ラウンドの途中、時間待ちの間に見ていて、よくあの長い脚をうまく使えるなぁ、と感心していました。 女郎と言う名前から あの足で男を絡め取るのかと思いましたが、調べると 江戸時代、女郎蜘蛛の姿が雅やかで艶やかだったので大奥の身分の高い女官の上臈(ジョウロウ)になぞらえたそうです。 で、上臈(ジョウロウ)蜘蛛から転じて女郎蜘蛛になったと。 でも、あの色合いは、やはり毒々しい。
そうなんやぁ~! てっきり「お女郎さん」とおもってました。 なるほどね。 たしかにあの腹はねぇ。 自然の賜物とはいえ、色の組み合わせがすごいよね。
毒蜘蛛じゃない家グモは蚊やハエを食べてくれるので益虫だそうですが、巣を張られると困りますよね。
新聞を取りに出るたびに頭に巣がひっかっかって! 今年はとても多いです。 早く植木屋さんが来てくれて、枝を落としてもらわないことには…
虫を食べてくれるんで駆除したくないですが 顔にひっかかること思うとね、色も毒々しく好きにはなれないですね
お掃除やなんでしょうが…顔や頭にひっかっかるので嫌ですよね。 あの色模様、毒々しいですね。 デザインとしてみたら許せるんですが。
Posted at 2014-11-08 16:23
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Posted at 2014-11-08 16:56
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Posted at 2014-11-09 00:55
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Posted at 2014-11-09 03:22
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Posted at 2014-11-09 16:07
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Posted at 2014-11-09 16:22
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