E46 ST3号を鈴鹿サーキット本コースに持ち込み、ドグミッションのテスト。 ・・・のはずだったのだが、数周でミッションの入りがおかしくなる。 メカニックの体制は万全なので、即座に修理完了。 雨が降り出した後半にチャレンジするも、1コーナー手前で派手にブレーキロック。 タイヤがお釈迦で、はい終了^^! 不完全燃焼だ。 一日不安定な天気だったが、夕焼けだけは綺麗だった。 明日は5時起き。。。
ドグミッションを装着が完了した。 ちょっと使いにくいが、とりあえずサイドブレーキの装着も完了した。 ブレーキブースターコントローラーも、無事に装着が完了している。 燃料計のAIMメーターへの表示は、まだできていないが、とりあえず走る性能は出来上がっているはずだ。 元々どんがらの車体に、フルフロートブレーキの騒音もうるさく、もう何が正常で何が異常な音なのかも判断しにくい車ではある。 そこに飛び込んできた、ドグミッションのけたたましい金属音だ。 正直、うるさすぎて、エンジンの回転数も聞き取れないほどだ。 公道上で全開を踏む事は、まずないだろう。 ショートストロークのシフトレバーも、普通のクルマならば「おっ、スポーティ^^v」と喜ぶところだが、まあこれだけ足回りが強烈に固められたマシンだと、ちょっとした揺れでもシフトミスをしかねない。 レースマシンは、超気を使うマシンなのだと言う事は理解はしていたつもりだが、いやなかなか手強い。 ドグミッションの採用で、クラッチ操作が必要のない素早いシフトが可能なのだが、長年踏み続けたクラッチペダルを踏まなくても良いと言われても、運転のリズムがどうにもつかめない。 というわけで、E46 ST3号はどうやら走れる状態にはなっているので、近々にサーキットに持ち込んで試走してみる事にする。 おっかなびっくりではタイムは上がらないだろうけど、まずはそんなレベルからスタートだ。 ポルシェ997 GT3 が物凄く優秀なマシンだった事が、改めて良く理解できた。。。
皆既月食を撮りたい。 とはいっても、重たい機材を担いでと言うほどではない。 手持ちのまま、根性でカメラを止めてシャッターを切るのだ。 まずは、南東の方向に視界が開ける場所へと移動。 桜と月を同時に撮ろうと言う輩は多いだろうから、それを外すには伊丹空港スカイパークは絶好の場所だろう。 しかしね、雲が厚いよ。 飛行機でも撮るか? この後、大阪は雨。
電子投票のスタンダード「e投票」が、また新たな特許を取得しました。 「総会支援システム用投票フォーム」 特許第5709918号 電子投票を実際に運用すると、技術的な課題もさることながら、運用上の課題により、新たな改善案が生まれる事を数多く経験してきました。 私達は、多くのユーザー様のご意見により、より便利でより公平な電子投票の環境を育てています。 進まなければ何も見えない。 進めば、次に解決する課題が見えてくる。
「THE NEXT GENERATION パトレイバー」公式 邦画の実写作品初!! TOHOシネマズのシネマイレージカード劇場用CMにTHE NEXT GENERATIONパトレイバーが登場! そして、My装甲車(Ferret)も登場! シゲさんと佑馬が劇中映像にアテレコして宣伝しています! 今までの予告映像などに使っていないカットもでてきます! 「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、5/1 TOHOシネマズ49館で上映予定です。 ちなみに、My装甲車はラストの運命を左右するのだとか・・・・。 もう、ドッキドキです。
ご縁があって僕のE46 ST3号に搭載されることになった、リトアニアのSAMSONAS製Dog Box Transmissions(Constant mesh Transmission)。 その仕様が判明した。 ギアレシオはVersion2で、 1 2.500 2 2.000 3 1.500 4 1.177 5 1.000 6 0.870 トランスファギア(ファイナルみたいなもの?)は、設定される5段階の中間である1.150だ。 前回装着した車両では、オイル漏れが発生していたため、その修理も行われる。 その他、油圧式サイドブレーキの装着や、ブレーキブースターコントローラーの装着、AIMメーターに燃料計の追加表示をさせるなど、変更点は多岐にわたる。 キャンバーは-3°から-2°に変更、シートポジションも少しだけ上げて、乗りやすさを多少演出してみた。
尼崎の友人達と、朝から神戸のアーモンドの花を見に行こうと約束していた。 昼には、「さあこれからどこに行こうか?」と言う話になったのだが、滋賀・明石・・・と案も出ていたのだが、「水木しげるロード」という声が出た。 それにうっかりのってしまった。 片道270km@@! 午後からの出発で往復540kmの激走だ。 境港で海鮮を堪能し、無事に鬼太郎ワールドも楽しみ、何事もなかったかのように、夕飯時間に尼崎の居酒屋に帰着。 これが、尼崎パワーなのか? シロッコがチューニングカーじゃなかったら、絶対に不可能。 でも、今度からは400km以内にしてくれ。。。