こちらは工場で織られたものです。
こちらは手織りです。細かく見ると、いろいろと凝っています。
昨晩は、久しぶりに大学の近くで同僚らと飲んで午前様。それも急行に乗って、たまプラーザで降りれず、青葉台まで行ってしまいました。もちろん、上りの電車はすでになく、仕方がないのでタクシー乗り場で並び、やっと帰宅しました。やれやれ..
でも、今日は我が大学の創立記念日でお休みなので、のんびりとしています。ちょっと、二日酔い気味かな..
さて、写真は道後温泉で購入した伊予絣のシャツです。半袖の方が手織りで倍以上の値段です。昨年、奄美大島で大島紬柄のシャツを購入して以来、シャツは買っていなかったので、思い切って購入しました。まあ、半袖を着るのはもう来年かな..
ローゼンタールのフィギャリン(Rosari)です。時代は1920年頃、造形作家はフェルディナンド・リーバーマンで、オリジナル制作は1912年、当初の絵付師は、コペンハーゲンから移ったJ.Guldbradsenだそうです。高台に、F. Liebermannとサインが書かれています。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rosenthal_rosari.html
やはり、この手の女性のフィギャリンはいいな..
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