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不良のアウトドア

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更新完了!

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更新完了!
あっちゃー! 写真が違うからどうなるかと思ったよ@@!

賢者.tv更新完了だよ^。^v 
 

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エマルジョン

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エマルジョン
水と油は混ざらない。
これを色々な方法で混ぜ合わせると、物凄い燃料が出来上がるのだ。
エマルジョン燃料とは、燃料油(この場合、A重油・軽油・使用済みてんぷら油、工場の廃油など)と水を、乳化剤(使用しない場合もあり)を加えてよく撹拌することにより、均一に分散させた状態のものだ。
要するにしゃばしゃばのマヨネーズみたいなものだ。
この水と均一になった油は、燃料として驚くほどの性能を示す。
?窒素酸化物(NOx)の大幅な減少。シリンダ内の温度が下がるために、NOxの発生が抑えられるようだ。一般的に6割から9割の減少が見られる。(そういえば、ウォーターインジェクション装着のチューンドカーって、昔あったね)
?黒煙の減少。エンジン内部で水が爆発的に気化し、油をさらに微細化するために燃焼効率が上がるようだ。こちらも、6割から9割の減少が見られる。
?燃焼効率の向上による燃費の向上。
こちらは、色々な考え方があって、はっきりとは分からないが、30%程度の向上が見込まれる(はず)。

以上の理由から、現状でもかなり実用化されている。
ただ、「水が燃えます」「燃料は廃油です」などと言うと、いかにも怪しい話になってしまうので、誤解される事も多い技術なのだ。

もっとも良いことばかりではない。
エンジン・オイルへの水の混入や、排気系の腐食も考えられるし、冬季では水と混ぜた燃料の凍結も考えられる。

それでも、使用環境の変化が少ない、ディーゼル発電やバーナーとしての利用ならば何も問題ないだろう。

燃料の効率って、まだまだ上がるに違いない。

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賢者の選択

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賢者の選択
TV番組「賢者の選択」のweb版、「賢者.tv」の撮影風景のひとコマ。
もうすぐ、最新バージョンになるのだ^。^v

今日は、決算対応や名古屋での面接、技術対応、その他たくさんのタスクをこなし、結局この時間。
昨日はテキーラをバカほど飲んでいたのに、眠くないのはなんでだ?

さて、明日(今日@@?)も激務モードだ!

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Bar St.George's Tavern

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Bar St.George's Tavern
ドラマ「HERO」で東京地検城西支部の検事・事務官達が行きつけのBar。
Barのテレビにはいつも通販番組が流れており、どんな注文(たとえそれが寿司でも、韓国料理でも)を受けようとも「あるよ」と応えてくれる。
夜はもちろん、モーニングや昼食もやっていて、いつも同じマスターがいる。
ないかな、そんなBar。
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由布院

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由布院
九州に用事ができたので、ついでに由布院に立ち寄ってみた。
始めの由布院は、風情のある小さな温泉街だった。
たまには癒しもいいかなと。。。

そうそう。地名って大事だと思いましたね。
「由布院」もしくは「湯布院」という、響きがいいもの。
ここが、「寝屋川とか「東大阪」とかいう名前だったら、有名な温泉街にはならなかっただろうななんて。

北海道生まれの僕は、温泉と言うと登別 のイメージがあり、硫黄の香りが立ち込め、熱湯が吹き出ているものを想像してしまう。
たいていの温泉は、何かこう物足りない。

あっ、もちろんいいお宿、おいしいお料理、風情のよさは満喫してきました。

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バリウム

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バリウム
今日は人間ドックだった。
僕はバリウムが大嫌いだ。
原子番号=56 原子量=137.33 元素記号=Ba
造影剤は硫酸バリウム 組成式 BaSO4
ともかく、炭酸の粉を飲まされた時点で気分が悪い。その上、横を向いたり、うつ伏せになったり。あげくのはては、さかさまにされたり。
やっと終わったと思ったら、下剤を渡される。
「今すぐ飲んでください」で、「午後の体力測定はされますか?」だと。
「気分が悪くて、しかも下剤を飲まされたおっさんの体力測定ができるわけがなかろう! おお、ここは日本だぞ〜! 日本をなめるな!」
などと、訳の分からないことを考えながら、料金の支払いを済ませると、お食事券までいただける。
下剤を飲ませた人間に、食事券を渡すセンスが分からない。
「おお、ここは日本だ〜! 日本をなめ・・・ふぅー。ー」

そういうわけで、無事に事務所のトイレにたどり着くと、体内から大量の白いものが噴出した。
「今日は電磁波の影響を受けにくいのだろうな」とまた訳の分からないことを考えながら、頭の中には妙な曲が流れている。
「君は覚えているかしら、あの白いバリウム〜♪」

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改正道交法

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改正道交法
誤解のないように、最初に明記しよう。
僕は飲酒運転をしない。
それでも、この危険なテーマを考えてみたくなったのだ。

さて、福岡の飲酒運転事故は大変痛ましいものであった。
厳罰化を求める世論の高まりも理解できる。
しかし、国民のほとんどが犯罪者になりうる道交法の厳罰化によって、問題は解決したのだろうか?
罰則が厳しくなるということは、犯罪の抑止に有効ではある。
しかし、少々ヒステリックな改正だと思うのだ。
そもそも飲酒運転に関しては、平成14年の改正時点で、充分厳しい内容になっていたのではないだろうか?
なぜ飲酒運転が繰り返されるのだろう。
僕は、その答えのヒントを、大都市と地方都市または郊外との取締りの違いに着目した。

