電子投票のスタンダード「e投票」が、また新たな特許を取得しました。 「総会支援システム用投票フォーム」 特許第5709918号 電子投票を実際に運用すると、技術的な課題もさることながら、運用上の課題により、新たな改善案が生まれる事を数多く経験してきました。 私達は、多くのユーザー様のご意見により、より便利でより公平な電子投票の環境を育てています。 進まなければ何も見えない。 進めば、次に解決する課題が見えてくる。
「THE NEXT GENERATION パトレイバー」公式 邦画の実写作品初!! TOHOシネマズのシネマイレージカード劇場用CMにTHE NEXT GENERATIONパトレイバーが登場! そして、My装甲車(Ferret)も登場! シゲさんと佑馬が劇中映像にアテレコして宣伝しています! 今までの予告映像などに使っていないカットもでてきます! 「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、5/1 TOHOシネマズ49館で上映予定です。 ちなみに、My装甲車はラストの運命を左右するのだとか・・・・。 もう、ドッキドキです。
ご縁があって僕のE46 ST3号に搭載されることになった、リトアニアのSAMSONAS製Dog Box Transmissions(Constant mesh Transmission)。 その仕様が判明した。 ギアレシオはVersion2で、 1 2.500 2 2.000 3 1.500 4 1.177 5 1.000 6 0.870 トランスファギア(ファイナルみたいなもの?)は、設定される5段階の中間である1.150だ。 前回装着した車両では、オイル漏れが発生していたため、その修理も行われる。 その他、油圧式サイドブレーキの装着や、ブレーキブースターコントローラーの装着、AIMメーターに燃料計の追加表示をさせるなど、変更点は多岐にわたる。 キャンバーは-3°から-2°に変更、シートポジションも少しだけ上げて、乗りやすさを多少演出してみた。
尼崎の友人達と、朝から神戸のアーモンドの花を見に行こうと約束していた。 昼には、「さあこれからどこに行こうか?」と言う話になったのだが、滋賀・明石・・・と案も出ていたのだが、「水木しげるロード」という声が出た。 それにうっかりのってしまった。 片道270km@@! 午後からの出発で往復540kmの激走だ。 境港で海鮮を堪能し、無事に鬼太郎ワールドも楽しみ、何事もなかったかのように、夕飯時間に尼崎の居酒屋に帰着。 これが、尼崎パワーなのか? シロッコがチューニングカーじゃなかったら、絶対に不可能。 でも、今度からは400km以内にしてくれ。。。
仕事も遊びも全てアクセルは全開だ! 昨年よりもさらにフルスロットルで生きている僕には、金ぴかの時計よりもデジタルウォッチの方が良く似合う。 COCKPIT B50 NIGHT MISSION ブライトリングは、長年の研究を積み重ね、ついに自社開発・製造によるクォーツ・キャリバー、B50を完成させた。手首の傾斜にあわせて、バックライトが自動的に点灯する。さらに専用のアダプターによって、充電が可能なバッテリーを採用。 ケースは、強靭かつ軽量なブラックチタン製。
BMW E46 ST3 号の純正ミッションは、3速と1速のシンクロメッシュが弱くなっているようで、オーバーホールが必要だ。 しかし、BMWはオーバーホール用のパーツを販売せず、新品交換もしくはメーカーによるリビルト品の使用を余儀なくされたが、これがけっこう高額だ。 そこで、どうせならドグミッション(Dog Box Transmissions)を装着しても、金額は大きく変わらないだろうと考えたわけだ。 ただし、最近の円安下で輸入していたのでは、当然ながら高くつく。 国内に在庫されるE46のドグミッションなんか、まああるわけない・・・と、あきらめないのが僕の凄いところ。 ちゃんと出会いが用意されていた。 とある会社に眠る、E46 M3用のドグミッションが入手できそうだ。 このミッションのメーカーは、何とリトアニアのSAMSONAS。 ・・・んもう、どこ?それ?と言う感じだが、SAMSONASはレーシングカー専用のトランスミッションメーカーらしい。 まあ、リトアニアと言えば、ロシアの戦車の部品なんかも作っていそうだから、意外と丈夫なのかもしれない。 ところで、ドグミッションと言うのは、通常のシンクロメッシュミッションとは違う。 シンクロメッシュミッションは、シフトレバーをゆっくりと操作する事で、次に入れるギヤが回転をはじめ、ギヤが噛み合う仕組みだが、ドグミッションは別名コンスタントメッシュ(Constant mesh Transmission)ともいわれ、いつもギアが回転している。 その為、素早い操作をしても問題は無い。 そして、たくさんのギアが回転しているのでギャンギャンうるさい。 だから、Dog Boxと言うかどうかは別として、(語源はBMW等のDogleg Transmissionパターンからだと思うが、長くなるので割愛)レーシングマシン専用品だという事は間違いない。 人生初のリトアニアのメカ。 さあ、どうなる? 僕のBMW!
久々にZZ-572Vette 出動! — 場所: 東六甲展望台 規格外の大排気量。 ただし、高回転までブン回るレースエンジン。 そして、圧倒的なパワー。 熱量との戦いは、1000馬力対応のアルミラジエターと、オイル量を倍増させるワンオフの薄く広く長いオイルパン、そしてこれもワンオフの水冷オイルクーラーで勝利を収めた。 ブレーキはGTRのチューンナップパーツを使用してサイズは充分になったが、巨大なエンジンのおかげで、ブレーキブースターの設置場所がなくなり、小型化を余儀なくされた。 ブレーキブースターの容量不足は、僕の肝を何度も冷やしてくれた。 それが解決したのは近年。 電気自動車と同じ電動のブースターが開発されてからだ。 今年は、足回りの小修正を行い、走ることが楽になった。 1995年、なけなしの金と長期ローンで手に入れたマシン。 それから、このマシンを仕上げる為に地獄を見てきた。 やれる仕事は何でもやった。 今のように気軽に走れるように仕上げるまで20年。 このマシンには、僕の人生が詰まっている。