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女優の<内田有紀>(46)が、12月1日発売の女性向けファッション雑誌『STORY』1月号(光文社)の表紙カバーに登場しています。
面白い趣向で18歳当時の『JJ』表紙の等身大パネル=〈27年前の自分〉の写真との共演が実現しています。
<内田有紀>は、1992年(平成4年)のテレビドラマ『その時、ハートは盗まれた』(フジテレビ)の出演で女優デビューし、同年冬には、ユニチカの1993年 水着キャンペーンモデルに選出されています。
18歳の1994年(平成6年)、『時をかける少女』で連続ドラマ初主演。同年10月には『TENCAを取ろう! ー内田の野望ー』で歌手デビューし、オリコン史上初女性ソロ歌手のデビュー曲で初登場1位を記録しています。また、同年の『フジテレビビジュアルクイーン』に選出されるなどアイドル・女優として絶大な人気を得ています。
最近では、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日) の麻酔科医「城之内博美 」役で出演しています。
アイドルグループ「櫻坂46」の<森田ひかる>(20)が、12月1日発売の『週刊少年マガジン』1号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グループ「欅坂46」として結成から、2020年10月14日より「櫻坂46」に改名してから1年を記念し、今年の「2・3号合併号」、<小林由依>と2人での「20号」に続く3度目の同誌カバーの登場です。
「櫻坂46」としての昨年12月発売の1stシングル『Nobody's fault』と4月発売の2ndシングル『BAN』と2曲連続でセンターを務めた<森田ひかる>です。ファッション誌『ar(アール)』(主婦と生活社)で連載をスタートするなどソロでも活躍し、女性ファンからも注目されています。
今回のグラビアは、天気の良い秋の日にまったりデートを撮り下ろし。ニットキャップをかぶったボーイッシュな雰囲気、花柄ワンピースやニットワンピースをまといリラックスした表情、そして大接近した近距離カットなどが<YOROKOBI>の撮影で掲載されています。
テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは1日、「2021タレントCM起用社数ランキング」を発表。女優・モデルの<本田翼>(29)が16社のCMに起用され、初の年間1位に輝いています。
同社のランキングは昨年まで「男性部門」と「女性部門」に分かれていましたが、今年からは性別のカテゴリを廃止して集計・発表されています。
上半期のCM起用社数でも15社で1位でした<本田翼>は、年間でも1社増の16社で首位を守っています。昨年の10社から大幅に増加しており、コミカルなダンスの「LINEMO」(ソフトバンクモバイル)や、モデルとしてのセンスが光る「ZOZO TOWN」(ZOZO)、趣味のゲームを生かした「Gamewith」や「AKRacing」(テックウインド)など、ジャンルを問わない起用の幅は、タレントとしての普遍的な魅力をそのまま体現しているようです。
首位の<本田翼>に肉薄しているのが2位の<芦田愛菜>(17)で15社。ECC、シオノギヘルスケア、小学館、日本郵便などに起用されています。3位は<広瀬アリス>(26)と<広瀬すず>(23)の姉妹がそれぞれ12社で並び、5位は<大泉洋>(48)、<川口春奈>(26)、<生見愛瑠>(19)、<橋本環奈>(22)が同率で11社でした。9位に<賀来賢人>、<松岡修造>、<今田美桜>が10社と続いています。
「モーニング娘。’21」の13期メンバー<加賀楓>が、22歳の誕生日を迎えた11月30日、1年ぶり3冊目の写真集『メープルシュガー』(3100円・撮影:根本好伸・オデッセー出版)を発売しています。
自然豊かな鹿児島・種子島を舞台に、青い空と壮大な峡谷、どこまでも広がる砂浜や神秘的な森など多くのロケーションで撮影。〈かえでぃー〉の写真集ならではの個性的なデザインの水着やロックテイストのハードな衣装など、多彩な魅力が詰まった1冊となっています。
人気アイドルグループ「日向坂46」の<松田好花>(22)が、29日発売のグラビア誌『blt graph.vol.73』(東京ニュース通信社)の表紙カバーとグラビアに登場しています。
12月24日、25日にクリスマス恒例のライブ『ひなくり2021』を控える「日向坂46」の中で、情報バラエティー『ラヴィット!』(TBS系)のレギュラー出演(8~9月期の月曜担当)や、パーソナリティーを務めるニッポン放送『ひなこいpresents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』放送開始など、個人としても活躍が目覚ましい<松田好花>です。
昨年の休養からの復帰以降、今回も艶やかなヘアメイクで『blt graph.』ならではのビジュアルになっています。やはり本人にとっても大きな出来事だった休養期間を経て、どのような変化が自分自身に起こっているかについてもインタビューでかたり、美しいグラビアとともに<松田好花>のいまが感じ取れます。
モデルの<田中芽衣>(21)が、29日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』53号(講談社)の表紙カバーと巻頭グラビアに初登場しています。
<田中芽衣>は、2000年1月28日生まれ熊本県出身です。「圧倒的支持率の人気モデル降臨!」「超人気モデルの初水着」と紹介され、巻頭グラビアにて水着姿を披露しています。
