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珍しいですね、こんなの初めてみました。メカニズムは良くわかりませんが魚の生命力の素晴らしさを垣間見ました

そういえば最近親父が釣りに行って帰ってきたとき１０時間は経っているのにクーラーボックスで生きていた魚には驚きました。ギュウギュウ詰めだったのに

北海道に天然真鯛はいないよね、きっと。
瀬戸内海ならではと思うわ。
大阪にいる頃は明石海峡を渡った鯛、
高松に来てからは鳴門海峡の渦潮！
ガンバって泳いだ真鯛に拍手ですね。

10時間！
強いですねぇ。
イカなんか、お造りにしても動いてるもんね。

こぶの発見の経緯は？
初めて拝見。
鯛の骨の　癌　？

天然真鯛をいただいたので、煮つけ、塩焼きにしました。
これは尾に近いところ、塩焼きしたものです。

『波の強い海で育った鯛は、その早い潮の流れを泳ぐため、
骨が疲労骨折するほど全身運動をします。
この骨が治癒する際、増強され、このコブが出来ます。
ですから、この骨のコブはよく運動し、身がしまったの証です。
このようなコブが出来るほど速い潮が流れる鯛の生息地は、日本では鳴門の渦潮位でしょう。』

とネットにあります。
昔から、大阪ではそう言ってました。
我が家では、真鯛を食べたら「鯛の鯛」と「コブ」を探すのが習慣になってます。(^_-)-☆

これはりっぱなコブですね。
きっと食べられたbirdyさん、これからこけても大丈夫ですね。　（笑）

大きいでしょ！
いままでで最大級です。

骨のコブをいうのは、大阪、神戸だけでしょうか？
瀬戸内海特有なのかも。
明石の鯛にもありますもんね。(^_-)-☆

エネルギッシュな鯛なんですね。

エネルギッシュなbirdyさんに食べられて本望かな・・・(^_^)/

潮流の激しい明石海峡、鳴門海峡を泳ぎきるのは、かなりのエネルギーが必要でしょうね。
疲労骨折もするはずです。

美味しかったです。(^_-)-☆

タイトルで勘違い
birdyさん頭何処かにぶつけてに出来たのだと

凄いこぶですね

紛らわしかったですか。(^^ゞ

今までで一番のコブでした。
頑張って渦潮を何度も乗りきったんでしょうね。

天然鯛の証ですね～！美味しかった訳です！(＾▽＾)

釣ってくれた☆野くんに感謝ですねぇ。
よく流れてきてくれました。（*^_^*）