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「トンテキ・580円」 安くてボリュームはありますが、一皿3枚とは!
「トンテキ」 を2皿注文したら、なんと!
一皿に3枚もの大きなトンテキが! 合計6枚も!
誰が食べるの?
料理内容を聞いて注文すればよかった。
メニューに画像がないと、こんな事になります。
でも美味しくて安いので救われますが。
『内野家キッチン にぎわい亭』 神戸市東灘区住吉宮町4-4-1 キララ住吉1F 078-842-7840
営業時間 :8:00~24:30(日曜のみ夜休み)
『淡路物 穴子炙り・480円』 ほわっ!とろっ!がいいですね^^
『長崎産 活ヒラメ薄造り・380円』 こしと甘みが絶妙です^^
22日は、土用の丑の日でしたが、鰻はあまり食べません。
穴子の方が好きです。
神戸は、穴子が美味しい土地です。
前海の淡路物、明石産とも言いますが、良質の穴子が獲れます。
にぎり寿司は蒸し穴で、でも好きなのは活造り、生きた穴子を捌きます。
この日のさかなは、炙りです! 蒸して軽く炙った物です。
★旨い!
『丹波地鶏モモ肉のたたき』
『丹波地鶏モモ肉の黒胡椒焼き』
住吉の、「内野キッチン にぎわい亭」
この店の人気料理、丹波地鶏料理3種類から2種類を注文。
『丹波地鶏モモ肉のたたき』 『丹波地鶏モモ肉の黒胡椒焼き』
どちらの料理も美味しいのですが、モモ肉のたたきが好きです。
もうひとつの料理は、「丹波地鶏ささ身の塩焼き」
鳥のモモ肉は苦手ですのでパスです。
★美味しい料理とお酒が手軽に楽しめるお店です。
『川津エビの唐揚げ・380円』 神戸ならではの、この時期の味覚です。
『茄子の揚げ浸し・200円』 夏にはいい!冷たくても美味しい料理です。
またまた、かこもです。
【川津エビの唐揚げ】
明石名産の川津エビ(芝エビ、サルエビ)です。
兵庫県明石海峡ではカワツエビが旬を迎えました!
夏はカワツエビの水揚げが多く、明石では昼にセリ(昼網)にかけられる。
神戸では居酒屋などの人気メニューとして有名です。
殻ごと食べられる川津海老は焼き海老・唐揚げでビールにぴったりです。
【ナスの揚げ浸し】
ナスの種類は数多く、年中出回っている野菜のひとつ。
本来はこれからの時期が美味しくなる。
焼く、煮る、揚げるなどあらゆる方法で調理される。
淡白な味で他の食材とも合せやすく、また油を良く吸収し相性が良い。
揚げ浸しも夏には持って来いの料理法です。
「新サンマのお造り・380円」 出始めですが脂ののりは申し分なし。
今年の初値は3割り増しだったとか。
「徳島産枝豆の塩茹で・180円」 徳島市の生産量は年間400トンを越えます。
「かこも」 でいただきました。
【新サンマのお造り】
猛暑が続く中、秋の味覚の代表格、新サンマが初入荷。
北海道の根室港で10日に水揚げされ、体長約30センチ、約150グラムとやや小ぶり。
価格は1匹780円と高めだが、漁が本格化する8月初旬ごろには値も落ち着くという。
まだ高価ですが、かこもではお安くいただくことが出来ました。
【徳島産枝豆の塩茹で】
徳島では吉野川の肥沃な土壌で良質なえだまめを栽培しています。
枝豆の旬は6月から8月、露地ものは6月中下旬頃から。
この時期が最盛期です。
どれも鹿児島の芋焼酎を代表する名芋焼酎です。
かこものマスターに 「キープを出して」 と言ったら、この3本が!
「3本もキープしていたのだ!」 完全に忘れていました。
限られたボトル棚に3本も、申し訳なく 「早く呑み切ってしまいます」 と、
「900mlのボトルは珍しいので、置いときます」 とマスター、 嬉しいですね。
最近は日本酒ばかりを呑むので、ここでの焼酎は久しぶりです。
それぞれ特徴があるが、どれを飲んでも旨い!
★時々焼酎も飲むようにします。
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