この泥水の川の行く先にマラッカ海峡がある。 多くの巨大タンカー、そして海賊がひしめく海。 第2次オイルショックまでは、タンカーに乗ろうと考えていた僕には興味がある光景だ。 今は、海賊になろうと思っているので、なおさら見ておく必要がある。 セスナをチャーターして、低空飛行でそれらを見学しようと試みたが、セスナが捕まらない。 今回は時間切れ。 まあ、前日に決めた旅なので仕方ないか。
ケポンのマレーシア森林研究所(FRIM)。 スズ鉱山採掘後の荒れ果てた状況の中を、1929年!から植林を開始し、いまや原生林と思える熱帯林になっている場所だ。 マレーシアは樹木や森林に関する法律が厳しく、1本の木を伐採するときは、植林の義務を負う事になるそうだ。 CO2の排出規制をするだけではなく、CO2を不活性化するための事業が数多く行われている。まずは、山を歩く歩く。 平日は殺風景なこの場所も、日曜日は近郊から山歩きに来る人でにぎわっている。 (ガイドブックには日曜休みとウソが書いてありますので気をつけましょう) 日本の山歩きとは違って、学生や若者も多い。 高級MTBも数多く見かける。 こういう事こそが、豊かな生活と言えるんだよなぁ。
台風の影響で、宜野湾での仕事もキャンセルになった。 3連休、何をしよう? 和歌山の海も危険、富士山は・・・?いまさら、航空券が取れるところは・・・。 おっ、「クアラルンプール」が空いてる。 プールのある、クアハウスか? なんだか知らないけど、昼の便なので今から荷物を作らないと・・・。 ここ、ハンモック掛かるかな?
昨夜は、 青木ヨットスクールの青木先生、http://beans.jp/" target="_blank">ビーンズ・クリエイティヴ・ディレクションズの豆川社長とで、ヨットとサバニの話で大いに盛り上がった。 最大船速7ノットを記録していた「ニヌハ2」だったが、青木ヨットチームの「ヘンサー」は最大船速10ノットをマークしていたとか・・・。 さすがに糸満で一番速いサバニから型を起こしただけあります。 また、ヨットマンは大会本部から警戒されるので、レギュレーションを熟読し、完全に適合した艇を作られたのもさすがです。 サバニに対する理解も深く、ヨットとは違うサバニを操る技をクルーが習得したときは、来年からの脅威になるでしょう。さて、今朝は名古屋で打ち合わせ。 その後は大阪での打ち合わせのため、既に事務所に戻りました。 いつもの「みそたま」の他に、「みそかつ」もGETです。
7月15日(日)〜16日(祝)は宜野湾マリーナのマリンフェスティバル。 両日とも午後からのイベントはヨット、クルーザー、シーカヤック、帆かけサバニの試乗会がある。 忠さんが出席できないので、帆かけサバニのご案内役はこの僕なのだ^^! みなさん、あの「ニヌハ2」に乗れるチャンスです!しかし、見事にやってきた白い渦巻き。 スピードは速そうなので、このままスカッ!と北上してもらいたい。 そういうわけで、嵐でも集合!
久々に、六甲山で心配持久力運動。 雨が多いこの季節、またまた出ていました。 タマゴ茸。 白い卵の殻を割るように、中から出てくる鮮やかなキノコ。 これ、食べれます。どなたか試してみて。 僕は、そのあとで。。。
欲しいのだけど、なかなか買うにいたらないモノ。 でも、気になる。 今なら、在庫あり。 ・・・でも、どこに置くの? ・・・だいいち、何に使うの? やっぱり、気になる。昨年から気になっている、おねーさんのテーブル。 どうしよう。。。