人気アイドルグループ「乃木坂46」の<与田佑希>(21)が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』 2・3合併号(講談社)の表紙に登場しています。
<与田 祐希>は、2000年5月5日 生まれで、福岡県福岡市東区出身です。2016年(平成28年)9月4日、「乃木坂46」の3期生オーディションに合格しています。
2020年(令和2年)3月4日、第6回カバーガール大賞の「エンタメ部門」を受賞。続けて、2021年(令和3年3月4日、第7回カバーガール大賞の「エンタメ部門」において2年連続受賞しています。
また女優としても、映画『ぐらんぶる』(2020年8月7日公開・監督:英勉)の「 古手川千紗」 役や、昨日12月12日が最終回でしたテレビドラマ『日本沈没ー希望のひとー』(2021年110日 ~ ・TBS)にて「 山田愛」 役で出演していました。
グラビアアイドル・女優の<大原優乃>(22)が、13日発売の『週刊プレイボーイ』52号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今回で、<大原優乃>は足かけ5年で10回の表紙登場、20回のグラビア掲載というメモリアル号となっています。
キュートな笑顔と恵まれたボディを武器に、あらゆる雑誌のグラビアで輝き続け、女優としても活躍し、『僕らが殺した、最愛のキミ』(TELASAで配信中)など、今年に入り4本の連続ドラマに出演しています。
『週刊プレイボーイ』ではなんども印象的なカットで表紙カバーを飾り、グラビアでさまざまなことを表現してきました。今回は「REBORN」をテーマに、今まで以上の姿を見せています。
13日、2021年の世相を表す「今年の漢字」に「金」が選ばれ、世界遺産・清水寺(京都市東山区)で<森清範>貫主が、毎年恒例の揮毫を行っています。「金」が選ばれるのは、リオデジャネイロ五輪が行われた2016年以来、4度目となります。
東京オリンピック(7月23日から8月8日)・パラリンピック(8月24日から9月5日)が開催され「金」メダルの獲得、<大谷翔平>の二刀流での米大リーグ(ア・リーグ)でのMVP受賞、ゴルフの<松山英樹>が、日本人およびアジア人史上初のマスターズ・トーナメント優勝(4月8日から4月11日)を果たした一年でした。
「今年の漢字」は、公益財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が毎年公募しています。新型コロナウイルスの感染が拡大した去年の漢字は「密」でした。
今年の2位は「輪」、3位は「楽」でした。揮毫された漢字は22日まで清水寺で一般公開され、23日からは漢字ミュージアム(同市)に展示されます。
12日(日本時間13日)、米女子プロゴルフツアーの来季の出場権を争う最終予選会の第2週最終日第4日がアラバマ州ハイランドオークスGC(6677ヤード・パー72)で、第8ラウンドが行われました。
5位から出た兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(21・富士通)は3バーディー、1ボギーの「70」で回り、2つ伸ばしながらも順位を下げましたが、通算18アンダーの7位に入っています。
29位から出た<渋野日向子>(23・サントリー)は5バーディー、2ボギーの「69」で回り10アンダーの20位で8日間の競技を終えています。
ともに45位までに付与される来季の出場資格を獲得しました。20位以内に入ればより多くの試合に出場できます。
<アン・ナリン>(25・韓国)が33アンダーでトップ通過。<ポリーヌ・ルサンブシャール>(21・フランス)が32アンダーの2位でした。
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前週末比258円91銭(0.91%)高の2万8696円68銭でした。前週末の米株式相場が上昇し、東京市場でも運用リスクをとる動きが出ました。上げ幅は一時350円まで拡大しています。
前週末に発表されました11月の米消費者物価指数(CPI)は(6.8%)と大幅に上昇しましたが、ほぼ想定の範囲と受け止められ、米株式市場ではハイテク株を中心に買いが入っています。多くの機関投資家が運用指標とする米S&p500種株価指数は、「4712.02」と最高値を更新。東京市場でも値がさのグロース(成長)株などが物色されました。
買い一巡後は利益確定や戻り待ちの売りも出ています。終値は前週末比202円72銭(0.71%)高の2万8640円49銭で取引を終えています。
本日、ブログルの総アクセス数【2500万】を突破しました。
密かにキリ番として「0」が並ぶ【25000000】ゲットをわずかながら期待していたのですが、5番違いで逃しました。キリ番ゲットの失敗は毎回のことですので、諦めも早くなってしまいました。
第1作公開から52周年を迎え、10月からはBSテレ東にて全作放映されるなど、昭和から平成、そして令和になった今もなお人気が衰えない『男はつらいよ』シリーズです。来年は〈寅年〉ということで、 〈寅年の寅さん〉と題しさまざまな企画が目白押しですが、フランスのパリ日本文化会館にて、「UN AN AVEC TORA SAN」(One year with 寅さん)と題し、1年をかけて『男はつらいよ』全シリーズ50作が上映されることになっています。海外で大々的に上映されるのは初めてとなります。
フランスにおいては、『男はつらいよ』シリーズの配給、映画祭などでの上映機会が、江戸っ子の寅さんの翻訳が難しいようでほとんどなく、「〈寅さん〉の映画が上映されるのは素晴らしいことだ。日本人の日常生活はもっとフランスに知られるべき」と、今回の企画が実現。フランス人が日本社会や文化について理解を深める絶好の機会となることへ期待が膨らんでいます。
年明け1月15日から本格上映がスタート。『続・男はつらいよ』(2作目)から50作目『男はつらいよ お帰り 寅さん』までの全50作が2022年12月までに上映されます。
上映にあわせて、パリ日本文化会館のエントランスホールにて『男はつらいよ』の展示会も実施。オリジナルポスター8枚、レプリカポスター49枚、書籍、雑誌、新聞記事、ロビーカード等の関連資料が数回に分けて展示される予定です。
日の出時刻<6:57>の朝6時の気温は「8.5℃」、最高気温の予想は「12.0℃」の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「白糸だらの照り焼き・チンゲン菜のお浸し」+「豆乳入りの卯の花」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「合鴨スモーク」+「あみ佃煮」で、(510キロカロリー)でした。
本日<13:00(~15:39)>より「NHK BSプレミアム」にて2012年イギリス製作の『原題:Les Miserables』が、邦題『レ・ミゼラブル』として2012年12月21日より公開されました作品の放送があります。
文豪<ヴィクトル・ユーゴー>の小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化しています。『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞した<トム・フーパー>が監督を務め、貧しさからパンを盗み19年も投獄された男の波乱に満ちた生涯を描いています。
「ジャン・バルジャン」に<ヒュー・ジャックマン>。彼を追う警官にオスカー俳優の<ラッセル・クロウ>が扮するほか、『プラダを着た悪魔』の<アン・ハサウェイ>、『マンマ・ミーア!』の<アマンダ・セイフライド>ら豪華キャストが名を連ねています。「フォンテーヌ」役を演じた<アン・ハサウェイ>が、第85回アカデミー賞で助演女優賞に輝いています。
1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいましたが仮釈放されることになります。老司教の銀食器を盗むのですが、司教の慈悲に触れ改心します。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送る「ファンテーヌ」(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘「コゼット」の面倒を見ると約束。そんなある日、「バルジャン」逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまいます。
日本国内では12日、新たに「120人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め172万9130人となっています。
新たな死者の報告はなく、累計死者数は1万8383人で変わりません。
兵庫県では、新たに神戸市で2人、明石市で2人、県所管分で2人の計「6人」の感染者を確認、神戸市が8日に公表した1人を取り下げたため、県内累計感染者は7万8749人となっています。
新たな死亡者の公表はなく、累計死者数は1398人で変わりません。
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