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青森県弘前市の地酒、年間400石製造の小さな小さな蔵。
「豊盃米」という昔生産されていた酒米を、見事に復活させた蔵です。
若い兄弟蔵杜氏で造る、現在注目を浴びてる期待の蔵です。
『豊盃 直汲み 特別純米生酒』 青森県弘前市 三浦酒造
原料米: 華吹雪 精米歩合: 麹米55% 掛米60%
日本酒度: +3 酸度: 1.7〜2.0
アミノ酸度: 1.3 アルコール度: 17〜18%
蔵杜氏: 三浦剛史 三浦文仁
この酒は槽口から直接瓶詰めするため、手詰め作業にて丁寧に搾った酒です。
フレッシュな香りと醗酵中のピチピチ弾ける発砲感と、若々しくスッキリした味わいです。
【若い兄弟杜氏、東北の新旗手としてこれからさらに期待が持てます。】
口当たりがよく、芳醇で、ジューシーな旨味、
にごり酒の特長である、フレッシュな香りを持ち合わせている銘酒。
『醸し人・九平次(吟醸)五百万石うすにごり』 愛知県名古屋市 萬乗醸造
原料米: 五百万石 精米歩合: 55%
日本酒度: +3 酸度: 1.7
アルコール度数: 17〜18%
杜氏: 佐藤彰洋
ほんの僅かに、霞がかかっている。
うすにごりにする事で、フレッシュな味わいを強調している。
【昨年よりは出来上がりが良いと感じる、限定品なので数量が少なく手に入らない。】
このお菓子は、あの博多名菓 『ひよこ』 のマカダミアチョコレートです。
「グリコ」 から販売されている、「九州地区限定」 です。
チョコレートの中にはマカダミアナッツが入ってて、美味しいです。
可愛いでしょ、口元の違いが分かりますか?
透き通るように 『綺麗』で、飲んでも呑んでもスイスイいける 『危険』 な酒。
上立ち香はほのかにメロンのような香り、いやライチの様な、摘みたてのイチゴかも、
リンゴの様な甘くフルーティーな香りも、口に含むとバナナの様な香りも、とても上品。
フルーツパーラーにいるような・・・ (笑)
黒龍 大吟醸 『しずく』 黒龍酒造 福井県永平寺町
使用米: 麹米、掛米共 兵庫県産特A地区山田錦35%精米
日本酒度: +5 酸度: 1.2
アミノ酸度: 0.9 アルコール度: 15.0〜15.9
杜氏: 畑山浩 (能登杜氏)
酒袋より自然に滴り落ちる一滴から、『しずく』 と銘々。
全国の蔵元達も、格の違いを認めている。
今や黒龍は日本清酒界の最高峰の一つとも、
また北陸清酒界の頂点に座す名醸蔵とも評価されている。
その代表作の一つがこの 『しずく』
【福井の酒蔵は凄い!!!】
これほど 「艶」 のある酒は他にはありません。
越前旬純米大吟醸 『艶(つや)』 加藤吉平商店 福井県鯖江市
原材料: 山田錦 精米歩合:50%
アルコール度数: 15〜16度
濃い瑠璃色の瓶、香り高く、深い味の “中取り酒”
無添加の純米酒のみを造る酒蔵。
山田錦精米歩合10%という、超超・純米大吟醸酒も造っている、
日本でもトップクラスの高精白米を使用。
すべて長期氷温熟成しての出荷、まさに “本物の旨さ” にこだわった酒蔵です。
その名は、菊水酒造 『五郎八(ごろはち)』
2006年5月の酒税法改正に伴い、(注)
「五郎八」 の品目が 「清酒」 から 「リキュール」 に変更となる。
この秋冬だけ登場の菊水酒造が誇る、にごり酒の決定版。
『五郎八 田舎造り』 菊水酒造 新潟新発田市
酒質: にごり生原酒 種類: リキュール
原料米: 五百万石 うるち米 精米歩合: 70%以下
原料名: 米、米麹、醸造アルコール 日本酒度: −20
