MoTeCの調整完了。 新品タイヤということもあり、アクセル1/3でホイールスピンするような絶好調です。 Sタイヤでは危ないです。 すれジュールがパンパンで、19日の走行会まで作業時間がほぼありません。 深夜までに、ETCとレーダーそ、シガーライターソケット(VBOX用)の装着作業。
走行会用のマフラーもできた。 Sタイヤも装着された。 ポルシェと違い、BMWを走れるようにするためには、かなりのパーツ変更が必要らしく、このレースカーには豪勢にパーツが盛られている。 吊るしで走れる車は、世界にポルシェしかない事が良くわかる。 ともあれ、AIMのメーターはまだ復活していない。 復活するかどうかは、今日のMoTeCの調整と同時に専門家にチャレンジしてもらう事になっている。 写真のように、戦うクルマはキズが絶えない。 ガムテープだらけの姿もまた一つの勲章ではある。 それでも、一度は綺麗な状態を作ろうと思う。 3月の作業もテンコ盛りだ。 クルマとしては無価値ではあるが、僕にとっては最高の玩具だ。
深夜まで銀座で飲んだ後、早朝からホテルで「アウトレイジ」を見てしまったので、床屋で気合いが入ってしまった。 控えめに、気合いも刻んでみた。 石の上にも三年と言うが、世の中に無いものを作り、売り歩く厳しさを知った時代だった。 少しずつ世の中が変わり、雪が緩み始めたのを感じる。 ここからの上昇気流を共に味わうのは誰だ? 言っておくが、まだまだ気流は安定していない。 この乱気流を乗り越えれば、勇者の称号を得られる事は、僕が保証する。
前回はイギリスのFERRET装甲車にナンバープレートを付け、今回は耐久レースに出場していたE46 M3にナンバーを付けた。 ご近所様は、間違いなく変な奴だと思っている。 挨拶もされないが、町内会費も取りに来たことがない。 いわゆる、市民権剥奪状態だ。 このマシン、確かにちょっと変かもしれない。 足りないものがたくさんある。 公道を走るには、まだ相当に不便だ。 排気音は静かだが、ドンガラの車内は景気よくいろいろな音が飛び込んでくる。 しかし、LSDの効きとブレーキの効きは、すこぶる尋常ではないので、これが本気のマシンである事がイヤと言うほどわかる。 身体がもたないかも。。。 いやいや、outlawぶるのも楽じゃない。 エンジンの始動方法にコツがある。 AIMメーターが、どこに何が繋がっているのかわからず、水温・油温が心配。 AIMの研究が必要だ。 MoTecも同様に、要研究。 要りそうな物: サイドブレーキ ウインカーのモニターランプ バックランプのスイッチ ハザードランプ ホーン 燃料計 シートベルト X2 運転席シート 助手席側ウインドウセンサースイッチ Sタイヤ スリックタイヤ 触媒温度センサー
抗生物質クラビットのジェネリックだって、普通に輸入できちゃいます。 薬の使い方を理解しているなら、物凄く安く買う事ができて便利です。 特にアウトドアの旅や、海外旅行中の体調不良は早めに対処したい。 風邪の引き掛け、食中毒症状、膀胱炎、キズの化膿など、「今なら間に合う」という時は結構あるものだ。 絶妙なタイミングで抗生物質を使用すれば、重症化せず完治も早い。 もちろん、この手はそうそう頻繁には使う事は出来ないが、備えあれば憂いなしだ。
復讐者という名前の付いた腕時計。 相変わらず腕時計マニアである。 その中でも、僕は生粋のブライトリングコレクターである。 AVENGERと言うシリーズは、ブライトリングの異端ともいえる。 最初のブライトリングを購入する人は、AVENGERを選択する事は無い。 久しぶりに着けてみたこのモデルは、初期のAVENGER Ref.E13360は、この時期にのみ生産されたチタニウムケースのモデルだ。 一日中海水に浸されるカヤックにも、激しいヒットがあるサバニレースにも、僕はこの時計を腕に巻き続けていた。 全くもってチタニウムケースは強固であるし、サファイアクリスタルのキャノピーは、未だに傷もない。 ムーブメントは、Cal13。 腕でローターが大きく揺れるのを感じる事の出来る、生き物のようなムーブメントだ。 全くもって高級感は無いけれど、こういう物を腕に巻くのがかっこいいと思う。
第一回自由飲酒党パーティー 大阪本部は「佐藤義也君を禿げます会」 沖縄支部は「岡田賢一郎君を禿げます会」 オンライン同時中継での乾杯の風景を沖縄会場からお届けいたしました。 現在、党員数669名。 年内には数千に膨れる可能性がある、お酒を飲むだけの経済団体です。 サケノミクス!