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不良のアウトドア

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2009年9月30日

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2009年9月30日
2009年9月30日に投稿したブログの写真は、この何ともバブリーなこの時計だ。
リーマンショックの影響から脱せず、最悪の決算を迎えた当日に、僕はシミュレーターでこの時計を組立た。
無理な状況だから、余計に欲しかったのだろうな。
クソ生意気に、「粋の原則は下品である。」なんて、当時の僕は書いている。
まあ、ガキの頃の話だから許そう。
こんな過去の夢に、何年もかかっているようではだめだ。
僕はそういう人ではないはずだ。
目標は高く、もっと頑張ろう!

ちなみブライトリング各モデルは、円安の影響で間もなく20%ほど価格上昇します。
http://jp.bloguru.com/furyou/6115/2007-09-13
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究極の選択

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ポルシェセンターに、レーシング... ポルシェセンターに、レーシングコルベット
車検中の僕のGT3は、日本ディーラーではタイヤのはみ出しを恐れてオーバーフェンダーを装着して納車してくる。
まあなんと言おうか、装着しなくても車検は通りそうなレベルであるが、念のための対応らしい。
その念のためのオーバーフェンダーをディーラーに届けなくてはいけなくなった。
そう、必要なのは足車。
いつも友人のホンダディーラーから拝借していたCR-Zは売却されたらしく、貸していただけたのはおんぼろ軽自動車だった。(大変有り難く何の文句もありませんです、はい。)
このマシン、非常に実用的なのだが、CR-Zと明らかに違うのは僕のテンション。
なんかこう、パジャマで街中を歩いている感じがする。
そうはいっても僕のガレージのコルベットは、何かのタイミングで燃料ポンプ付近からガソリンの吹き出してくる事が昨日のテストで判明している。

ガソリン漏れのコルベットか、パジャマか。
やっぱり、安全な方が・・・・・・ああぁぁ。。..
無理でした^。^
ゴメンナサ-イ!
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足車の車検

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足車の車検 足車の車検 足車の車検 足車の車検
現在の通勤用足車は中古車で購入の為、もう車検の時期が来てしまいました。
雨でも風でも夏の暑さも凌ぎ、さらにヨドバシカメラの駐車場にも置いておけるという、「普通では考えられない」実用性のある車がしばらくの間、整備に出てしまいます。
困りました。
僕の手元には、1969年式9.4リッターエンジンのコルベット・コンバーチブルと、1963年式M2重機関銃にカバーをかけたフェレット装甲車しかありません。
前者はいわゆるShow Carで、駐車場に放置することが不可能ですし、車検対応とはいえ結構迷惑な爆音姉さんです。
後者は要するに戦車ですから、職務質問覚悟で運転するしかありません。
このミサイル警戒中の時期には。。。

やはり、足車は必要ですね。
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地方自治体での電子投票

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地方自治体での電子投票
地方自治法の規定に基づく地方議会の解散、首長・議員の解職請求や、地方自治体が定める条例に基づく場合には住民投票ができる。
しかしそれは、かなりの大事であることは間違いない。
地方自治体の首長が、有権者の意向と合致した活動をしているか否かを正確に知るためには、次の選挙の結果を待つ以外にない。
そんな事で良いのだろうか?

「e投票」を地方自治体が利用した場合、該当する自治体の有権者のみの正確な意向を「アンケート」という形で、10日間以内に収集する事ができる。
また、文章による生のご意見を頂いた場合も、最初からデジタルデータであることから、事務局での打ち直しは不要。
有権者の意向を直接反映した集計結果は、首長のかじ取りとって大きな参考情報となり得ます。

社団法人、協同組合、学術学会、労働組合ではもう使われています。
地方行政改革にも「e投票」。
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踊る壇○

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踊る壇○ 踊る壇○
踊る壇○と言われる、我らのAZUSA先生 http://flavors.me/odoreazusa/
のベリーダンスを楽しみながら、本格的ビリヤニを食す。
ALI’S KITCHEN(アリーズキッチン) http://www.aliskitchen.jp/
は、本場のお味。
インドヒマラヤ国境を超え、パキスタンを旅をする気分が味わえます。
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長い旅の終わり

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長い旅の終わり
巨浪にもまれるような一週間であった。
何かをやり遂げた気がするが、それが何かを知るには、もう少し時間がかかるだろう。

努力して成功する人生の感動を知った。
老人と呼ばれて久しい年齢になった者が、さらに向上しようという人間の底知れぬ潜在能力を教わった。
そして、人の命の儚さを教わった。

燃えるような太陽が、雲海の中にゆっくりと沈んでいった。
その太陽は雲海を朱く染め、もう一度だけ輝いて見せた。
ゆっくり休むといい。
あなたの為に陽は沈む。
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マシン増殖中

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マシン増殖中
新システムのテスト環境構築の為、システム基盤チームがセキュリティ・エリア内の会議机を占有しています。
テスト完了後には、所定のラックに収まります。
しばらくは、少々不便ではありますが、こういう光景はエンジニアのDNAを刺激してくれます。
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ノロとロタと韓国と中国の関係

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2日間ほど熱と吐き気でうなされていた。
おかしな夢ばかりを見て、頭の中はフル稼働状態だった。
何を考えていたかというと、原子炉の安全基準を、韓国・中国と共に作成するという事であった。
日本の場合、韓国や中国で原子炉事故が発生すると、それは日本の問題そのものである。
したがって、韓国・中国の原子炉の安全性を確保する事は、日本の国益にかなう事なのである。
しかし、反日国である両国に日本の提案を受け入れさせることは至難の業であった。


日本は経済を優先して原子力に頼ったが、それはそもそも莫大な政策経費・地域振興策・廃棄物の資産化により電力単価を安く見せかけていたためであり、そもそも経済的に見合わない物であった。
また、地球上にある天然ウランも、化石燃料と比較しても圧倒的に少なく、核燃料サイクル・高速増殖炉の実用化が無い限り、将来性のある技術ではない。
そして、高速増殖炉は世界の誰も成功してはいない。
さらには、高レベル放射性廃棄物の問題は、一向に解決はされていない。
また、F1(エフイチ)の事故で分かるように、一度事故が発生すれば、多額の賠償が発生し、これは人類の誰もが保証できるようなものではない。
自然災害の可能性に関して言うならば、ロシアの隕石は神の啓示であろう。
つまり原子力は、経済的にも倫理的にも使えない技術なのである。
その日本の遍歴を踏まえ、それでも多額の費用を投じ、全ての自然災害やテロを考慮した要塞のような原子炉に改造し、一時的に運転するならば、その安全対策の協力をしよう。

・・・と、そういうものだったような気がする。
疲れた。。。
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あぶらむの宿

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あぶらむの宿 あぶらむの宿
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Vette

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Vette
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