わが家の防衛策
Feb
13
そこで、増えすぎた自転車の収納方法を変更した。
テレビも3Dの時代。
空間は立体的に使わないといけません。
天井から逆さ吊りされたレース出場のママチャリと、沖縄センチュリーライドで本島を一周したミニベロが色っぽい(*´∀')
そして、ポルシェの後ろにFerret装甲車を置いてみると、こんな感じだろうか?
これでわが家の防衛はご近所様最強かと。。。
あれ?鏡の中は描き忘れた。。。^^!
ちなみに僕の頭の中では、この装甲車プロジェクトは既に完結し、次のプランの策定中だ。
次もド肝を抜くプランがある。
この日本を面白くする。
さて、米軍がグアム移転するのは、中国から侵攻攻撃により、一撃で全滅させられることを避ける目的がある。
米国は中国からの攻撃を現実のものとして恐れている。
しかし、当の日本では「県外移設」とか言っているけど、防衛という観点でのあるべき姿とはどのようなものなのだろう?
防衛は「冷温停止状態」みたいな言葉の遊びでは何も解決できない。
現実に中国は尖閣諸島を自国領土だと主張し、接続水域内で複数の中国漁業監視船が頻繁に航行している。
それに対して「困ったな、あっちに行ってくれないかな。。。」と眺めているだけでは、日本の主張は伝わらない。
なぜなら、中国は「尖閣諸島」を台湾・チベットと同列の革新的利益という表現を使って、この地を奪う事を公言しているからだ。
それどころか「沖縄解放」という横断幕まで登場している。
北方領土に学ぼう。
領土問題の解決方法は、実効支配以外にない事を!
奪われた領土は、話し合いでは還ってこないことを!
さあ、守りを固めろ!