電子投票に関する報道 毎日新聞
Feb
28
電子投票には以下のようなものがあります。
①マークシート等、集計だけを電子化したもの。
②投票所にボタンを設置し、投票・集計を電子化したもの。
③ネットワークを利用し、どこからでも投票でき集計されるもの。
私たちのシステムは③であり、住民投票・有権者意識調査に応用できます。
行政に応用するのは、パスワードを組み込んだQRコード付き投票用紙を有権者(または地域住民)に送付し、携帯・スマホから電子投票する仕組みです。(郵送による返信も受け付けます)
意識調査が確実に有権者(または地域住民)とする事が出来るため、政策判断材料として、信用に足るデータが収集できます。
個人情報データと回答データは分離記録することも可能で、この場合無記名が担保されます。
電子投票の活用では、天候などに左右されずに投票率が向上することがわかっています。
民間での利用は始まりましたが、有権者を対象とした意識調査に利用したならば、
選挙と言うッ莫大な方を投じずに民意の確認ができます。
http://mainichi.jp/select/news/20140301k0000e040180000c.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140301-00000003-mai-soci
http://www.e-tohyo.com/
その他の掲載サイト
http://www.keyman.or.jp/nw/infosys/other/20053889/
http://www.ipros.jp/news/article/detail/32122/
http://www.dreamnews.jp/press/0000089334/
http://press-partnerz.com/manda/20140226/16338.html