肉離れというと、単なる筋肉痛の延長線上にあるもののように感じられるが、実は筋肉の部分断裂。 昨日のトレーニングで右大腿筋上部をやってしまった。 内出血はないが、しばらく安静を余儀なくされる。 やっと体力が戻り始めたばかりなので、非常に残念だ。 とはいっても、これに関係ない筋肉は動かし続ける。 可能な限り現状を維持するのだ。 ちなみにカヤックで無人島に渡ったときは、肉離れだろうが、関節痛だろうが、帰る為には漕ぎ続けるしかない。 さもなくば命がない。 今回は、無人島ではないので治療ができるだけ良いのだろう。 ちなみに写真は、最近のお気に入り、WILLETTの24年。 ウイレットが蒸留していた頃の最後のボトリング。1982年12月17日蒸留。 ウィレット蒸留所が再開される事で、当時の酒が出回るようになってきた。 ・・・と、言っても僅かしか手に入るまい。 一言で言うと「美味いよ!」
イメージはこういうことなんだけど、これは僕のHOT RODよりも過激だな。 この発想、アリだと思います。 この自転車をフロントのちっこいドラムだけで止めようという発想は、ちと手抜きですな。 よっしゃ!今月もこだわっていこう!
最近、世の中の意見がヒステリックに動いている。 「悪事」が報道されると、皆が一斉にに叩く。 特定の食品会社はボロボロになり、同じようなことをやってきた会社は生き残る。 「事故」は被害者の感情が報道される。加害者は一斉に叩かれ、厳罰化が進む。 何がきっかけで「炎上」するかわからない。 まっすぐに生きることも重要だが、ヒステリックな動きには警戒しよう。 厳罰化した法律が、己に襲いかかる事もあり得るのだ。 そうそう、植草教授も本当に有罪なのかどうか、ウラが有りそうで怖い。 報道の裏側を嗅ぎ取り、冷静な意見を組み立てる事のできる人にならなければ。。。 しかし、この株、売れば上がりそうだし、買えば下がりそうだ。 毎日、ヒステリックな動きでご苦労様です。
糸満のサバニ帆掛けレースに参戦した。 朝7:00集合、8:30船の組み立て、9:00集合時間までに何とか間に合う。 しばらく使用していなかったニヌハ2は、浸水が激しく、皆で噛んだガムで補修。 スタート方法やコース説明を受け、10:30第1レーススタート。5位。 第1レースの反省点を打ち合わせて、12:30第2レーススタート。2位。 総合3位で多くの賞品をいただいたのだ^。^ 明日は早朝便で事務所に直行だ!
睡眠、ジャスト3時間。早朝便で沖縄入り。 明日、糸満のサバニレースがあるのだ。 昨年までは地元の草レースだった。 今年は糸満以外の参加者もOKらしいのだ。 レースのコースを含め、詳細は知らない。 まっ、いいか。。。 よくないか? 那覇市内は風がある。 洋上はかなり吹いているだろう。 モノレールを照らす日差しだけが、夏のままだった。
賢者で知り合った仲間達とそこから広がる仲間たちが、個人的に学んだり・遊んだりでお互いを高めあう会、OWKKがスタート(仮称@@) 南堀江で燃え尽きていない残党は、アメリカ村へ。 OWKK(仮称)って、なんだろう? osaka wakamezake kenkyu kai @@! 名称変更必至かー。ー