茶の湯の陶磁器"景色"を愛でる in 三井記念美術館
Sep
19
窯変や結晶釉など好きで集めているので、「"景色"を愛でる」ということはよく理解できるが、やはり、茶道具はどうしても形を見てしまう。
前半の16世紀から17世紀の朝鮮の茶碗は良かった。黄瀬戸や備前の花入も良かったが、わざとつぶしたような伊賀や備前の水指は好きになれない。茶入は可愛いし窯変が多いので好きだが、最後の部屋に展示されていた楽茶碗は何回も見ているが、やはり、あまり好みではないな。まあ、お茶をやらないからかな..
Posted at 2022-09-20 00:21
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Posted at 2022-09-20 06:57
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