グローバル化→先進国に蔓延する財政危機→移民受け入れ 価値観の違う勢力に何かを依存するという事は、民主主義的に国家を破壊してしまう事になる。 極右という事では無く、自分たちが何者なのかを明確にしなければ、生き残れない時代に入った。 国内の政党ですら、同一の正義、同一の価値観を掲げる事は出来ないのだ。 他国が同一の正義を掲げることなどありえない。 グローバル化とは、全世界が強硬な独裁者の配下に入るという事以外に実現しない。 誰かが悪いわけでもない。 全世界が同じ価値観を持つことは、あと数百年はないだろう。 変化のスピードに、人類のレベルが追い付いていない。 その「世界は一つ」と言う状態が、どれほど恐ろしい事かも、まだ誰も知らない。 ---------------- http://www.nippon.com/ja/column/g00245/ 仏国内のイスラム系移民は、1980年代約200万人、90年代は約300万人だったが、それから4半世紀経って現在は約500万人がイスラム教徒だといわれている。これは、カトリックに次ぐ第2宗教グループの地位を占めるもので、さらに言えば、イスラム系移民1世から3世までを含めた移民フランス人の数は1500万人を下らないとみられている。しかも、その多くが大都市に集中し、一部はスラム化、ゲットー化している。今回のテロ犯も「移民の子」によるものであった。
耐久レース用のE46 M3、マフラーは片手で投げ飛ばせるほど軽量だったとか。。。 公道用のマフラーにする重量増でだけで、サス・セッティング変更せずにSタイヤにマッチしたりして・・・。 実はこれ、前オーナーがドグマ最深部より入手した物という噂がある。
一年の始まりである、朝日を待って神宮に参拝してきました。 あけましておめでとうございます。 ここ数年は準備期間というか、もがき我慢する連続であった。 しかし、そんな時代はもう終了だ。 今年、僕たちはロケットスタートを決める。 ERPの分野では、大企業用のパワフルなモジュールを用い、世の中をあっと驚かす小規模ビッグバンを成功させる。 ERPという画期的な発想と出会い、心が躍ったのは20年前。 今では、ERPが何であるかを忘れ、導入プロジェクトのほんの一部であるアドオンプログラムを書くことが仕事だと思っているエンジニアも多い。 それに対し、これは家庭用の太陽を創るようなプロジェクトだ。 ERPという舞台に、再び注目が集まるだろう。 このプロジェクト以外でも、優秀なエンジニアの採用を積極的に行い、対応力の幅と奥行きを広げることにする。 日本国内で最も採用されている電子投票が「e投票」だ。 マンションだけではく、学術学会、労働組合での採用が進み、総会準備時間の大幅な短縮、投票率の向上や集計時間の短縮など、その実力は完全に証明された。 もちろんシステムは成長したが、電子投票の成功はその運用ノウハウであり、システムだけをコピーする会社が現れても、我々は一歩も二歩も先を歩いている。 選挙・住民投票に採用された場合の暗号化・セキュリティー等、何をすべきかは洗い出されている。 足りないものは営業の緻密なアイディアと行動力だ。 営業会社とのコラボで爆発的なブームを創ることが、早急に解決する課題だ。 本年よりサービスを開始する「Site Rescue」は、サーバーセキュリティーを突破して仕掛けられるマルウェアを人的・機械的巡回で早期発見して駆除するサービスだ。 ウェブサイトを日々更新しSEO対策を積み重ねたところで、マルウェアによりウィルスや迷惑メールの発信基地とされた場合、サイトの信頼は一瞬で地に落ちてしまう。 このサービスは、ホームページ制作・管理会社のオプションサービスとして活用いただけるべく開発し、昨年中はテスト運用を重ねてきた。 ほかにないサービスを提供するこの事業も、大いなる爆発の可能性を秘めている。 遊びの分野でもここ近年、中途半端な活動しか行ってこなかったが、そんなことでは僕の能力を発揮しきれないことに気が付いた。 昨年から機会をいただき挑戦を始めたカーレースの活動も、いっそう力を注ぎ戦いたい。 僕は54歳になった。 そんな年齢であることに自分でも驚くが、中身はボロボロというわけだ。 人生でバリバリ活動できる時間は長くても10年だろう。 何かチャレンジしたいことがあれば、今すぐやるべきだろう。 残された時間は少ない。 2015年のテーマは「戦う」だ。 すべての分野において、すべての活動において、僕は戦っていこうと思っている。 写真は現在準備中の「戦う男の戦う車」。 ちゃらい高級車はさっさと売却して、おんぼろの戦う車が今の僕にはマッチしている。 僕の何もかもが、皆さんの何かと繋がって生きています。 本年もよろしくお願いします。
芸術家 工藤村正氏と、京都清水の窯元、嘉祥窯四代目 森岡嘉祥氏との初の共同作品。 11月に購入し、実家に送っていただいた銅鑼鉢とやっと対面。 三島焼として、そして村正作品として素晴らしい。 http://www.kashogama.com/sho/index.html