昨日は美味しい食事をたっぷりと食べさせてあげたというのに、お嬢さんはご機嫌斜め。 前回のフィクション「Give me a break」みたいで、 http://jp.bloguru.com/furyou/4894/give-me-a-break 久々にちょっと焦りました。 本日はご機嫌麗しいようで。 【Vette】
「はい、力を抜いて~」とまあ、あの何とも気の抜けたスポーツ?に飽き飽きしてゴルフは完全に止めました。 で、始めたのはフルパワーで振り抜く、「フルパワーゴルフ」。 例えば58°ウエッジでは、開き気味のフェースで天高く舞い上げたボールをピンにぶち当てる事だけを目標とする。 なかなか当たらん。。。 ハーフ36。 いや、ショートコースの話だ。 本コースだと、飛距離狙いのOB16個以上で大量のZAKIボールが失われる。
走行ノイズは遠慮なしで乗り心地悪く、ドライグリップは暴力的で「雨でも走れる」R888。 「雨でも走れる」が「普通に走れる」わけではなく、これでは毎日疲れてしまう。 大阪は梅雨。 雨が得意な、ハイグリップ・タイヤに履き替えの時期です。
119ccDOHCモンキー、ローソンレプリカが到着した。 先日の夜、オークションサイトを見ていると、DOHCモンキーを発見。 オークションは終了間際であったが、「入札と同時に価格がつりあがるのかな?」と試しに入札。 ところが、そのまま落札になった^^! ・・・で、隠れ家のガレージはモンキーまみれ。。。 カスタマイズされている個所は、以下のようです。 ・OVER レーシングダウンマフラー ・デイトナPE28キャブレター(タイプ7) ・デイトナアウターローター ・キタコローソンカウル・シート ・レーシンググリップ ・キタコ8インチチューブレスアルミホイール ・前後ディスクブレーキ F/ニッシン R/ブレンボ ・キタコバックステップ ・武川スピードメーター ・デイトナ機械式タコメーター ・デイトナ31φフロントフォークキット ・デイトナ ガス式リヤショック ・純正ゴリラタンクをプロ塗装のローソンカラー、ラインも塗装 ・モンキーR用ジェネレーターカバー ・デイトナ DOHCヘッド 119cc ※シリンダーはニカジルメッキ ※ヘッドは初期のデイトナツインカムです ・レーシングクランク(組込前にバランス確認) ・強化オイルポンプ ・武川スーパーストリート5速 ・武川油圧乾式クラッチ ・R-STAGE製砂型強化クランクケース ・武川スーパークールオイルクーラー マフラーのナットが欠品。 ハイ・チューンエンジンで始動にはコツがいる(大汗) あとは、ナンバーをもらいに行かないと。 もちろん、小型自動二輪となります。
宇宙工学の研究の為、つくばエクスプレスでとある田舎町へ。 かつて不人気であったZ3 Mクーペという、究極の不細工。 古い宇宙船だが、お金持ちがたっぷりとお金をかけたようだ。 宇宙耐久レースの優勝艇でもあるらしい。 エンジンのピックアップは、カミソリ! 極限まで軽量化されたボディは、ピロボールの音と共にやかましい。 レース艇であるがゆえに、シートのホールドは良好。 直進性は問題なく、コーナリングはゴキブリ並み。 ハッタリではなくはく、戦うために調整されたキャンバーが、周囲を圧倒する迫力を持つ。 しかし、加速性能は僕が日常の足とする997GT3号の方が上。 この宇宙船ではスロットル全開時間が長くなってしまうだろう。 まあそれも、健康には良いが。。。 おんぼろレース艇で、遠慮なく宇宙を飛び回るのも悪くは無い。 宇宙工学の研究とは、悩むものよ。。。
凝った迷惑メールですね。 これでどのようなビジネスモデルになっているのでしょうか? 謎です。。。 -------------- Re2:Re2:yamazaki@xxxxx.co.jp(3) 上杉です。おひさしぶりです。 数ヶ月前に一度ご連絡を差し上げましたが2度お返事をいただき、そのまま音信不通になっておりました。 唐突ですので受けていただけるかはお任せいたしますが、折り入ってお願いがございます。内密になりますので、こちらプライベートな携帯アドレスから連絡を差し上げましが、5分で終わりますので、 電話で直接話すお時間をいただけますか? 迷惑メールフォルダに届いてしまったのかもしれませんが、 私のことを「忘れてしまった」場合は「忘れた」と正直におっしゃってくださって構いません。
温暖化問題における「日本の切札」は原子力だと、ここ10年ほど僕は言い続けてきた。 2011年3月11日の東日本大震災の直後、福島第一原発の状況を把握しながらも、脱原発を語る事はしなかった。 僕の考えを変えたのは、大阪府市統合本部「エネルギー戦略会議」で見た数々の資料であり数値なのだ。 適切とは思えない使用済み核燃料の資産計上、不足している積立金、電気料金に含まれない政策経費・・・。 「原子力は安い」と信じてきた僕の考えを変えるには充分な内容だった。 それらの資料の一部は、飯田哲也氏が示したもだ。 一部の政策的には折り合うことは無いだろうけれど、現在のエネルギー問題に対する僕の考えを大きく変化させた尊敬する人物なのだ。 超党派の「原発ゼロの会」世話人の一人である阿部知子議員からも、新しい資料を見せていただき、その後時間をかけてお話しさせていただく事ができた。 資料には数値的にちょっと疑問なところもあったのだが、きっと説明がつくのだと考えている。 僕はイデオロギーでの反原発論者ではない。 あくまで経営者の端くれとして、またニセ科学者として、数値で物事を判断する。 「原発は債務の先送り」 その現実が一般市民へ浸透する日は近い。