実際に地方都市やその郊外へ出張をすると、飲酒運転の多さが目に付く。
郊外型の駐車場のある居酒屋に、どうやってのみに行くのかは、おおよそ想像がつくのではないだろうか?
離島の中にあるスナックに、車を使わずに来る客はまずいない。
そういった、地域間での意識のズレが、飲酒運転の根絶を妨げているのではないだろうか。

僕は思う。
同じ日本の中で、平等に施行できない法律などむしろ廃止してもらいたい。

今回の改正で、罰金及び違反点数は以下のようになった。
酒酔い:5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
    25点 運転免許の取り消し(欠格期間2年)
酒気帯び:3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
    呼気中アルコール濃度0.25mg以上 13点 運転免許の停止(90日間)
    呼気中アルコール濃度0.15mg以上0.25mg未満 6点 運転免許の停止(30日間)


ここで注目したいのは、酒気帯びには明確な基準があるが、酒酔いには明確な基準がないということだ。
酒酔いとは「言語態度」、「歩行能力」、直立能力」この3要素がすべて正常でない状態だという。
つまり、呼気中アルコール濃度が低くとも、警察官の印象で判断が下るのだ。
そのとき、大きなスポイラーの付いた車に乗り、作業服姿で警察官に反抗的な言動を取れば、「酒酔い」になる可能性が高い。
同じアルコール濃度であっても、スーツを着込み、高級車に乗り、真面目な態度であれば、酒気帯びに収まる可能性が高いのだ。

このような矛盾は、道交法の問題の氷山の一角に過ぎない。

もう1つの問題は酒酔い運転をしている時点では、「何の事件も起こしていない」と言う事だ。このあたりで、酒酔い運転そのものが犯罪であるという認識をぼやかしてしまうのだ。

飲酒運転は危険な行為である。
同じように、飲酒が元で喧嘩になり人を刺す事件も多いし、飲酒をして痴漢を犯す者もいる。
では、飲酒の後口論になり人を刺した場合と、ただ単に口論の上で人を刺した場合、どちらが罪が重いのだろう?
「飲酒のため、覚えていない」と言い訳するのか、「気が大きくなると分かっていながら、飲みましたね」と責められるのか?
酔っ払いの痴漢は、普通の痴漢より重罪なのだろうか?
酒酔い運転だけが重罪なのだろうか?
これは、解決のない問題提起に過ぎない。

しかし、全国平等に施行できない法律が増え続ける不平等感に、何かを考えてみたくなったのだ。

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Sem Tree

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Sem Tree
少年が親を憎むように、依存関係があることによってトラブルが発生する。
その関係が近ければ近いほど、トラブルの発生率も高いようだ。
セム系一神教を図式化したSem Treeを見ていると、現代の戦争の本質が見えて来て実に興味深い。

さて、昔読んだハル・リンゼイの『今は亡き大いなる地球』(1990)は米国で1800万部、世界で3500万部を出版した怪物書だ。

終末戦争後に「キリストの再臨」を主張するキリスト教原理主義者によれば、原罪からの人類救済計画のシナリオは、次の順に進展するという。

【1】ユダヤ王国再建 
【2】「携挙(ラプチャー)」の開始
【3】ハルマゲドン開始
【4】キリスト再臨
【5】「千年王国」開始
【6】千年経過後天国に移住

終末戦争が起こらない限り、人類は救われないのだからたちが悪い。
しかも、その後の平和も、わずか1000年しか続かないと言うのだ。

ハル・リンゼイの解釈によると、「ハルマゲドン」はイスラエルの「メギドの丘(ハル・メギド)」が戦場となるのだ。
ここヘ旧ソ連・東欧連合軍(ゴクの軍隊)、アラブ・アフリカ連合軍、中国が率いるアジア連合軍、「反キリスト」が率いるヨーロッパ連合軍が侵攻しては、神の降り注ぐ核兵器もしくは天変地異で壊滅させられる。
地球上に生き残った1/3の人類と、それ以前に携挙された者が「千年王国」の民となる。

良いね〜、人口1/3。
地球上で暮らす人間の適切な量だろう。
では、地球を救うために、核戦争も正義になりうるのか?
このシナリオを信じる者は相当数実在し、その登場人物になろうとする者もまた多数居るのだ。

そこで、このSem Treeだ。
キリスト教もイスラム教も根は同じ。
もちろん同じ終末思想を持っている。
終末思想を現実のものにするという意味では、大変まずいことに、両者の利害が一致する。
核兵器の応酬なくして、この戦争は終わらない。

ハル・リンゼイのシナリオに、アメリカという国が登場しないのも興味深い。
日本も登場しないが、中国に飲み込まれた後なのだろうか?
その謎は、僕にもまだ解けていない。

読書の秋だ。
少々予備知識は必要だが、「The Late, Great Planet Earth 」探してみるのも面白いかも。

The Late, Great Planet Earth is the title of a 1970 book co-authored by Hal Lindsey and C. C. Carlson, and first published by Zondervan. The book was later adapted into a movie narrated by Orson Welles.

The best-selling book examined then-current events and compared them with Christian beliefs about prophecies made in the Bible, arguing that the end of the age was fast approaching.

Whether the book's central thesis originated with Lindsey or with Carlson is not clear, since Carlson is a ghost writer who has co-authored many books, mostly with a religious theme.

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巨大カメ

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巨大カメ
いつもの六甲ランニング登山。
今日は暑いから、速歩き登山?

すると、お散歩中の巨大亀さん発見@@
「どちらまで?」と、聞いても知らんぷり。
「あ゛〜、お気をつけて!」

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本日発売!

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本日発売!
本日発売のモノマガジン(10/2号)に我がニヌハチームの特集記事が載りました。
カラー8ページ! チェック必須!
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