- Hashtag "#レストラン" returned 6393 results.
御手洗酒店さんです。
大分に帰れば毎日飲みに行くお店です。
多くの角打ち仲間が毎晩集います。
この日もたくさんの仲間が、おいさんを迎えてくれました。
おいさんにとって第2の実家です。
4年前に、亡くなられたご主人の遺影に 「ただいま!」 と挨拶します。
挨拶のあと飲み始めます。
今日は、「ホッピー」 からです。
もちろん、「キンミヤ焼酎」 で割ります。
「焼酎居酒屋・赤ダルマ」 のマスターが今一番、惚れ込んでいる芋焼酎。
『古代吉兆 黒吉(くろきち)』 白石酒造 鹿児島県いちき串木野市
麹に古代米の黒米を使用した白石酒造の限定芋焼酎です。
非常に人気が高く入荷と共に品切れの焼酎とか。
黒潮民族さつまでは、黒豚・黒牛・黒さつま焼き・黒麹・そして古代黒米と、
二十一世紀は黒の文化が光り輝く様にとの念から、
古代黒米を一部使用した焼酎造りを黒麹仕込でいます。
箱麹を使い蒸留は木桶蒸留で手造りをしています。
この蔵は 「花と蝶」 「紅椿」 「天狗櫻」 「栗東」 などを丁寧に造っています。
★芋の甘さと香りが出ていて飲み応えのある焼酎、さすがマスターです。 (試飲させていただきました)
「なまず」 と読みます。
どちらも入試困難なプレミアム焼酎です。
『青撫磨杜(あおなまず)』
無濾過の4年以上の古酒。
『アメジスト撫磨杜(なまず)』
撫磨杜の発売、7周年を記念した限定ボトル。
きれいなグラデーションボトルです。
平成5年製造の18年樫樽古酒仕上げ。
平成23年限定 1回きりの1000本発売。(現在品切れです)
他にも、金撫磨杜、黒撫磨杜、(白)撫磨杜があります。
「大石酒造株式会社」 生産地鹿児島県阿久根市
原料さつまいも(紅さつま・黄金千貫) 米麹(ヒノヒカリ)麹白麹 黒麹度数25度蒸留常圧
★赤ダルマです。 過去に飲んだお店は 「公園前世界長」 だけです。
ボトル棚はどうでもいいですが、
棚に並んでる、お客さんがキープした焼酎が見事です。
これだけ超プレミアム焼酎が並んでいる店はそう無いでしょう。
村尾、魔王、森伊蔵、佐藤黒、黒五代・・・
大分ではこの店だけ。 「赤ダルマ」 本店を含めて3店舗。
酒問屋さんも驚きます。
★好きな人には溜まらないでしょう。
赤ダルマではこの超プレミアム焼酎を、当たり前のように飲めます。
おいさんは特別に「森伊蔵」と「村尾」は好きなだけキープが出来ます。
キープ料金は普通の焼酎キープと変わりません。
ですから、この店に来たらこの焼酎を飲みます。
「魔王」 もありますが、マドンナが好きではありません。
贅沢な飲み方ですが、地元大分ならでは、長年の付き合いですから許されます。
★赤ダルマのマスター、いつもありがとう。 (カウンター席と店内画像です)
『氷点下ビール』 とはアサヒビールが提供している、氷点下まで冷やした生ビールの事。
ビールが凍る手前のマイナス2度 「スーパードライ・エクストラゴールド」 (認定店のみ)
マイナス2.2度の温度で飲むビール、 新しい感覚で飲むビールです。
ビールは6度~8度位が一番おいしいと言いますが・・・ (季節により違います)
最近このビールを置いてる店が増えてきました。 (取扱店舗・現在全国約1800店)
【ウルトラビールとは?】
この氷点下ビールに、“マイナス55度” に冷やしたグラスに入れて飲むビール。
グラスの底からビールが凍ってきます。 (冷たいと言う問題ではありません)
業務用の特殊冷凍庫でなければ出来ません。
「赤ダルマ」 ならではの、特別客に提供する裏メニューです。
★癖になる感触、喉越し、新しいビールの飲み方です。(夏場だともっと美味しいかも)
長いながい旅から帰ってきました。
11日間の故郷大分滞在中、一度の休肝日もなく、
11日間、飲みっ放しでした。
従って、0勝11敗と言う、惨敗の日々でした。
この間お付き合いいただいた大分のみなさん、
毎日、深夜までお付き合いいただいて有り難うございました。
飲み疲れが出ませんように、お体ご自愛くださいませ。
★11敗をブログにアップしていきたいと思います。(顔出しOKということで)
=画像は、大分都町にある「赤ダルマ」です=
石鯛は春に産卵する鯛の仲間、桜鯛と言われるこの時期が一番美味しい。
シマダイとも呼ばれ小さいときはサンバソウといい、イシガキダイとは同属。
天然の石鯛は身が締まり、白身で程よい脂と甘味があり、いくら食べても食べ空きません。
わさび醤油も良いのですが、ポン酢(かぼす酢)で食す方が酒に合います。
もちろん、薄造りにしていただきました。
★見事な薄造りです。 さすが! 「赤ダルマ」 です。
「赤ダルマ・都町本店」 大分市都町4丁目3-22 097-533-9800
またまた折尾の髙橋酒店です。
北九州角打ち文化研究会(角文研)の須藤会長がでています。
髙橋酒店の4代目大将も。
みなさん角打ちを楽しまれています。
フレスポ春日の開店5周年
記念のイベントとして、ぽん菓子をやっていました。
「食べて!」
いただきました、 懐かしい!
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account