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『GIRLS graph.』創刊号(左が通常版、右がコンビニ限定版)
SNSで話題の美女が総勢70人以上登場するグラビア誌『GIRLS graph(ガールズグラフ)』(宝島社)が、12月24日(木)に発売されることが発表されています。
表紙はSNSの総フォロワー240 万人以上の〈日本一のコスプレイヤー〉の <えなこ> が飾っています。
同誌は<えなこ>や、インスタグラビアの先駆者 <似鳥沙也加> らが所属するPPエンタープライズのメンバー6人が表紙、巻頭をジャック。表紙は通常版に加えて表紙違いのコンビニ限定版(※)も発売されます(※通常版のカバーの上から限定カバーを巻いています)。
『キミの笑顔』ジャケット
女優<広末涼子>(40)の新曲『キミの笑顔』が、NHK『みんなのうた』2020年12月~2021年01月の曲として、今月1日から放送がスタートしています。
同曲は、<広末涼子>のデビューシングル『MajiでKoiする5秒前/とまどい』(1997年4月発売)を手がけたシンガー・ソングライター <竹内まりや> (65)が書き下ろしたもので、23年ぶりの顔合わせとなります。
『キミの笑顔』は、<広末涼子>が2019年のインタビューで話していた内容に着想を得た<竹内まりや>がコロナ禍に書き下ろした楽曲です。誰かの笑顔で救われ、その笑顔がまた誰かを癒し、みんなが笑顔になっていくという温かい歌詞で、竹内と広末が並んで歌ったコーラスも楽曲に優しさをもたらしています。
<竹内まりや>が<広末涼子>に楽曲提供したのは、1997年にリリースされた広末のデビューシングルやアルバムに計4曲を書き下ろして以来、23年ぶり。このほか、<広末涼子>主演映画『秘密』(1999年・監督:滝田洋二郎 )の主題歌を<竹内まりや>が担当。<竹内まりや>のアルバム『Turntable』(2019年)で制作された同名のショートムービーに<広末涼子>が主演しており、コラボ自体は今回が4回目となります。
兵庫県神戸市出身の女優<戸田恵梨香>(32)が、人気グループ「TOKIO」の<長瀬智也>(42)が主演する来年1月スタートのTBS系連続ドラマ『俺の家の話』(毎週金曜 後10:00)にレギュラー出演すると3日発表されています。
<戸田恵梨香>のドラマ出演は、NHK連続テレビ小説第101作目 『スカーレット』 (2019年度後期)以来初となり、TBSの連続ドラマでは、2018年放送の金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』以来になり、<長瀬智也>扮する主人公の「観山寿一」の前に現れる、謎の介護ヘルパー「志田さくら」役での登場になります。
<長瀬智也>扮する主人公を取り巻く個性的なキャラクターとして、<桐谷健太>、<永山絢斗>、<江口のりこ>、<井之脇海>、<平岩紙>、そして<西田敏行>の出演が決定しています。
今作は<長瀬智也>と幾度もタッグを組んできた脚本家<宮藤官九郎>(50)が描く、濃すぎる家族が織りなす王道のホームドラマです。<長瀬智也>演じるピークを過ぎたプロレスラーが、能楽の人間国宝である父の介護のために現役を引退し、名家の長男として家族と謎の女性介護ヘルパーを巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げます。<戸田恵梨香>が、<宮藤官九郎>脚本のドラマで <長瀬智也>と共演するのは、2010年放送の『うぬぼれ刑事』第4話にゲスト出演して以来、11年ぶりです。
上段左から安達祐実、眞島秀和、水野美紀。
中段左から光石研、西田尚美、泉谷しげる。
下段左からモト冬樹、半海一晃、池田良、水野久美。
<高畑充希>(28)が主演を務め、テレビ朝日系で1月より放送されます木曜ドラマ『にじいろカルテ』の新キャスト10名が発表されています。
NHK 連続テレビ小説第96話『ひよっこ』(2017年度上半期)などの<岡田惠和>が脚本、 『神様のカルテ』 (2011年)の監督<深川栄洋>が演出を担当する本作は〈病とともに生きる〉をテーマしたヒューマンドラマです。〈ある秘密〉を抱えて東京の大病院から山奥の診療所にやって来たドクター「紅野真空」が、そこで出会う人々と触れ合い成長していくさまを描きます。<高畑充希>が「紅野真空」を演じ、彼女と共同生活を送る外科医「浅黄朔」に<井浦新>、看護師「蒼山太陽」に<北村匠海>が扮しています。
