茶道でもゴング使いますよ〜!(銅鑼ですけど) お茶事で中立のあと、ご亭主が 「用意が整いましたら鳴り物にてお知らせ致します」といい 流派やシチュエーションによって音の大小を変えます。 表千家の小間では「大小大小中中大」です。 ・・が、腰掛けで待っていて「鳴ったら行こう!」程度です。 まあ最後まではちゃんと蹲って聞きますが。
まあ、ゴングのルーツは中国ですから、茶道でも使われていても、なんの不思議もありません。
4つが違う音程だとすごいことになりそうだけど・・・。
おもしろそうだね。でも、可能性はある。
Posted at 2016-09-09 17:54
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Posted at 2016-09-10 07:22
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Posted at 2016-09-12 00:06
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Posted at 2016-09-12 17:13
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