倍返しが流行語になった、
半沢直樹シリーズで名を知られたというより、
この作品ですでに注目度が高かった作家「池井戸 潤」
これは面白かった。
話の展開がスピーディーで、
ぐいぐい引き込まれていって、
あっという間に読み終えてしまった・・・。
実際ではどうかという感じがしないではないが、
話は下町の中小企業の大企業を向こうに回しての、
痛快な物語という感じ。
芥川賞、直木賞とも最近大した作品でもないなと、
思っていたところに、
この作品にあたりなんとなく満足。
今売れてる作家のひとりです。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Posted at 2014-05-20 04:35
People Who Wowed This Post
Posted at 2014-05-27 18:15
People Who Wowed This Post