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鹿児島県大隅産の新鮮なさつま芋 「黄金千貫」 を原料に、
大隅に広く分布する照葉樹林から湧き出るミネラルを含んだおいしい水を使用し、
黒麹を用いてゆっくりと仕込まれ、原酒を甕壺で貯蔵して仕上げてます。
【瀞とろの命名】
照葉樹林の地下深くを流れる水音が聞こえる位の静かな世界をイメージして命名。
低温でゆっくりと醗酵させているので 芋の甘味を感じるコクのある味わいに仕上がっています。
香りは意外と軽めでバランスも良い。
★ロックでも水割りでも、またお湯割りも、お好みの飲み方で。
富山県産酒造好適米で醸したお酒の飲み比べです。
「雄山錦」 と 「五百万石」 です。
『苗加屋(のうかや)特別純米 無濾過生原酒』 若鶴酒造 富山県砺波市三郎丸
富山県産「雄山錦」100%使用 精米率:55%
『臥龍梅(がりゅうばい)純米吟醸 超辛口』 三和酒造 静岡県静岡市清水区
富山県産「五百万石」100%使用 精米率は55%
苗加屋は越後杜氏、臥龍梅は南部杜氏、杜氏の違いこれも比較になります。
精米率は共に55%だが、特別純米と純米吟醸の違いが。
★個人の好みですが、五百万石を使用の 「臥龍梅」 の方が好みでした。
宝塚清荒神で販売していた、「堀内八郎兵衛」 のオクラチップスです。
サクサクなのにネバネバです、オクラそのままの美味しさと不思議な食感もやみつきになります。
いろんな種類の野菜の乾燥チップスが最近販売されています。
おやつにもお酒の友にもなる、健康食品です。
国東高校の同窓会で出た酒です。(これで酔っ払いました)
大分県の人気蔵、八鹿酒造(九重町)と 西の関酒造(国東市)の2蔵です。
飲み比べると、味の違いがはっきり分かります。
『八鹿 にごり酒』 やや甘口タイプのまったりした味です。
『西の関 にごり酒』 やや辛口のスッキリした味です。
どちらが良いかは好みですが、食前酒なら八鹿、食中酒なら西の関でしょうか。
★中国料理店なのに、紹興酒は飲まずにこればっかりで酔いました。
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