正面から
上から
青磁釉桃置物である。20年くらい前に結晶釉などの窯変釉に興味を持ち始めたときに購入した。実は、当時、勉強不足で青磁はすべて還元焼成と思い込んでいた。日本のどこかで作られたものだと思うが、おそらく清朝写しだと思われる。確か河井寛次郎が陶磁器試験所時代に似たようなものを製作している。釉薬がとぎれているところが、虫食いのようで面白い。これも時間があるとき、HPにアップしたいと思う。
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Posted at 2022-07-31 20:51
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Posted at 2022-08-01 07:21
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