ロイヤルコペンハーゲンの雌鶏である。時代は1919年から1922年の間に製作された。作家はHans H. Hansenで1919年に制作されたようである。なかなか珍しいものだと思う。実は、ロイヤルコペンハーゲンのフィギャリンのコレクター本には、ハトとして記載されている。身体つきはハトにみえるが、小さい赤いトサカがあるので、ハトではないだろう。ウズラ、あるいは雷鳥にも見えないことはないが、なんといっても、目立つのは小さい赤いトサカである。七面鳥の雛という可能性もあるが、雛には見えない。ということで、無難に雌鶏にしておいた。誰かわかる人いませんか?教えてください。
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