神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

お昼は　服部氏推薦　『香るチキンカレー』

Sep

10

わずか、３０．５ｇのフリーズドライカレー

小さな、お揚げさんのようです。

お茶碗に入れて、お湯を約１５０ｍｌを注いで、１０秒で出来上がり。

見た目は美味しそうだが、スープカレーの様です。
お湯を少なくしても同じでしょう。

お昼にいただきました。

お湯を注いで１０秒で出来るフリーズドライカレー！

アマノフーズから販売されています。（１箱３０．５ｇ　３１５円税込み）

　　『服部幸應　推薦　香るチキンカレー』

【メーカーの商品説明】
　　　「驚きました！こんな美味しいカレーが簡単に出来るなんて！」　と、
　　　服部栄養専門学校校長の服部幸應さんが推薦するさらっとタイプのカレー。
　　　旨みのきいた鶏肉のほぐし身がたっぷり入ったカレーは後を引く美味しさ。
　　　フリーズドライ製法だから、素材本来の旨みとスパイスの贅沢な香りを味わえます。
　　　コリアンダー、クミン、カルダモン、ナツメグ、バジル、とうがらし、など１７種類以上のスパイスを使用し、
　　　化学調味料無添加でスパイス本来の旨みを引き出しました。

お湯を入れると、スープカレーの様、味も薄く美味しいとは思わない。

服部士は美味しいと絶賛しますが、推薦者とすれば当然な事でしょう。

フリーズドライになってるので軽く持ち運びも便利、お湯だけで１０秒、手軽なのはイイが・・・

　　　
　　　　★レトルトカレーの方が、圧倒的に美味しい。

#グルメ #バー #レストラン

青魚３種目　北海道産　『大羽いわし酢じめ』

Sep

10

北海道産の　「大羽鰯（おおばいわし）・２８０円」　

これが北海道産　「大羽いわし」　です。　大きいでしょ！
＝画像は、さかなでいっぱいブログより抜粋＝

北海道産の　「大羽鰯（おおばいわし）」　です。

こんな大型はめったと入ってきません　脂がのって美味しいですよ。

大羽いわしは、ブランド名とか産地名ではありません。

大きさによって呼び名が違うんですよ！

　　　　8～12センチ　　「小羽鰯（こばいわし）」
　　　　12～15センチ　　「小中羽鰯（こちゅうばいわし）
　　　　15～18センチ　　「中羽鰯（ちゅうばいわし）」
　　　　18～20センチ　　「にたり鰯（にたりいわし）」
　　　※20センチ以上　　【大羽鰯（おおばいわし）】

