Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#映画" returned 9337 results.

コロンビア・ピクチャーズ100周年

thread
コロンビア・ピクチャーズ100...
「コロンビア・ピクチャーズ」は、1月10日に創立100周年を迎えました。今年一年はアニバーサリー・イヤーとして「100年の感動を、あなたと。」というキー・メッセージのもと、今までの100年の映像史を振り返りながら、今、そしてこれからの100年に向けて、さまざまな取り組みが行われます。
 
そのアイコンとなる、コロンビア・ピクチャーズ100周年の日本版ロゴが公表されています。
 
ロゴには、長い間親しまれてきたコロンビア・ピクチャーズの伝統的なアイコンである〈トーチを持った女性(コロンビアレディ)〉が描かれ、その手に持つトーチの輝きが100年の歴史を象徴しており、キー・メッセージが添えられています。
 
コロンビア・ピクチャーズは、1924年1月10日、<ハリー>と<ジャック>のコーン兄弟と親友の<ジョー・ブラント>によって設立されました。<フランク・キャプラ>監督の1934年の名作『或る夜の出来事』がアカデミー賞を総なめにした後、コロンビア・ピクチャーズはメジャースタジオとしての地位を確立し、数々の賞を受賞した作品や不朽の名作から、ポップカルチャーに大きく影響を与えた作品まで、数多くの作品を手がけてきています。
 
主な作品として、『或る夜の出来事』、『スミス都へ行く』、『我が家の楽園』、『招かれざる客』、『地上より永遠に』、『波止場』、『アラビアのロレンス』、『いつも心に太陽を』、『ファニー・ガール』、『タクシードライバー』『トッツィー』、『ベスト・キッド』、『グリーン・デスティニー』『メン・イン・ブラック』『ゴーストバスターズ』、『ボーイズ’ン・ザ・フッド』、『恋はデジャ・ブ』、『プリティ・リーグ』、『ソーシャル・ネットワーク』『ジュマンジ』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』『スパイダーマン』などがあります。
#100周年 #ブログ #ロゴマーク #映画

People Who Wowed This Post

『チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』@テレビ大阪

thread
『チェリまほ THE MOVI...
本日深夜<1:15>より「テレビ大阪」にて、2022年4月8日より劇場公開されました『チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の放送があります。
 
童貞のまま30歳を迎えたことで「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた「安達清」と、彼に好意を抱く同期の「黒沢祐一」の姿をコミカルに描いた<豊田悠>原作の人気コミックを、「安達清」役の<赤楚衛二>主演、「黒沢祐一」役の<町田啓太>共演でドラマ化し人気を呼んだ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の劇場版となります。
 
お互いの気持ちを確認し、恋人同士となった「安達」と「黒沢」は、デートを重ねて社内恋愛も順調な日々を送る中、「安達」に転勤の話が持ち上がります。「安達」はやりたい仕事ができるチャンスに喜びますが、その転勤先ははるか離れた九州・長崎でした。
 
転勤話により、思いがすれ違ってしまう「安達」と「黒沢」は、遠距離恋愛をきっかけに2人の未来について考えるようになります。
 
「安達清」役の<赤楚衛二>、「黒沢祐一」役の<町田啓太>のほか、<浅香航大>、<ゆうたろう>らテレビドラマ版のキャストのほか、<松尾諭>、<遠山俊也>、<榊原郁恵>、<鶴見辰吾>、<松下由樹>が出演、監督は『チア男子!!』の<風間太樹>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『新・座頭市物語』@BS12トゥエルビ

thread
『新・座頭市物語』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズの第3作めとして、1963年3月15日より公開されました『新・座頭市物語』の放送があります。
 
「座頭市」は数年振りで故郷笠間へ足を向けた途中、鬼怒川の湯治場に寄った「市」を追いかけて来たのは、かつて彼に斬られた関宿の勘兵衛の弟「安彦」の「島吉」と乾分たちでしたが、斬合いのさなかに来合せた「市」の剣の師匠「伴野弥十郎」が仲に入って、「市」を下館の家へ伴れ帰えります。「弥十郎」の妹「弥生」は、足が不自由なため縁談が度々こわれていましたが、「市」には優しくせっしていました。
 