2014年12月にティーンファッション誌『Ranzuki』の専属モデルとして活動を開始。2017年11月からさまざまなファッション誌でレギュラーモデルを務めてきました。
多くのテレビCMに登場、ドラマ『新米姉妹のふたりごはん』(2019年10月11日~12月27日・テレビ東京系)などにも出演し女優としても活躍の幅を広げています。写真家としても2017年4月、2018年8月に単独個展を開催。アパレルブランドへのデザインディレクションを行うなどクリエイターとしても活動しています。
女優の<西内まりや>(27)が、29日発売の『週刊プレイボーイ』50号(集英社)の表紙カバーに登場しています。
ひとときの休息を経て再び輝き始めた<西内まりや>が、本格的に活動再開のようです。
モデル・女優・歌手と多彩に活躍してきた<西内まりや>は、2018年3月にデビュー以来ライジングプロダクションに所属していましたが退社。一次活動を控えていましたが、モデル・タレントとして再始動し、今年配信されたNetflixの話題のドラマ『全裸監督2』で4年ぶりに女優業に復帰しています。
そして、28歳の誕生日となる12月24日に単行本『まりやまにあ』(2013年3月23日・集英社)以来8年ぶりとなる『月刊西内まりや』〈3300円・撮影:ND CHOW(アンディ・チャオ)・小学館〉が発売されます。本人もここまでセクシーなのは初めてと語るほど、期待を超えた姿を披露しているようです。
「仮面ライダージャンヌ」と悪魔〈ラブコフ〉
仮面ライダー生誕50周年記念作品の『仮面ライダーリバイス』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)ですが、本日28日放送の第12話で、主人公「五十嵐一輝」(前田拳太郎)の妹「さくら」(井本彩花)が、ついに「仮面ライダージャンヌ」に変身しました。演じる<井本彩花>自身も、役柄の「さくら」も現役女子高生という新たな仮面ライダーが誕生しています。そして、「さくら」が内に秘めていた悪魔〈ラブコフ〉も初めて姿を現し、声優の<伊藤美来>が声を当てています。
「仮面ライダージャンヌ」は、コブラをモチーフにしたブルーのボディに黄色の差し色が映えるスーツが特徴。空手を基にした華麗なアクションが持ち味で、キックやパンチを繰り出すたびにマスクについたポニーテール状の飾りが揺れ、女性ライダーならではの優雅さを感じさせるデザインとなっています。
『仮面ライダーリバイス』の世界では、ライダーに変身する人間には原則、悪魔が相棒として存在しており、主人公「一輝」の悪魔〈バイス〉は、ハチャメチャだけど憎めないユーモラスなキャラクターで大人気。マルチに活躍する人気声優<木村昴>が声を演じています。
本日の第12話の放送で明らかになったのが、仮面ライダージャンヌに変身する「さくら」の悪魔、その名も〈ラブコフ〉。コブラをモチーフにした愛らしい2頭身キャラクターで、甘くキュートな声で「ラブ」と話すのが特徴です。そんな〈ラブコフ〉の声を演じるのが、人気声優<伊藤美来>です。はたしてキュートな悪魔〈ラブコフ〉は、「ジャンヌ」とともに『仮面ライダーリバイス』でどんな存在感を見せてくれるのでしょうか、楽しみです。
俳優<菅田将暉>(28)が主演を務めるフジテレビの2022年1月クールの月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』の初回放送が、2022年1月10日、90分スペシャルで放送されることが26日、同局から発表されています。また、<ポスター>も合わせて初公開されています。
観察・推測力に優れたおしゃべりな大学生が、事件の謎や人の心を解くミステリー&会話劇として描かれる同作。人気漫画家の<田村由美>が『月刊フラワーズ』(小学館)で連載中の人気同名漫画が原作で、今回が初の映像化となります。
<菅田将暉>が演じるのは、主人公の「久能整(ととのう)」。友達や彼女はおらず、カレーをこよなく愛し、豊富な知識と独自の価値観による持論をしゃべらずにはいられない変わり者というキャラクターで、トレードマークが、自身にとってコンプレックスの天然パーマです。
公開された<ポスター>は、「久能整」のワンショット。全体的に暖色系の色合いのなか、静かに雪が舞っており、ふんわりと優しげな光あふれるビジュアルになっています。真っすぐ前を見つめる「久能整」のピュアなまなざしが何かを訴えかけてくるような、印象的な<ポスター>に仕上がっています。コピーの「真実は一つじゃない、人の数だけある。」は、原作に登場する「久能整」が語るセリフです。
モデルの<松島花>(32)が、ファッション誌『CLASSY.』(光文社)の新カバーモデルに起用されています。27日発売の1月号から華やかに表紙を飾っていきます。
<松島花>は1989年8月5日東京都生まれ、11歳の時、原宿でのスカウトをきっかけに12歳でモデルデビューし、これまでに多数のファッション誌やCM、さらに女優として『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2014年10月~12月・橋口礼役)や映画『天空の蜂』(2015年・監督:堤幸彦)の刑事「野村」役などにも出演してきました。
『CLASSY.』には27歳から登場しており、2019年5月1日(令和元年初日)、2歳年上の一般男性と結婚、『CLASSY.』読者世代のミセスに適した年齢の新カバーモデルとしての登場です。
記念すべき初表紙カバー登場には、白シャツ&デニムのコーディネートにカーディガンを羽織ったスタイルを披露しています。
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