ついでに、昨年暮れ、展覧会の営業に行ったお店で逆に購入してしまったマイセンの窯変釉花瓶です。時代は1910年頃、高さ17cmあります。実は、18世紀染付はいくつか持っていますが、20世紀初頭ユーゲント・シュティルのマイセンは初めてです。まあ、作っている期間も短いし、釉下彩にしてもロイヤル・コペンハーゲンのマリアナ・ホストが1905年にマイセンに移ってから良くなるので、いいものは数が少ない。それに、とりあえず、磁器の王道マイセンですから、値段も..
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Posted at 2012-01-21 16:27
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Posted at 2012-01-22 01:54
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