そんな頃、「奥村紀之介」をはじめとする水戸天狗党の落武者数名が下館の宗源寺まで落ちのびて来ますが、逃亡の旅費に窮してむかしなじみの「弥十郎」を頼って来ます。そこで「弥十郎」は「紀之介」から金策の手段として強盗の手引きを頼まれます。「弥十郎」は、この頼みに悪計を考え出し、門弟たちに座頭市の居合を披露させると皆を集めます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「弥生」に<坪内ミキ子>、「おきぬ」に<真城千都世>、「お新」に<近藤美恵子>、「安彦の島吉」に<須賀不二男>、「伴野弥十郎」に<河津清三郎>、「お茂」に<武智豊子>、ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

映画動員ランキング@(2024年1月12日~1月14日)

thread
映画動員ランキング@(2024...
(1月12日から1月14日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』が、4週連続で1位をキープしています。<片桐崇>が監督を務めた同作は、<遠藤達哉>によるマンガを原作にしたテレビアニメの劇場版になります。
 
初登場作品は3本。<重岡大毅>(WEST.)、<中条あやみ>、<岡山天音>らが出演する『ある閉ざされた雪の山荘で』が2位、<ジェームズ・ワン>が監督、<ジェイソン・モモア>が主演を務めるシリーズの続編『アクアマン/失われた王国』が3位、<和山やま>のマンガを主演<綾野剛>、共演<齋藤潤>で映画化した『カラオケ行こ!』が8位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年1月12日~1月14日)
1. 『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』 2. 『ある閉ざされた雪の山荘で』(初) 3. 『アクアマン/失われた王国』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

People Who Wowed This Post

『沖縄狂想曲』@<太田隆文>監督

thread
『沖縄狂想曲』@<太田隆文>監...
ドキュメンタリー映画『沖縄狂想曲』が、2024年2月3日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は、辺野古基地、国際大学ヘリコプター墜落事故、オスプレイの騒音・墜落といった沖縄の問題に迫ります。
 
予告編には、オスプレイの姿や、<太田隆文>と対談をした元内閣総理大臣<鳩山由紀夫>の言葉などが収められています。
 
兵庫県神戸市出身の<斉藤とも子>と沖縄県出身の<久場寿幸>が語りを担い、『朝日のあたる家』『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』『乙女たちの沖縄戦~白梅学徒の記録~』などの<太田隆文>が監督を務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #沖縄

People Who Wowed This Post

『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』@BSテレ東

thread
『シャーロック・ホームズ シャ...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Sherlock Holmes: A Game of Shadows』が、邦題『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』として2012年3月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<アーサー・コナン・ドイル>の生み出した「名探偵シャーロック・ホームズ」を、<ガイ・リッチー>が監督を務め、主人公「シャーロック・ホームズ」に<ロバート・ダウニー・Jr.>主演で描く『シャーロック・ホームズ』(2009年・監督:ガイ・リッチー)の続編になります。
 
ヨーロッパ各地で連続爆破事件が発生し、「ホームズ」は天才数学者で作家の「モリアーティ教授」こそが黒幕だと推理します。事件に関与していると見た「アイリーン」が姿を消し、「手を引かなければワトソンの命も狙う」と「モリアーティ」から脅迫された「ホームズ」は、事件解決の鍵となる女性「シム」を探しにフランスへ向かいます。
 
前作に続き「ジョン・ワトソン」に<ジュード・ロウ>、「アイリーン・アドラー」に<レイチェル・マクアダムス>が共演するほか、「シム」役で『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の<ノオミ・ラパス>が出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト』@<アベル・フェラーラ>監督

thread
『バッド・ルーテナント 刑事と...
『キング・オブ・ニューヨーク』・『フューネラル』などで知られる<アベル・フェラーラ>の代表作のひとつで、ニューヨークを舞台に、暴力と弱さのあいだで葛藤する人間と都市の暗部を描き、1992年の年のカンヌ国際映画祭で上映されるも、ショッキングな描写や内容から賛否を呼んだ『バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト』が、2024年1月19日より公開されます。
 
ニューヨークに暮らす警部補の「LT」は、麻薬、賭博、買春など、警察官としてはもとより、人としてもあるまじき行為の数々に明け暮れています。ある日、教会の尼僧が強姦されるという事件が起こります。「LT」は野球賭博でできた借金を穴埋めしようと、懸賞金5万ドルがかけられた犯人を捕らえることに躍起になりますが、被害者である尼僧が犯人を許そうとしていることを知ります。
 
