札幌 間もなく気温低下
Dec
30
ドライバー粉砕！
Dec
22
ランボルギーニ・モデルと言われる、真っ黒で勇ましいドライバーだ。
今までのように、イッチ・ニーノ・サンなどと、気の抜けたような振り方はしない。
瞬時に高く振り上げたシャフトを、渾身の力を込めて身体に巻きつけ、電光石火で振りぬくのである。
すると金属音が弾け「パカン」。。。？
あらら、ヘッドが粉砕しちゃいました。
しかたがないので、新しい剣を購入。
なかなか男前なタイトリスト913D2 9.5のヘッドに、僕の体幹筋力を考えシャフトをグラファイトデザインのTourAD GT6を装着。
脱・脱力！
マクロレンズは嫌いです
Dec
20
誰が撮影したところで、そこそこきれいに見える画にはなるけれど、作品にストーリーが感じられない物が多いし、言ってみればワンパターンだからだ。
酔っぱらえばボトルを撮影する事も多いが、ブログやFBになる事も最近は少ない。
ほとんどゴミ箱行きだ。
まあそんな中、これは最近のいつか（多分今月）撮影されたREBECCAのボトル。
REBECCAは僕が大好きなバーボンで、かつてはいろいろなバーにこれを置いてもらっていた。
最近の僕のライフスタイルが、バーを中心にする事がなくなってきた為、僕の顧客ランクも落ちるわけで、そうなるとREBECCAが確保される事も少なくなる。
今や市場でREBECCAが流通している事はほとんどない。
ここは、REBECCAを置く数少ないお店。
何か懐かしい。
思わずシャッターを切る。
そうそう、REBECCAとは「最も切ない味のするバーボン」なのです。
特に冬には似合う。
ネガティブ
Dec
16
外見上、タイヤは明確にハの字になっているわけだ。
その分、直進性は僅かに失われ、タイヤの寿命も短くはなる。
まあ、僅かな性能差の為に色々な事を犠牲にしているのは間違いない。
先日はゴルフの年内最終ラウンドがあった。
もちろんゴルフは止めました。
自然の中を歩くというよりは、不自然な中を歩くわけだし、スコアは身体能力と無関係で、これがスポーツとは思えないからだ。
しかし、いろいろあるわけよ。
そこで僕は、スィングで力を抜く事を止めた。
高いトップからグリップを左太ももに急速に引き寄せ、シャフトを体に巻き付けたなら、バシコ～ッ！と、全身全霊のヘッドスピードでぶっ飛ばすことにした。
スコアなんてどうだっていいけど、気持ちいいよ。
真面目にやれば距離的にドライバーなんて使う所は少ないのだけれど、今回は珍しくドライバーも使ったのでドラコン頂きました。
しかしね、世の中そんなに甘くはないのよ。
帰りにポルシェのホイールをガリッと。。。（T。T）
僕はとことん、ゴルフに向いてないね。
そういえば、ゴルフ帰りに新車のBMWを水没させたこともあったな。
まったく、お金のかかることよ。。。
地球を大切に
Dec
4
これが、結構きつい。
あっ痛てて・・・。
なにせ、僕のボールは地球です。
地球が相手となると、並大抵の力ではぶっ飛んでくれません。
一方で、地球を大切にしようという声もあがっています。
どちらにしても、今週も、来週も、リハビリ予約しなくては。。。
キツイな～。。。
命懸けゴルフ
Dec
2
H副社長からお電話を頂き「行きましょう」という事で、始めてコースを見る事となった。
しかも、ご一緒するほかの２名も80台でプレーされるメンバーさん。
こりゃ命がけでやらないと大変な恥をかかせてしまうぞ～～！
何せこの前は、80だったし。 ・・・ハーフで。。。
名門コースのコースレコードはおろか、退会勧告もありうる(^◇^;)
そういうわけで、慎重に慎重にプレーするはずが、１番ティーショットで失敗。
後は野となれ山となれ。
冒険家らしく、思いっきりぶっ叩いてやりましたぜ！
あーほんと、ごめんなさい<(_ _)>
へっ？
今週も行くのですか？
選挙期間中なんですが、まあいいか。。。
クラブが折れるほど振り回してやりますぜ！
言っとくけど、誰が教えてくれても無駄ですからね。
幌延深地層研究センター２
Nov
30
500mまで掘り進む計画だという。
坑内には喚起や排水電源なのの配管が無数に設置されている。
掘り出した土砂は地上で集められ、管理されたズリ置き場へと移される。
液体の高レベル放射性廃棄物を、ガラス原料と共に溶かしステンレス製のキャニスタに流し込み固める。さらにオーバーパックと呼ばれる厚さ19cmの鉄製容器に閉じ込められる。これは1000年で4cm腐食すると予想される。いずれ放射能レベルが大幅に低くなったガラス固化体が地下水と触れることになるが、放射性物質は緩衝材や地下深い地層に閉じ込められ、数万年後にはウラン鉱石であった時と同程度の放射能レベルにまで戻る
西立抗、東立抗、排気立抗などの施設。こういった研究施設に対して、批判をすることはたやすい。
しかし、こらからどうするかは別として、これまで日本は原子力発電に頼ってきた。
その為、現に存在する高レベル放射性廃棄物をどう処理するかの研究は切迫した問題なのである。
賛成か反対か、そんなことは答えにはならない。
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