北新地「感彩人」の吉田氏が作成する【モヒート】 通称「ヨシート」。 マウントゲイ・ラムを使用しているのだが、なぜか生姜風味。 「ジンジャーエール使った?」と聞くとそうではないという。 むむむ? 正解はシュガーの代わりに「冷やし飴」。 冷やし飴は、関西で古くからある飲料で、麦芽を抽出したものと水飴を湯で溶き、生姜の搾り汁を加えた飲料。 僕の言うジンジャーエールは、外れではない。 味はモヒートとしての、まとまりが良く爽やか。 楽しい! この日、吉田氏、女性スタッフさん、レミーコアントロージャパンの営業さんが、自由飲酒党に入党されました。 XL(LL)完売、M残数僅か。 お早目に。
アイラモルトの一つの究極である「アードベッグ」の最新限定「アードボッグ」。 バーボン・カスクで10年熟成させた原酒と、マンサニージャ・シェリーのカスクで10年熟成させた原酒をバッティング。 ピートが採掘される湿地=Peatbogに由来したネーミングだそうだが、土臭さがアウトドア酒としても良さそうだ。 ちなみに、僕が複数回オーダーする酒はかなり美味い! 今だけ限定!
こんなところでモヒートがある@@! 先日の尼崎センタープール西門前の中島酒店。 ものすごい数のメニューがある立ち呑み屋なわけだが、メニューにモヒートがある。 ミントは自家製で、ちゃんとモヒートだ! 意外性も手伝い、けっこう美味い! ボートレース場の近隣に位置するこの店では、ボートの色毎のカクテルが用意されているというわけなのだ。 この店、なかなか手強い! また行ってみます。
「サケノミクス」3本目の矢は、自由飲酒党Tを地方発送ご希望の皆様に、ヤフオクを用意しました。 どうやら、お店の店長がこれを着用するとお客が増えるらしく、最近では「千客万来」「福の神」効果を期待してのお客様が増えています。 乗り遅れるな、自由飲酒党【サケノミクス】で御席過半数獲得! http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?auccat=&p=%A5%B5%A5%B1%A5%CE%A5%DF%A5%AF%A5%B9&tab_ex=commerce&ei=euc-jp
ホンダCR-Zは、そもそもつくりが良い。 素性が良いので少し手を加えれば、最高の足車が出来上がる。 ゴルフ用足車(ゴルフは完全にやめましたけど)として、隠れ家倉庫に加えた黒いCR-Z。 その中身はHKSのチューニングパーツが詰まっている。 固められた足回りはもちろん、軽量な鍛造ホイールが装着され、何と言ってもエンジンルームにはスーパーチャージャーが備わる。 ハイブリッドカー、エコカーと言うジャンルであるにもかかわらず、その加速はGTカーだ! 前オーナーは、あちこちといじってくれているようでなかなか面白い。 しかも、中身を充実させ視覚的アピールを抑える、僕のカスタマイズスタイルと似ている。 違いがあるとすれば、タイヤの選択位なものであろう。 ウルトラハイグリップタイヤの装着は急務。 エコタイヤでは危なすぎる。 足車として雨中の走行を考慮しながら、グリップと軽量化を意識して、ミシュラン・パイロット・スーパースポーツを発注済み。 そして、付加するとすれば、強化されたブレーキローターとキャリパーだ。 こちらもエンドレスにて作成中! ブロアーの金属音と吸気音を響かせ、ホイールスピンしながら加速するエコカー! EVもハイブリッドも、善人面の偽善者の為にあるわけではない。 (すべて車検対応なので念のため!)
C3コルベットの究極と言えなば、最もオプションの多い1968年から1969年式という事になる。 1960年代のデザイナーが想像した、近未来感を表現する曲線美と、クロムメッキされた鉄製のバンパーを持つボディの美しさに、碇シンジ君ならばオナニーを始めてしまうかもしれない。 最新の車が最良だとよく言われるものだが、そういう意味では、このマシンは最悪と言った方がいい。 悪魔の化身、最強の悪女でありながら、幽閉したい衝動に駆られる可憐さを備える。 僕は別にラッキーな奴ではない。 この車に出合い、この車の為に他人よりも努力し懸命に働いてこの車を完成させたにすぎない。 どれほどのお金と時間を費やしたかは、とても文章に纏める事の出来ない膨大さと濃密な内容を持つ。 この車は、ぼくの人生そのもの、ビジネスの縮図でもある。 家の1軒は軽く・・・、いやそういう事なのだ。 その全ての労力と金銭を押し付ける気はさらさらないが、C3の魔力に溺れ、僕の後を引き継ぎ、さらなる高みを目指す後輩が存在するならば、それなりの金額でお譲りしたい。 お譲りするのは、保管されている「不良の系譜」C3と「不良の系譜」サイトの権利を含めた全てだ。 http://www.furyou.net/ 「不良の系譜」にとって膨大な費用と期間を費やした現実の物体とストリーは、切っても切り離せない関係であるからだ。 購入者には、今後のストーリーの執筆者となっていただく。 ふざけた価格は見せないでもらいたい。 この年代のC3をきちんと走らせるところまで仕上げるだけでも、恐ろしい金額は費やすことになる。 ショップに依頼したところで数年という時間は簡単に失うことになる。 マシンの仕様に関しては、「不良の系譜」を熟読していただき、その上で質問には答えるようにする。 希望者は必ずお会いしたうえで、現物確認後に判断をお願したい。 大変申し訳ないが、僕が気に入らない相手にお譲りはできない。 「不良の系譜」とは、そういうものであると予めご理解いただきたい。 究極のVette 【不良の系譜】 正統な後継者を求む! 僕の連絡先は調べればわかります。 「不良の系譜」 1969年式 C3コルベット 現在のエンジンはZZ572(9.4リッター) GM最大のクレート・レーシングエンジン。 燃料系・冷却系・排気系・制動系など、over620馬力に対応して何の妥協もなく全てをワンオフ。 最終的に選択されたブレーキブースターは、電動式。 軽量化されたFRPボディ、ワンオフされた3連電動リトラクタブル・ヘッドライト、カスタマイズされたビルシュタイン、リッチモンド5速、コブラバケット、6点式シートベルト、ワンオフされたロールゲージ、2度と手に入らないイーデルブロックのホイール等、究極のcorvetteとして君臨するために、全力で対応された作品。 日本における代表的なC3コルベット。 常に整備状態は良好。 車検も維持し続けている。
いつもの3時間コースなのだが、実は久しぶり。 ゴルフなんぞやっていては、大切なものを失うぞ! 朝7時前に歩行開始。 快調! ちなみに、最後の写真にはUFOが映っています。 休日にzakiの案内で初心者山歩きをしたい人はご予約を!