工藤村正氏の初の陶芸作品の展示が今日までなので、京都へ。 三島の銅鑼鉢を衝動買い。 村正作品がひとつ欲しかったので、物凄く嬉しい〜! 札幌の床の間に! — Muramasa Kudoさんとギャラリー祥にいます。
スポーツスターカップに出場していた、完全なレーシングハーレーにナンバーを付けたが、結局ほとんど乗らずに車検が切れたのは約2年前。 その後2台のモンキーと共に、カスタムに出したのが1年前。(同じ写真を掲載済み) 先日、2台のモンキーが戻ってきて、好調に走行中だ。 来春ぐらいには、ハーレーの危険ドラッグバイクが完成するだろうか? レーシーに立ちすぎたオクムラMEチューン済のXJR1200用フォークを思い切り寝かせ、オーリンズ製のリアサスペンションを極限までショートストローク改造。 ブランチヘッド(ツインプラグ)のバカほど速いエンジンはそのままに、これでお手軽にドラッグ・テイストのバイクが完成するはずだ。 これで来年は、仕事もプライベートも直線一気に加速したい。
人生の巨大な迷路にはまって悩む人がいる。 本当は、自分でも答えが分かっているはずで、だからこそ悩んでいるように見える。 その答えが、自分の信じていたものと違うのだろう。 交錯する情報の中、人は正しいものが見えなくなる。 情報を整理する簡単な方法がある。 自分の目で見て、自分で体験した事は少なくとも真実として証明されているので、そこに付加できる情報だけは、少なくとも真実だ。 そうでなくとも、自分の力だけで簡単に判断する事もできる。 迷路を進み行き止まりに突き当たれば、人は必ず同じ道に戻ってくる。 多くの人が戻って来る足跡がある方向は、進むべき方向ではないという事だ。 どんなデマも、インチキも一瞬で見抜くのは、そういった洞察力の積み重ねでしかない。 「水が燃える」「抵抗ゼロの風力発電」そんなインチキ野郎の話を、僕は「ふんふん、そうですか」と真面目な表情で聞いてはみるが、インチキ野郎の技術話には最初から興味はない。 どのようなビジネスモデルになっていて、なぜ人が騙されるのかを知りたいだけだ。 ここまでは一般社会での話。 僕らのように道の無いところを進む人たちは、他人の足跡などの参考情報は期待できない。 時計や太陽の方角、星の向き、風の向き、雲の動き、その他様々な状況から、この冒険が可能かどうかを判断する。 迷路ごときでは迷ったりしない。
Yahoo JAPANの国際ニュースは、海外のニュースを知る事の出来る場所ではなくなっている。 添付のコピーを見ていただきたい。 上位20件の記事のニュースソースは、以下の通りである。 レコードチャイナ(Record China:中国)10件 新華社(XINHUA.JP:中国)5件 時事通信(日本)3件 中央日報(韓国)1件 読売(日本)1件 これを見た日本人の世界観は、地球上に中韓のニュースが渦巻いているように見えてしまう。 中国が発信する「嫌韓」、中国が発信する「日本の美談」、そしてこれらを上位表示させるYahoo JAPAN。 僕はこれらが気持ち悪くてしょうがない。 だれか、この国際ニュースの偏りを説明してくれ!
セントラルサーキットで、お友達のパドックにお邪魔しました。 クルマ関係のイベントは、ホント楽しい! 僕はプレミアム・スポーツカー(いわゆるスーパーカー)を所有したことはないけれど、これはどうやら人脈作りのツールにもなるらしい。 趣味的に同じ方向性の人たちが集えば、それは楽しい。 ゴルフが嫌いな人が、ゴルフ場に行っても全然楽しくないし、友達も増えない。 まあ、当然と言えば当然だ。
モンキー隊が隠れ家に帰還。 プロの手でセッティングされ帰ってきたのだ。 しかし、手強いのは前と同じ。 デイトナDOHCヘッド119cc、TAKEGAWAスーパーストリート5速などでチューンナップされた緑のローソンレプリカ・ゴリラは、30分以上格闘してエンジンを始動させた。 暖機を充分に行わないと、全く安定しない。 しかし、ひとたび安定すると、超高回転型のエンジンは恐ろしい加速を開始する。 TAKEGAWAスーパーヘッド4V+R SCUT106cc、スーパーストリート5速、モノサス&ロンスイ、ワイドリムなどで武装された黄色のモンキーは、緑のローソンレプリカよりは大人しいセッティングのはずである。 しかし、40分以上格闘するも始動できず。 疲労困憊、筋肉痛確実。 後日、再チャレンジだ。
Record Chinaがこんなニュースを作り、Yahoo Japanがこれを流す。 その意図はどこに? レコードチャイナのニュースを読みたい日本人は、ごく少数でしょう。 それを日本語で作成しYahooの上位に表示させているのは、中国の意思です。 このニュースが、本当に中国で流れているかも疑問です。 何か意図がある。 気持ち悪い。。。 -------------------- 日本は“悪”なのか? あなたの日本に対する認識を変える―中国メディア Record China 10月22日(水)0時39分配信 日本は“悪”なのか? あなたの日本に対する認識を変える―中国メディア 20日、中国メディア・九個頭条は「日本は“悪”なのか?八つの問題があなたの日本への認識を変える」と題する記事を掲載した。 2014年10月20日、中国メディア・九個頭条は「日本は“悪”なのか?八つの問題があなたの日本への認識を変える」と題する記事を掲載した。 【その他の写真】 多くの中国人の印象では、日本はマイナスの存在である。うぬぼれ、悔い改めることをせず、侵略の歴史を改ざんし、右翼勢力が台頭する軍国主義国家などと、さまざまな影響から、中国人は日本に対してこれらのレッテルを張っている。では、実際の日本は本当にそれほど“悪”なのだろうか?それとも、これらは私たちの彼らに対する“誤解”と“偏見”なのだろうか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141022-00000001-rcdc-cn
シロッコの純正ホイール(BBS製)をリペア&ハイパーブラック塗装しました。 作業担当はプロ中のプロ、BEEF IT CARS。 予備ホイールを含め5本が完成。 早速ヤフオクに出品すると、すぐに落札いただきました。 めでたしめでたし。
蹴上インクラインは、僕のとても好きな場所なんだが、下手をするともう10年は行っていない。 京都に行けば通りかかるのだが、なぜか駐車場を探すところまでは気が向かなかった。 久しぶりに周辺を歩き、やはりとても好きな場所だと感じる事ができた。