本当に何でも話しをしていいの?
Jun
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上司と部下の関係の中で、いかに心理的安全性を確保しながら、何でも話しが出来る環境を整えるか
言うまでも無く、僕が上司だ。
このミーティングは守秘義務に守られています、何でも話してもらって大丈夫です、って言うのは簡単だけど。
現実は業務的な話しも混じる
プライベートの話しと、仕事や仕事に絡む話しを、コーチとどう線引きして話しを聴くか
日々の関係構築の出来が、かなりの部分を左右するのは言うまでもないが。。
いまは、意識的に業務と切り離して、コーチングや1on1をやるようにしている
宣言したり、場所を変えたり、とにかく、日々の業務モードから切り離すのだ
これがうまくいくと、比較的話しやすくなる
まだまだあるけど、この辺で。
日々精進だね。 明日も頑張ろう!