西浦焼の釉下彩鷺文カップ&ソーサーである。時代は、明治後期から大正にかけてかな。鷺が3匹描かれている。素地がとても薄く、技術の高さがよく見れる。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_nishiura2.html 西浦焼のC&Sは富士山柄を一つ持っているが、こちらのほうが明るい黄色を使いカラフルで、とてもきれいである。また、最近、鷺に嵌まっているし.. http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanesenishiura.html#anchor23 実は、西浦焼の花瓶はまだ持っていない。どうも、これはというものが、なかなか出てこない。まあ、数も少ないし、C&Sで我慢しおこうか..