　　★要するに、２０ｃｍ以上のイワシを、大羽イワシと呼ぶのです。

#グルメ #バー #レストラン

八戸産　『大さばきずし・づけ２種盛り』

Sep

10

八戸産　『大さばきずし・づけ２種盛り・３８０円』

左が　きずし、右が　ずけ、です。

これが、「八戸の大サバ」　です。　見事な型でしょう。
＝画像は、さかなでいっぱいブログより抜粋＝

海水温が１８度以下になると粗脂肪が高くなるという鯖。

八戸沖は９月に入ると海水温が急激に低下するといわれ、

そのために、鯖に脂がのってきて美味しくなります。

青森県八戸近海で漁獲される鯖は、流通量が少なく市場では高値で取引される。

日本最北端の鯖の漁場である八戸は、地域ブランドのひとつにもなってます。

　　★大きくて、脂がのり、美味い！

#グルメ #バー #レストラン

北海道産　新さんま造り

Sep

10

北海道産　「新さんま造り・３８０円」

黒ビールと日本酒で

北海道産　「活さんま」　いい型しています。　脂ものってますよ！
＝画像は、さかなでいっぱいブログより抜粋＝

各地で　「新秋刀魚祭り」　が開催されていますが、今年は異変が！

猛暑による不漁の影響が直撃している。

８日にＪＲ目黒駅周辺である　「目黒のさんま祭り」　は恒例の岩手・宮古産の使用を断念し、北海道産に変更。

１５日の　「目黒のさんま祭」　でも例年使う宮城・気仙沼産の水揚げの見通しが立たず、サンマの無料提供の中止も。

「三陸大船渡さんままつり」　は、北海道から大船渡港に水揚げして炭火焼きにして無料でふるまうっている。

この季節、北西太平洋を南下してくるが、今年は猛暑の影響で海水温が高く、

まだ千島列島付近、漁場が北海道、三陸沖へと移れば安くなるという。

　　　★２週間以上も南下が遅れているという。

#グルメ #バー #レストラン

夜食は551！

Sep

10

５５１蓬莱　阪急三宮駅店

この日、皆さんと別れる直前に三ノ宮駅で買いました。

本当は、一貫楼JR三ノ宮駅前店（テイクアウト専門店）なのですが、

22時で閉店、間に合いませんでした。

仕方なく、551です。

マドンナと2人で、2個入りを。

　　★自宅に帰って、〆の〆で深夜の夜食でした。

#グルメ #バー #レストラン

博多長浜　『山笠ラーメン』（三ノ宮）

Sep

10

神戸市中央区北長狭通1-4-1 山笠ﾋﾞﾙ　１Ｆ　　078-321-1380

24時間営業　朝食営業、深夜営業、日曜営業　　［定休日］　年中無休

店内は満席です。

「キムチラーメン・600円」　スープはあっさり系

チャーシューは大きくて分厚く美味しい！

きざみ紅生姜はお好みで

生田警察署の電話番号が貼られています。

中島南店　⇒　スタンドGonta　⇒

お昼の4時から吞み始めて、夜の11時前。

みなさんでラーメンで〆ようと。（立ち喰いラーメン店です）

ここのラーメンは、博多長浜と書いていますが、スープはあっさり豚骨です。

飲んだ後にはいいですが、おいさんにはチョット物足りません。

博多ラーメンらしく細麺で、「ばりかた」　「かた」　「普通」　「やわらか」　と選択できます。

「かた」　を選択した方が賢明です。

きざみ紅生姜、ゴマはトッピング自由です。

　　★食べ終えて、みなさんとは阪急、JRとに別れてお開きです。

#グルメ #バー #レストラン

スタンドGonta　酒と料理　

Sep

10

お酒は枡で　「白鶴　辛口」

おすすめの　「鯨赤身刺し」

ワインは、赤と白を

「焼肉・にんにくチップ」

「ノドグロの塩焼き」　腹黒はサヨリのこと。
これは、のどぐろでした。

最後はハイボール

「ホルモン焼き」　隣りから廻ってきました。

枝豆は100円です

カウンター内のオープン厨房は、男性店長と男女スタッフが各1名の3名で回しています。

客層は、相対的に若者が多く、女性客が目立ちます。

お酒の中心が、生ビールとワイン、日本酒と焼酎麦・芋は各1種類しかありません。

料理は各種お造りから焼き魚、ピザ、ステーキ、串揚げと豊富です。

　　★料理、お酒の値段は申し分ないのですが、日本酒、焼酎の雛揃えがもうひとつです。

#グルメ #バー #レストラン

スタンドGonta（ごんた）　生ビール199円！

Sep

9

『スタンドGonta（ごんた）』　　神戸市中央区北長狭通1-31-26 三宮阪急楽天地 2F　　078-391-1345

［月～金］16:00～22:30 　［土・日］ 15:00～22:30　　日曜営業　　［定休日」　年中無休

こちらが三ノ宮高架下ある居酒屋　「ごん太」

お昼の、3時、4時からオープン、年中無休です。

生ビール（キリン一番搾り３８０ml）　終日１９９円！

メニューを見ても安い！

ワインで乾杯です。

中島南店から三ノ宮に移動。　12人！？

人気の三ノ宮高架下ある居酒屋　「ごん太」　の姉妹店。

その高架の２階に新しく出来た店です。

オープンキッチンを取り巻くようにU字型のカウンターの店。

この店の売りは、生ビール（キリン一番搾り３８０ml）　終日１９９円！

それとワインの品揃えが豊富ですが、日本酒は白鶴の辛口が1種類だけは寂しい。

料理は安くて品数が多い。（本日のお薦めが更にお得です）

　　　★中島南店から三ノ宮に移動しました。

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阪急電車の酒

Sep

9

高槻の清鶴酒造が阪急電鉄とコラボレーションして販売した酒です。

　　『とんだ（摂州富田酒）　特別純米』　　阪急電車バージョン

阪急電車のイメージカラー、「阪急マルーン色」　に輝く酒瓶です！

「摂州富田酒」　の文字が描かれた表ラベル、ホームにぶら下がる　「駅名表」　が！

創業は安政３年（１８５６年）　蔵元５代目　杜氏は但馬杜氏

阪急高槻駅から一つ隣の富田（とんだ）駅からすぐの所にある蔵。

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京都・高槻・西宮・岡山の酒飲み比べ

Sep

9

【京都の酒】　　佐々木酒造　　京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
　　　　　　　　　　　　※俳優　佐々木蔵之介は蔵元の兄になります。
　　　　　　　　　　　　※豊臣秀吉の居宅、聚楽第の近くに蔵があった。
　　　　　　　　　　　　※京都の酒発祥地である洛中で唯一の蔵。
　　　　　『聚楽第　純米吟醸』　　　　　『古都　純米吟醸』
　　　　　

【高槻の酒】　　清鶴酒造　　大阪府高槻市富田町六丁目五番三号
　　　　　　　　　　　　※1856年（安政三年創醸）　今年で創業２５７年を迎えた。
　　　　　『天有酒星（てんにさかぼしあり）　純米大吟醸』

【西宮の酒】　　日本盛酒造　　兵庫県西宮市用海町4番57号
　　　　　　　　　　　　※明治２２年に西宮企業会社を設立し、酒造業を開始。（１２４年目を迎えた）
　　　　　　　　　　　　※自然派化粧品　「米ぬか美人」　という新しいジャンルの商品開発。
　　　　　　　　　　　　※創業当時から丹波杜氏の伝統の技・訓えを守り、最新の醸造技術を融合。
　　　　　『日本盛　五訓　本醸造』　

【岡山の酒】　　　室町酒造　　岡山県赤磐市西中1342-1
　　　　　　　　　　　　※元禄元年（1688年）創業、岡山県内で現存する蔵元では一番古い蔵。
　　　　　　　　　　　　※岡山県の代表酒造好適米　備前雄町（赤磐産）を限定使用。　　　　
　　　　　『備前幻　純米酒』　　　　『佐近　吟醸酒』

　　　　★日本酒は上期の５品種を飲みました。

　　　　　　　　　

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