわら、<今泉力哉>や<宇賀那健一>、<山本政志>、<頃安祐良>ら多数の監督の現場で助監督を務め、商業・インディーズの垣根を越えて活動する<平波亘>の4年ぶり劇場公開作となる監督作品『the believersビリーバーズ』が、2020年4月14日より公開されます。

音楽活動に打ち込む恋人と同居する女性の365日が映し出される(『#01「ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない」』)。互いに愛し合いながらも離れて生きる、二人の女性がいた(『#02「彼女」』)。自由気ままに生きる女と、運命の相手を探している男が街をさまよい歩く(『#03「シティポップ」』)。終電を過ぎたころ、謎めいた少女と出会ったカメラマンの男は彼女と朝まで過ごす(『#04「終電後の世界」』)。東京に暮らす4組の男女が過ごす、それぞれに異なる時間を、時にリアルに、時にユーモラスに、そしてリリカルに、さまざまな表情をたたえながらつづっています。

『曙光』などの<田中爽一郎>、『阿吽(あうん)』などの<堀井綾香>、『青春群青色の夏』などの<睡蓮みどり>のほか、<松川遥菜>、<石川絢子>、<岡田和也>、<未佑>、<石田清志郎>らが出演しています。
#ブログ #映画

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