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『しんの介』 『さかなでいっぱい』 『かこも』
この3店舗が、おいさんの 『住吉立ち呑みトライアングル』 です。
今日は3軒目の店、『かこも』 です。
ここはオープンしてまだ7ヵ月程の新しい店です。
しかしブログで何度も紹介してる様に、お洒落で、お酒と料理が充実しています。
今日も、美味しいお酒と、美味しい料理を紹介します。
【写真は佐賀の銘酒、「東一・山田錦純米酒」 燗酒で頂きました。】
昨日のブログにアップした、「しんの介」のマスターのお父さんが営んでる店です。
JR住吉駅のすぐ南、『さかなでいっぱい』
刺身、魚介類が食べたい時にはここに来ます。
いつも新鮮なお魚でいっぱいです。
楽しいお客さんでいっぱい。
綺麗な女性のお客さんでいっぱい。
何と言っても、マスターのお客さんに対する愛情でいっぱい。。。
【写真はその 「住吉の杉良!」 と言われる、男前のマスターです。】
刺身や魚料理に飽いたら、いつもここです。
たまにはイタリアン料理を食べたくなる時ってありますよね。
日本酒や焼酎よりワインが飲みたくなる時ってありますよね。
パスタやパンやチーズ料理が食べたくなる時ってありますよね。
そんな時は、鉄板本舗 『しんの介』 、イケメンの若い二人がやってます。
『でもおいさんは、最後の〆はヤッパリ和風、和風うどん焼きを作ってもらいます。』
『マスター、しんちゃん、いつも看板前に我がまま言って御免ね。』
【写真は、トマトとモッツアレラチーズのカプレーゼ】
えべっさんお参りして、つぼ焼き熱燗、さてもう一軒。
兵庫駅南の酒屋さんの前が何やら賑やか。
店先で日本酒のコップ売り、これは呑まなければ。
「富久娘・にごり酒」 コップ一杯200円 安い! つまみ各種100円
【えべっさんの屋台だと、ワンカップ、缶ビールとも全店500円】
続いて、灘魚崎郷の浜福鶴名醸の 「備前雄町・大吟醸」 を頂く。ムチャ旨い!
さらに、広島の銘酒加茂鶴酒造の 「加茂鶴・しぼりたて」 を頂く。
ここで既に、コップ酒で3杯、だんだんテンションが上がってくる。
さて調子に乗りここの酒屋の 「立ち飲みコーナー」 へと移動する事に。
コーナーでは、マグロの刺身とフグ皮を貰い、さらに日本酒を2杯呑む。
【あまりにも美味しかったので、「備前雄町・大吟醸」をお土産に買う。1960円特別料金】
【あとの写真はコメント欄を見てください。】
1月10日(日)本えびすの日にブログル仲間の店に神戸のブログル仲間が集いました。
メンバーは、MSHIBATAさん、papaさん、ファルコンさん、それにおいさんとマドンナです。
地鶏屋の大将&ママさんの店、 『地鶏料理と洋食の店 まっくす』
マスターが腕を振るった美味しい料理の数々。
よく食べ!よく呑み!よく喋る!
17時からのスタートで気付けば21時、永遠と4時間も時が経つのも忘れるほどの楽しい会でした。(2次会はいつもの公園前でした)
マスター・ママさんありがとうございました。
みなさんお疲れさんでした。
【まずは赤ワインで乾杯! お通しは名物 「地鶏の煮込み」と「地鶏もものロースト」 です。】
★あとの料理写真はコメント欄でご覧下さい。
久し振りに御影にある、『ライオン堂』 へ行きました。
ブログル仲間で立ち呑み仲間でもある、papaさんと一緒に。
阪神御影から徒歩1分、開店前15分、店はまだ閉まっていて誰も居ない。
待つ事5分、オーナーマスターの山口誠さんがやって来る、続いてバイトの二人も。
5時の開店前に店に入れてもらう、まだ誰もいない店に入りました。
この日の料理も既に全て出来上がってて、準備万端。
あとは5時の開店を待つばかり。
5時の開店と同時に、お客さんが雪崩込むほどの大盛況店。
6時までのサービスタイム、「ワンコイン」 の 「角ハイボールセット」 をまず頼み、
楽しい楽しい立ち呑みが始まりま〜す・・・。
【開店前のライオン堂店内、マスターが写っています。】
日本酒の最高峰と言っても過言ではない、日本酒の中の日本酒。
日本酒党の垂涎の的、これ以上の日本酒に会った事がない。
口に含めば瞬時に天国に居る気分、自然と笑みが出る美味しさ。
あとは何も言えない〜何も要らない〜アテも要らない〜嗚呼〜天国〜!!!
『十四代 七垂二十貫(しちたれにじっかん)純米大吟醸』
高木酒造 山形県村山市
使用米: 兵庫県特A地区吉川町産「愛山」
精米度: 麹米・掛米共40%
使用酵母: 協会9号酵母
酸度: 1.3 アルコール度: 16度
杜氏: 高木顕統(兼蔵元)
「七垂二十貫」とは、蔵に代々伝承されてきた、大吟醸揚げふね時の垂れ歩合、
粕歩合を尺貫法にて表したもので、現代では雫酒の収量を意味します。
大分県宇佐市、あの「兼八」の蔵、四ッ谷酒造が創業90周年を迎えました。
大正八年十月七日に焼酎製造免許を取得し、焼酎の製造を開始して 90年。
「おめでとうございます」
90周年を記念して、今回最後の記念ボトルを出しました。
創業90周年記念 『古代 熟成古酒』 限定品 720ml詰 アルコール分:34度
【限定販売 平成21年12月完売】
大分県北にある六蔵元が自信を持って造った、こだわりの麦焼酎。
県北の六つの蔵元が揃い踏み、 『大分 郷 こだわりの蔵』
今回で5周年の記念ボトル。
6本組 限定 1000セット (平成21年12月 完売)
★ 『十年彦(そねひこ)』 久保酒造 宇佐市長洲
★ 『極み香(きわみか)』 四ッ谷酒造 宇佐市長洲
★ 『白菟狭(はくときょう)』 三和酒類 宇佐市山本
★ 『十宝山(じゅっぽうざん)』 常徳屋酒造場 宇佐市四日市
★ 『十王(じゅうおう)』 みろく酒造 杵築市山香町
★ 『とっぱい』 南酒造 国東市安岐町
どれを飲んでも、その蔵の特徴が出ていて美味しい。
久保酒造は確りした辛口タイプ、四ッ谷酒造は独特な麦の香ばしい味、
みろく酒造のふくよかなまろ味、三和酒類は流石バランスの良さ、等々・・・
【この写真の、六蔵呑み比べセット 530円】
「久保田」でお馴染の蔵、「朝日酒造」 の酒です。
元旦に搾って、2日に蔵出し、3日〜4日には店頭に並ぶ酒。 【発売と同時に完売】
新年の始まりの日、元旦に搾られた、出来立ての縁起の良い新酒。
『朝日山 元旦しぼり・生酒』 朝日酒造 新潟県長岡市
原料米: 五百万石/一般米(新潟県産)
精米歩合: 麹米60%・掛米60%
日本酒度: +5 酸度: 1.8
アミノ酸: 1.2 アルコール度数: 18度
久保田の蔵らしい濃厚で辛口の酒です。
《千寿〜紅寿の間ぐらいの味かなぁ〜・・・》
「新しい年の幕開けにふさわしい、おめでたいお酒です。
おはらいを受けた干支の絵馬をつけまして、新しい年の幸をお祈りいたします。」
【蔵元のコメント】
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