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丁稚奉公があった時代、甘いものは最高のおやつだったんでしょうね

今はそれが竹の皮に包んで高級和菓子とは丁稚には手が届かないですね

昔、景気の良かったころは我が家も住み込みのぼんさんが何人かいました。
夜学に行ってた子も。
そのころは何もわからず、普通のことのように思ってましたが、大変な努力をしていたんでしょうね。
彼らもわたしと同じ年くらいだから…もうリタイアしてるかな？

おやつは最高の楽しみだったでしょう。
この京都の丁稚ようかんは名ばかりの「丁稚」です。
とてもあっさりした美味しい蒸し羊羹です。

当時の食生活を考えますと、砂糖というのも貴重品だったことだと思います。
一日限定何本とかという高級羊羹があるようですが、左党としてはもう何十年も九ｈ氏にしていませんねぇ・・・。　（苦笑）

いつの時代も「甘いもの」は魅力ですよね。

あまり高級すぎるのは口が腫れそうです。

番頭はんと丁稚どんという言葉を思い出しました・・・。

竹の皮で包んでるとは、
ちょっとした高級品・・・。

そんなTVがありましたね、懐かしいです。

印刷じゃなく、本当の竹の皮でした。
高級感たっぷりです。(^_-)-☆

とらやや松山の薄墨羊羹も良いですが、甘さ控え目のこういう羊羹、好きです！(^_^)

松山の薄墨羊羹も美味しいですね。

この丁稚羊羹は、名古屋の「外郎」ににた食感です。
甘すぎず美味しかったですよ。