今日倉地コーチを亭主に迎え、春のお茶会を催して頂いた。
初めてのお茶会、作法や歴史も知らないのに、暖かく迎え入れて頂き
本当に感謝しています
いつ慌ただしく過ごしている身なので、茶室でも一連の動作や振る舞いが、とても新鮮で、
いつものペースと違うので戸惑いつつも
心を鎮め、穏やかな気持ちで、お茶を頂くことが出来た
作法のひとつひとつにも意味があり、型を重んじていることは、歴史と意味深さをを痛感した
床の間に飾ってある掛け軸にも、亭主の想いが込められいると
今日の掛け軸は、喫茶去(きっさこ)
お茶を召し上がれ、というもので、今日は「堅苦しくなく、気軽にお茶を楽しでみよう」という気持ちだったそうだ
奥深いねぇ~
参加させて頂き、本当に感謝です
明日も頑張ろう!
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account