賞金のためにも尼僧に犯人を告発するよう懇願する「LT」でしたが、逆に彼女の信仰深さや敬けんさに触れ、おのれの弱さや罪深さに気づいていきます。
 
不道徳な世界で生き、悪徳のかぎりを尽くしながらも、もがき苦しむ主人公「LT」を、『ピアノ・レッスン』(1993年・監督:ジェーン・カンピオン)・『スモーク』(1995年・監督:ウェイン・ワン)などで知られる<ハーベイ・カイテル>が演じています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ジャンプ、ダーリン』@<フィル・コンネル>監督

thread
『ジャンプ、ダーリン』@<フィ...
カナダの田舎町で暮らす祖母と女装パフォーマー の〈ドラァグクイーン〉の孫の交流を描き、世界のLGBTQ+映画祭で数々の賞を受賞した『ジャンプ、ダーリン』が、2024年1月19日より公開されます。
 
俳優から〈ドラァグクイーン〉に転身した「ラッセル」は、大切なショーの直前に恋人から「俳優業に戻ってほしい」と告げられ、同棲している家を飛び出してしまいます。無一文で行き場のない「ラッセル」は、ずっと会っていなかった祖母「マーガレット」の家を訪れます。
 
久々の再会を喜びながらも、祖母の様子がどこか違うことに気づく「ラッセル」でした。一方、祖母「マーガレット」は自分の衰えを自覚しながらも、娘「エネ」に勧められた老人ホームへの入居を拒み続けていました。「ラッセル」は祖母のためにも、しばらく一緒に暮らすことにします。
 
舞台やテレビドラマを中心に活動してきた<トーマス・デュプレシ>が「ラッセル」役で長編映画初出演にして主演を務め、『ラスト・ショー』などの名優<クロリス・リーチマン>が祖母「マーガレット」を演じ、これが長編初監督の<フィル・コンネル>が脚本も手がけ、自身の祖母との会話や、自身が表現者として生きる選択をした経験をもとに描き出しています。
#カナダ映画 #ドラァグクイーン #ブログ #女装 #映画

People Who Wowed This Post

『シミュラント 反乱者たち』@<エイプリル・マレン>監督

thread
『シミュラント 反乱者たち』@...
完全体アンドロイドの計画を巡って繰り広げられるAIと人類の攻防を描いたカナダ製作のSF『シミュラント 反乱者たち』が、2024年1月19日より公開されます。
 
近未来。人間を精巧に再現したアンドロイド〈シミュラント〉の「エバン」は人間としての特性を完全に獲得するため、〈シミュラント〉の規律を無効化できる優秀なハッカーの「ケイシー」を雇います。
 
しかしその行動はAIの反乱を引き起こし、〈シミュラント〉排除を狙う捜査官「ケスラー」率いる政府執行機関が捜査に乗り出します。
 
『アバター』シリーズの<サム・ワーシントン>が捜査官「ケスラー」、『シャン・チー テン・リングスの伝説』の<シム・リウ>がハッカーの「ケイシー」を演じ、監督は『アウト・オブ・コントロール』の<エイプリル・マレン>が務めています。
#カナダ映画 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『僕らの世界が交わるまで』@<ジェシー・アイゼンバーグ>監督

thread
『僕らの世界が交わるまで』@<...
『ソーシャル・ネットワーク』・『ゾンビランド』シリーズなどの俳優<ジェシー・アイゼンバーグ>が長編初監督を務めた『僕らの世界が交わるまで』が、2024年1月19日より公開されます。
 
<ジェシー・アイゼンバーグ>がオーディオブック向けに制作したラジオドラマをもとに自ら脚本を手がけ、ちぐはぐにすれ違う母と息子が織りなす人間模様を描いています。
 
DV被害に遭った人々のためのシェルターを運営する母「エブリン」と、ネットのライブ配信で人気を集める高校生の息子「ジギー」は、社会奉仕に身を捧げる母と自分のフォロワーのことで頭がいっぱいのZ世代の息子は、お互いのことを分かり合えず、すれ違ってばかりの2人でしたが、各々がないものねだりの相手にひかれて空回りするという、親子でそっくりなところもあり、そのことからそれぞれが少しずつ変化していきます。
 
『アリスのままで』の<ジュリアン・ムーア>が母「エブリン」、ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シリーズの<フィン・ウルフハード>が息子「ジギー」を演じ、『ラ・ラ・ランド』『クルエラ』の俳優<エマ・ストーン>が製作に名を連ねています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise