今日、春一番が吹きました。
家にいるとそんな強風が吹いているとは感じなかったのですが、午後からはJRの瀬戸大橋線、マリンライナーが止まりました。風速25メートル以上になると、JRの瀬戸大橋が止まるのです。
つまり宇多津(香川県)〜児島(岡山県)は不通になります。ウルトラは昨日から大阪出張。
ちょうど帰ってくる時間帯だったのでメールすると「今、新幹線で新神戸を出たとこ。うっそー!」と絶叫の返信が。車内放送はなかったようです。どうにか運転再開したけど、通常なら約1時間のマリンライナーが1時間半もかかって帰ってきました。
児島でしばらく止まって、やっとの思いでノロノロ運転で瀬戸内海を渡ったようです。
お疲れ様でした。そんな日の夕方の、屋島の空です。
この綺麗な空が、迷惑な風を起こしているのですね。
シンジラレナーーーーーイ!
明日はバレンタインデーです。
甘いものが苦手なウルトラなので、TVでみた「チョコレート味のビール」にすることに。TVで見たのは神奈川県の地ビールでした。
ネット注文しかないなぁと検索したら、もうとっくに完売。
諦めてたら、Eveが売っているところを教えてくれました。これは岡山の地ビールです。
"THE SPECIAL GIFT OF LOVE"です。
"Chocolate Doppo"ですって。
「カカオの香り 独歩」と書いてあります。
アルコール分 5.0% 発泡酒です。味はねぇ、ビミョウ!
ちょっとチョコ風味の薄いビールかな?
お好み焼きで飲みましたが、コレは食後酒かも?
話題で飲む程度がいいですね。14日はウルトラはeat outだから、ちょっとお先に乾杯しました。(●^o^●)
庄内半島で期待はずれのキンセンカを見た帰り、子供の神様で有名な「津島神社」に行きました。ここは、夏季大祭の期間中(毎年8月4・5日の二日間)だけ、本殿に行けるのです。
瀬戸内海の小さな島に本殿があって、そこまでは橋を渡っていきます。
その2日間だけ、橋げたに板が敷かれ、歩いて渡れるのです。我が家も子供達が小さいとき、行きました。
狭い本殿は熱気がムンムンで、暑かったことだけが記憶に残っています。「津島ノ宮」駅はJR四国予讃線、詫間駅と海岸寺駅の間にある臨時駅で、子どもの神様「津島神社」大祭が行われる、毎年8月4日・5日のみ営業します。日本一営業日数が短い駅だそうです。「津島神社」は Wikipediaからどうぞ。
新聞に「キンセンカ 今が見ごろ」とあったので、出かけてみました。香川県三豊市詫間町の庄内半島です。
瀬戸内海、燧灘に突き出た半島。先日、淡路島の水仙郷に行ってよかったので、それを期待していきました。
ガッカリ!「観賞用に種をまき、手入れをし…」とあったので期待してたのですが、ふつうの畑の畝に植えてありました。
庄内半島の西側、古三崎と肥地木の合計3400?。
行ったのは肥地木ですが、コレだけ!高松から1:30余りもかかったのに、残念でした。
プリンのカップから、上手にお皿に出せました!
大成功!!!(^_-)-☆以前、プランのママさんに教えてもらった通りにしたら、大成功。
ありがとう。
美味しさも倍増でしたよ。昨日、天使ちゃんと急に”アンジェロ”へランチにいきました。
その様子は天使ちゃんの ココから見てね。以前はケーキとドリンクのカフェだったのが、食事も始めたようです。
お土産に大好きなプリンと長ーーーーーいシュークリームを買いました。このプリンは、モロゾフのベークドプリン系で、とても美味しかったです。
久しぶりにしっかりしたプリンを食べました。ただ…カラメルソースが多かった!以前行ったときのカフェ時代の ★Chez ANGELOT★もどうぞみてくださいね。
やっとお正月のお道具類を片付けました。
コレ、何かわかりますか?お屠蘇のおちょうしです。
姿かたちも可哀想な!1月1日、つまり元旦の朝、お正月のお祝いでお屠蘇器揃えを飾っていました。
ウルトラがお酒(屠蘇でなく)を入れようとして洗い、水滴をとばすつもりでガスコンロの火にかざしました。直に乗せたのでなく。すると…
ポロっと底が抜け落ちました!
いや、溶け落ちました!!!
底の部分と側面の彫りのある部分との繋ぎ目が。
ウルトラのバカやろう!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!「ステンレスと違うの、わからへんかったん!
重いやん!知らんのん!錫やん!溶けるにきまってるやん!」ありとあらゆる罵声を浴びせました。
私の実家からもらった大切な古い道具なのに…錫の融点(固体が熱によって溶ける温度)は232度ですって。
やっとお正月のお道具類を片付けました。
コレ、何かわかりますか?お屠蘇のおちょうしです。
姿かたちも可哀想な!1月1日、つまり元旦の朝、お正月のお祝いでお屠蘇器揃えを飾っていました。
ウルトラがお酒(屠蘇でなく)を入れようとして洗い、水滴をとばすつもりでガスコンロの火にかざしました。直に乗せたのでなく。すると…
ポロっと底が抜け落ちました!
いや、溶け落ちました!!!
底の部分と側面の彫りのある部分との繋ぎ目が。
ウルトラのバカやろう!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!「ステンレスと違うの、わからへんかったん!
重いやん!知らんのん!錫やん!溶けるにきまってるやん!」ありとあらゆる罵声を浴びせました。
私の実家からもらった大切な古い道具なのに…錫の融点(固体が熱によって溶ける温度)は232度ですって。
またまた高松砂漠の再来でしょうか?!
香川の水がめ、早明浦ダムの貯水量が、5日、62.4%です。
平年値は80.9%なのに…
昨日より1.3ポイント減です。
渇水のシンボル、早明浦ダムの底にしずんだ旧大川村役場が姿を現してきました。暖冬で過ごしやすいのはいいんだけど、またあの水不足が始まるのかと思うと、節水です。【今年に入ってからの極端な少雨のため、香川用水の水源、早明浦ダムの水が減り続けている。ダム上流域では、すでに旧大川村役場(三階建て)の上部が水面から姿を現している。五日午前零時現在の貯水率は62・4%(平年値80・9%)で早ければ六日にも60%を下回る見通し。四国地方整備局と四国四県などでつくる吉野川水系水利用連絡協議会は六日、香川県高松市内で幹事会を開き、取水制限入りなどについて協議する。 一月の早明浦ダム上流域の降雨量は二〇・四ミリと、平年の26・8%しかなく、二月も四日までに一・五ミリしか降っていない。同局は「このままの少雨が続けば、十二日にも冬渇水の取水制限入りの目安となる50%を下回る」と予測している。 早明浦ダムでは、五日までに水位が三十メートルを切り、ダム建設時に湖底に沈んだ旧大川村役場庁舎の三階の窓上部約三メートルが湖面に出ている。周辺には、ひび割れた山肌がむきだしになって広がっている。 同局によると、六日の幹事会で取水制限が提案されれば、七日に関係機関で合意する見通し。今回は需要の少ない冬場のため、協議会を開いての正式決定の手続きは省略する。九九年の冬渇水では貯水率50%で20%カットの取水制限に入った】-----四国新聞・画像も-----
今日は初午(はつうま)です。
この日は実家ではけんけんさん(いなりずし)を作りました。大阪の商売人の風習かな?そこで今夜はババショフが頑張ってくれました。
「作るのは今年で最後」と言いながら…
ひできんぐ家と我が家用に。
来年も作ってるんじゃないかなぁ?【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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初午(はつうま)は、2月の最初の午の日。稲荷社の縁日で、雑節の一つとすることがある。全国で稲荷社の本社である京都の伏見稲荷神社の神が降りた日が和銅4年のこの日であったとされ、全国で稲荷社を祀る。この日を蚕や牛・馬の祭日とする風習もある。江戸時代には、この日に子供が寺子屋へ入門した。本来は旧暦二月の最初の午の日であるが、現在では新暦2月の最初の午の日とされている。そのため、元々は春先の行事だったのが、冬の一番寒い時期の行事となってしまった。 また今では二月最初の午の日とされるが、古来は、立春以降の最初の午の日に行われていた。2月の2回目の午の日を二の午(にのうま)、3回目を三の午(さんのうま)と言い、これらの日にも祭礼を行う地方や、二の午もしくは三の午にのみ祭礼を行う地方もある初午は、その年の豊作祈願が原型で、それに稲荷信仰が結びついたものである。4月初めの巳の日の菜の花祭りの夜と初午のいづれかに雨が降らないと火に祟られるとか、初午の早い年は火事が多いとかいう俗信もある。】晩御飯は ココから。
今日は立春、暦の上では春になりました。
今年は暖冬だからずいぶん楽です。
特に今日は暖かいです。
これは昨日、節分の朝です。6:40amごろ。
大阪のお稽古に行くババショフを送っていったときのお月様。
まん前に出ていたので、思わず車を停めて写しました。
今まででは一番綺麗に撮れたのではないかな?
2枚目は高松港。
1枚目から10分くらいしかたってないのに、もう曙!ピンクの空になりました。
みるみるうちに、空の色が変化していきます。
綺麗ですねぇ。
後ろが屋島です。
その麓に住んでいます。(^_-)-☆
高松港、小豆島航路です。
どんどん明るくなってきました。
たった20分くらいの間の変化です。
↓キリンがいるの、わかるかなぁ?
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