ドグミッションですが、無事にヤフオクで販売終了し、新しいオーナーの元へ旅立ちました。 クラッチを踏まずに、ガツンガツンと素早くシフトできるのが特徴でしたが、公道走行も行う我がE46 ST3号では、高周波騒音がひどすぎ無理と判断しました。 内装が残っているマシンならば、高周波音も抑えられるのではないかと思います。 とおあれ、サーキット走行のみであればタイムアップは確実ですし、BMW製ミッションと違い交換パーツの販売もあるので、メンテナンスが可能になります。 僕のE46 ST3号は、メーカーリビルドミッションを積みました。 久しぶりに走らせたいところですが、クールスーツシステムが無いとちょっと辛い季節ですね。
まだ発売前の、Enko Running Shoes。 面白い形。 そして車好きにはたまらない、ショックアブソーバーが見える。 もちろん、履き心地・性能共に不明である。 どうするかって・・・注文するでしょ! 黒いの行っときます。
スポーツスターカップの本気マシンを公道仕様にして、ほとんど乗らずに車検切れになったのは数年前? ドラッグバイク計画を始めてからも、かなり時間が経過している。 そのバイクが、やっとフレーム加工に着手したそうだ。 そり立ったオクムラチューンのフロントフォークは、その長さを生かしながら思い切り寝かせ、オーリンズのショックも、ほぼリジットの位置までショート加工する。 エンジンはもともとブランチヘッドの凄い野郎なので、あとは古風なドラッグバイクをイメージして、オープンプライマリや、エアファンネル、塗装でギミックを与えてみるのもいいかも。 レース仲間の友人IT社長の中では、カスタムハーレーがちょっとしたトレンドなので、ZAKI流カスタムもお披露目と行きますかね。
考え方を変えれば、Webサイトは防衛できる。 海外のプロハッカー集団と知恵比べするのは、際限がなく大変です。 私たちは、機械的・人的巡回により、攻撃の形跡や改ざんを早期発見し、重大な結果に至る前に対処することも併用する事をお奨めします。 倉庫にカギをかけるだけでなく、防犯カメラを付け、実際に見回る。そういう発想で、Webサイトの安全を確保します。 【サイトレスキュー】
Chang International Circuit By Buriram Unitedで行われた、RAAT Thailand Endurance Championship International 2015 Round.2に参戦しました。 動画は終盤、夜になってからのZAKI選手デス。。。
一年以上前のことだ。 衆院議員会館の中で、橋下氏に電子投票の説明時間を頂いた。 我々の民間での実績を説明する中で、数分間資料に目を通した彼は、僕の言わんとしている事を完全に理解した。 投票行動はどのように変化するか? 投票率はどう推移するか? 住民投票、その先にある日本の大きな課題。 彼の目の奥にはそれが見えていたように、今でも思えてならない。 「すぐに検討しろ!」彼は、資料を党内に託した。 残り1年。技術的タイムリミットとして、あれがラストチャンスだっただろう。 必要な設計:認証方式、投票方式、サーバーセキュリティ・・・etc. ハードウェアの準備、ソフトウェアの開発はもちろん、投票用紙も併用した運用設計を行い、全てを間に合わす事ができた。 荒唐無稽な話ではない。 日本の環境での投票のノウハウは我々が所有し、さらに大規模な投票セキュリティ機能と合体する準備があった。 運営費を除く設計・開発費用は、わずか1億~3億円。 投票率は確実にプラス10ポイント。 集計に不正な操作が入る隙間は全くない。 その後、党内から本格的な方式検討会議立ち上げの依頼は無かった。 新しい時代の分岐点は、2014年4月24日15:15 にあったのかもしれない。