3人を取り巻く個性的な登場人物とキャストが明らかになりました。虹ノ村の人々が集う食堂〈にじいろ商店〉の看板娘でありながら、認知症を患う「橙田雪乃」を<安達祐美>、その夫で「雪乃」に忘れられるたび何度もプロポーズする食堂の主人「橙田晴信」を<眞島秀和>が演じます。「真空」が虹ノ村にやって来るきっかけを作った村役場の職員「霧ケ谷桂」役は<光石研>、その妻の「霧ケ谷氷月」役は<西田尚美>。自らを捨てた夫の父親と愛娘の3人で暮らすシングルマザーで村役場の職員「緑川嵐」には<水野美紀>が扮します。
さらに、いつも3人組で徒党を組み井戸端会議を繰り広げる、通称〈じじーず〉のリーダーで嵐の義父「緑川日出夫」役を<泉谷しげる>、同じく〈じじーず〉の「白倉博」役を<モト冬樹>、「筑紫次郎」役を<半海一晃>が演じます。そのほか配達員の通称〈まじょたく君〉役で<池田良>、いつも「真空」の往診を楽しみに待つ一人暮らしの女性「桃井佐和子」役で<水野久美>が出演しています。
安達は「難しい役どころではありますが、人間の感情は一つ二つではないということを体現している人だと思います。とても人間らしくて愛おしい人です」と自身の役どころに触れ、眞島は「ソーシャルディスタンスが求められる世の中ですが、人間同士の絆が感じられる作品だと思いますので、泣けてほっこりするひと時を楽しんでください」と呼びかけた。全員分のコメントは以下に掲載している。
左から<NEKO> <AKANE> <NAO>
昨夜のNHKラジオ第一放送の午後8:05~8:55に放送されています『イチ押し歌のパラダイス第62回』において、〈ド演歌〉のきれいな歌声を久しぶりに聴き入りました。
2017年9月『帯屋町ブルース』でセンセーショナルなメジャーデビューを果たした女性3人組の演歌コーラスグループ <水雲(MIZMO)> で、放送されていた曲名は『松竹梅』(作詞:坂口照幸 ・作曲:水森英夫 ・編曲:伊戸のりお)でした。
女性グループとしては、アイドルとして「AKBの坂道グループ」の楽曲が人気の中、正統派〈ド演歌〉の美しいコーラスは貴重だと思います。
『松竹梅』は、< 水雲(MIZMO)>の4枚目のシングルとして、徳間ジャパンより11月18日(水)に発売されています。
コロナ禍の影響で、地道な販売活動になろうかとおもいますが、正統派〈ド演歌〉として頑張っていただきたいと思います。
アイドルグループ「STU48」の<石田千穂>(18)の1st写真集『檸檬の季節』(2200円・撮影:YOROKOBI・講談社)が、12月2日に発売されています。
帯には総合プロデューサーの<秋元康>が、「檸檬は、いつ実がなるのだろう。石田千穂の笑顔には、檸檬の季節を感じる」と推薦文を寄せています。
<石田千穂>自身にとってもグループにとっても待望の1st写真集のテーマは「過去と現在」。学生時代の回想を描いた過去パートは、地元・広島で撮影。幼なじみと過ごした青春時代を想起させるかのような甘酸っぱい制服姿。どこか照れくさそうな仕草や表情がたまらなくかわいらしい、初めて見せる水着姿。ほかにも、路面電車や瀬戸内の島々を見渡せるビーチなど、 慣れ親しんだ広島の土地で見せる素顔が詰まっています。
また、学生時代とは違って、ちょっぴり大人になった彼女と二人きりの小旅行を描いた現在パートは、沖縄本島で撮影。晴れわたった空と青く輝くビーチにたたずむ水着姿。大通りや街中でデートしているかのような気分に浸らせてくれる写真。さらには水上アスレチックやビーチバレーを本気で楽しむ姿など、フレッシュな感動が盛りだくさんです。
2017年の「STU48」オーディション(応募総数8,061人、最終合格者31人)に合格し、1期生としてグループを引っ張る立場です。「AKB48」の56thシングル『サステナブル』でも選抜メンバーに選ばれ、今年1月24日には自身初のソロコンサート『STU48石田千穂ソロコンサート~いえっ!に帰るまでがちほコンです。~』を「TOKYO DOME CITY HALL」で開催するなど、注目を集めています。
アイドルグループ「欅坂46」改め「櫻坂46」の2期生<藤吉夏鈴>(19)と<山崎天>(15)が、2日発売の『週刊少年マガジン』1号(講談社)の表紙カバーと巻頭グラビアを飾っています。
<藤吉夏鈴>と<山崎天>は、「欅坂46」として5年間を経て、12月9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』収録曲で、<藤吉夏鈴>は『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』、<山崎天>は『Buddies』のセンターに抜てきされています。表題曲のセンターの<森田ひかる>とともに、グループの新たな象徴として期待を集めます。