酸度: 1.8 アルコール分: 21度
「五郎八」 とは古くから伝わる、越後民話に登場する、山賊頭領の名前。
日本酒度ー20と言う、コクのある甘口、濃醇、香り豊、豪快だが素朴、
米の旨味がそのまま味わえる、旬を楽しむ酒、女性にはピッタリ。
兄弟酒に、「ふなくち菊水一番しぼり」 「菊水の辛口」 「無冠帝」 等がある。
【たち呑み処 「さかなでいっぱい」 の可愛いスタッフお2人のうちのお一人です。】
(注) 清酒の定義、 白米:副原料 1:1 ⇒ 1:0.5 に変更されたため。
先日、芝田さんと阪神甲子園駅前にある、居酒屋 『とん平』 に伺いました。
今回発売された、芝田さんの著書 『神戸ぶらり下町グルメ・決定版』 の中に、
紹介されてるお店です。
可愛いママと男前のマスターお二人で、仲良く経営されています。
料理はお刺身・おでん・焼き鳥を中心に焼き物・揚げ物・煮物・炒め物と
豊富な料理でとても美味しいです、ここの店名である「とん平」は特にお薦めです。
【写真は「神戸ぶらり下町グルメ」の本を持った、ママとマスターと芝田さんです。】
★逆光写真でダメと言いましたが、ママがこれが良いと言い使いました。
大分県椎茸農業協同組合謹製の「しいたけ」が入ったカレーです。
大分の顔 『豊後 きのこカレー』
あの毎日テレビ番組の、「ランキンの楽園」 でギャル曽根が、
47都道府県ランキング 【レトルトカレー部門】 にて堂々の2位を獲得。
大分県の 「乾椎茸」 は品質、生産量とも日本一を誇り。
その厳選した肉厚の「若芽どんこ」を丸ごとじっくりと煮込んだオリジナルカレーです。
椎茸がゴロゴロ入っていて味も最高です。 一袋350円
大正11年に創業、 昭和44年より休業、
平成11年(1999年) に再創業。
平成11年に霧島山中に蔵を建設し、30年ぶりに酒造りを再会する。
「今年で10周年」
一次・二次とも「甕壺仕込み」、「木桶蒸留器」を使用するという昔ながらの製法にこだわる。
約200石(1.8ℓ瓶で約20000本)という小さな蔵です。
創業10周年記念ボトル 『真鶴』 万膳酒造(山小舎の蔵)
鹿児島県霧島市 4代目 万膳利弘
原材料:さつまいも、米麹(白麹)
アルコール分:35度 芋焼酎
何もいうことのない、素晴らしい酒、清冽で素直で穏やかで、
そして旨味の凝縮を静かに秘めたる酒。
兄弟酒に、「萬膳」 「萬膳庵」 「真鶴・25度」 どれも素晴らしい味です。
先日、いつものあの店で、いただきました。
芋焼酎ファンにはたまらない、垂涎物の対決です。
S ⇒ 佐藤(黒)
M ⇒ 森伊蔵(極上の一滴)、 森伊蔵、 魔王、 村尾
佐藤(黒)の「S]と 「3M」 と言われる森伊蔵・魔王・村尾の対決でした。
☆ 森伊蔵(極上の一滴) 700円 ×1
☆ 森伊蔵 350円 ×2
☆ 魔王 300円 ×1
☆ 村尾 350円 ×2
☆ 佐藤(黒) 300円 ×2
☆ 料理(アテ) 砂ズリのピリ辛炒め、冷奴、大根キムチ、豚キムチ の4品で900円
以上でお会計〆て 2人で 4200円也、 お一人 2100円!。
これ等のお酒の値打ちを知ってる方は、考えられない安さだと思います。
こんな店は他に見た事も聞いた事もありません。
只々驚くばかりです!!!
マスター、「定価で入りますから・・森伊蔵が2本になればいつでも出します。」 あっけらかんと言う。
「3M」 対決は年に7〜8回、行なわれているようです。
【保冷庫の上にさりげなく置かれた焼酎類、壮観です!】
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