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夏が旬で美味しい、「岩牡蠣」ではありません。
普通のマガキ、『牡蠣』 です。
宮城県は仙台湾より届いた、新鮮な牡蠣です、
まだ時期としては早いのですが、特別な技術で養殖されました。
身が大きく、ぷりぷりで、甘みがあり磯の香りが口一杯に広がりました。
その宮城産の牡蠣を、同じく宮城の銘酒、『一ノ蔵』で頂きました。
さすが!相性ピッタリでした。
『ホヤ』 =マホヤ、 東北地方の沿岸部と北海道の一部で採れる。
現在はその殆んどが養殖物で、天然物はほとんど流通してない。
韓国の人達も大好きで、コチジャンを付けて食べる。
日本のホヤのほうが美味しいらしく、タネは仙台からいってるらしい。
独特の風味があり、好き嫌いがはっきり分かれる。
新鮮だと臭みはほとんど無く、フルーツの様な甘い味がする。
だから色・形からも、「海のパイナップル」と言われる。
刺身、酢の物、焼き物、フライ、として調理される。
また塩辛や干物にも加工されている。
独特の風味が酒のアテとして合う、今からが旬になります。
この写真のホヤはこの日、宮城県の気仙沼より届いた新鮮なものです。
『元老院』 と 『天誅』
あの「魔王」の蔵、大隈半島に在る「白玉醸造」の醸造焼酎
『元老院』 =芋と麦のブレンド焼酎
芋焼酎と麦焼酎をブレンドして、樫樽貯蔵して淡い琥珀色の焼酎になる。
芋のまろみと麦の香りの広がりのある風味豊な焼酎。ロックがお薦めです。
『天誅』 =芋と米のブレンド焼酎
芋焼酎と米焼酎をブレンドした、米がもつ深い味わいと芋焼酎ならではの、
まろみが調和した風味豊な焼酎。ロックか濃い目の水割りがお薦めです。
おいさんは、どちらかと言うと、『天誅』かな、
癖が無く、香りと口当たりがよく、たくさん呑めるから。
薩摩切子と南蛮渡来をイメージした、お洒落な赤いボトル。
10年間長期熟成芋焼酎
楽酔喜酒 『森伊蔵』 (600ml)
ネット価格 58000円
これが飲める店がありますが、「名前を出せない店」です。
石川県金沢の名物、 『ふぐ子の糠漬け』
河豚は一匹で大人30人を致死させる、テトロドキシンという猛毒があります。
その中でも最も毒の強い、河豚の卵巣で作るった食べ物です。
猛毒を珍味に変えた製法技術、三年の年月をかけて造ります。
そのままスライスして食べてもいいが、軽く炙ると香りが増し味がまろやかになります。
これまた、おいさんの大好物! チビチビ食べながら日本酒が最高!
他のアテは何もいらないです、お酒が進む!
滋賀県の郷土料理、 『鮒寿司』
フナを用いて作られる、熟れ寿司(なれずし)の一種。
主に琵琶湖の固有種である、ニゴロブナが使用される。
子持ちのメスの大型のものは高価です。
おいさんは、大好きです! 日本酒に最高!
阪神御影駅北側すぐに在る超人気店。
立ち呑み家 『ライオン堂』
オープンしてまだ3年半、5時の開店と同時に直ぐ満席に。
全て立ち席で30人〜40人程、いつもダークダックス状態、なかには二人羽織に、
はたまた後ろでビールケースをテーブル代わりにと、通勤ラッシュ並み。
6時までは「ワンコイン」 500円、飲み物と本日の小鉢、串揚げ2品。
料理は和洋中とメニューは豊富、 120円、180円、280円、380円、安くて美味しい。
飲み物は、 生ビール、サッポロラガー(赤星)、日本酒、焼酎、洋酒、ワイン、カクテル、
ソフトドリンク各種とこれまた豊富。
特に日本酒と焼酎の品数と内容は充実している。
まだ若いオーナーマスター、「山口誠」 パテシェの経験もあり。
綺麗なママさん、「アヤさん」 店のデザインは全て彼女、プロのデザイナーです。
『コメント欄の写真をどうぞ!』
大分宇佐の銘酒、小松酒造の 『豊潤』 がおいている店です。
地酒 焼酎 創作居酒屋 『うつわutsuwa』
神戸市東灘区深江北町の、炭火焼肉「たじま屋」が入っているビルと同じ場所。
日本酒、焼酎のラインアップは素晴らしい。
それも其の筈、あの本山の「酒仙堂フジモリ」さんからの仕入れとか。
カウンターは6名、入り口横にある小上がりが4名、奥の座敷が6名程度の、
こじんまりしたお洒落な居酒屋さんです。
料理も美味しく女性が好むメニューが多いい。
マスターも女性が好みそうな、イケメンマスター 「神田哲朗」。
TEL 078-746-0400
阪神深江駅より少し東寄りに在る、炭火焼肉の超人気店、
『たじま屋』 に久し振りに行ってきました。
日曜日の5時前でしたので、予約無しでも入れました。 ラッキー!
いつもは予約も取れないほどの人気店、それも1時間半の時間制限あり。
この日はたじま屋の3軒隣りに在る居酒屋に行く予定でしたが、
開店が6時だったので、それまでたじま屋でホルモンでも食べて、
時間稼ぎをしようという事になり入りました。
予約無しで入れたのは初めてでした。
入り口で写真いいですかと言ったら、気さくにポーズをとってくれました。
彼はアメリカのヒューストン出身の、「マーチン」君です、フロアー責任者です。
たじま屋のホールスタッフは5名いますが、皆さん動きがよく対応も素晴らしいです。
韓国のお好み焼きを総称して、『チヂミ』 と言うがその種類は数多くある。
『パジョン』 「パ」=ネギ ネギのお好み焼き、烏賊や牡蠣や海老等が入っている。
『ノクトゥピンデトク』『ノクトゥチョン』 緑豆のお好み焼き
薄味醤油に付けて食べる、昼ごはんやおやつにいい。
どちらも 13000ウォン(1000円)
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