同号ではコートを羽織った冬の装いで、<藤本和典>の撮影でキュートな姿を見せています。2人が同誌の表紙を飾るのは初めてになります。
『週刊少年マガジン』では「櫻坂46祭り」と題し、彼女たちが魅せる新たな姿を11月18日発売の 51号(表紙:菅井友香)、 11月25日発売の 52号(表紙:小池美波) に続き4号連続で特集します。
1号本誌には、レギュラー番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)でも活躍中の<松平璃子>(22)と<関有美子>(22)がセンターグラビアに登場。同期で同い年の2人が、シンクロする美しさをみせています。 また、巻末グラビアには、同じく2期生<大園玲>(20)と<大沼晶保>(21)が登場しています。
AKB48グループのメンバーらが歌声で競い合う「第3回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」の決勝大会が1日夜、東京都港区・TBS赤坂ACTシアターで開催され、「STU48」研究生の<池田裕楽>が優勝しています。2位は第1回大会優勝の<野島樺乃>(SKE48)、3位は<岡田奈々>(AKB48兼STU48)でした。
広島県出身の<池田裕楽>は昨年、「STU48」に加入したばかりの16歳。この日は<一青窈>の『かざぐるま』、<久保田早紀>の『異邦人』を熱唱しました。
優勝特典として、<秋元康>のプロデュースによるオリジナルのソロ曲が贈られます。
3回目となる大会には、「AKB48」グループ所属メンバーのうち134人が立候補。予選を経て、19人が決勝大会のステージに立ちました。
テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターより 「2020タレントCM起用社数ランキング」 が発表されていますが、今回は、ビデオリサーチ社が30日、今年の年間タレント別テレビCM出稿量(関東地区)を発表。女優の<米倉涼子>(45)が年間テレビCM出稿量1位に輝いています。
タレント別テレビCM出稿量(秒数)で首位の<米倉涼子>は前年の11位から急上昇しています。今年は所属事務所からの独立もあり、大幅にCM出演が増えたのではないでしょうか。
「興和」、「楽天モバイル」、 「アサヒ極上<キレ味>」、エイジングケアブランド「CANADEL」などのCMに出演していました。
2位の<橋本環奈>(21)は「NTTドコモ」などのCMに出演。前年の16位から急上昇しています、3位の俳優<田中圭>(36)も「BOAT RACE振興会」などのCMに出演。前年9位から順位を上げました。
<広瀬すず> <今田美桜>
テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは2日、「2020タレントCM起用社数ランキング」を発表しています。男性部門は人気グループ「嵐」の5人がトップ5を独占、女性タレント部門は女優の<広瀬すず>と<今田美桜>が起用社数14社で1位に輝いています。
男性部門は昨年の1位だった<櫻井翔>が、19社のCMに出演し2年連続でトップを獲得。昨年の10社からほぼ倍という躍進を見せています。2位は17社で2015・2016・2019年王者の<相葉雅紀>、3位は16社で<松本潤>、4位は14社で<大野智>、5位は13社で<二宮和也>が続いています。
6位(10社)には、<賀来賢人>、<竹内涼真>、<田中圭>ら人気俳優にまざって、<寺田心>もランクイン。7位(9社)は俳優の<大泉洋>、<香取慎吾>、スポーツキャスターの<松岡修造>が並んでいます。
8位(8社)は、V6の<岡田准一>、俳優の<菅田将暉>、<斎藤工>、お笑い芸人の<出川哲朗>、テニスプレイヤーの<錦織圭>ら常連メンバーのほか、千鳥の<大悟>、俳優の<中村倫也>、<安田顕>、<吉沢亮>らが名を連ねています。
女性部門では、上半期のランキングで1位だった<広瀬すず>と2位だった<今田美桜>が同数(14社)で1位になっています。<広瀬うず>はここ数年は常に上位に顔出し、<今田美桜>は今年から一気に上昇したという対称的ですだが、幅広いジャンルの企業から起用されて同時に初女王に輝きました。
2位(13社)は昨年5位だった女優の<芦田愛菜>が上昇。3位(12社)は<清野菜名>、4位(11社)は、 昨年女王の<渡辺直美> のほか、<指原莉乃>、<橋本環奈>。5位(10社)は<川口春奈>、<深田恭子>、<本田翼>が続いています。
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