神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

土居杜氏、質問には丁寧に答えてくれました。
我々、奥のテーブルには、酒通の人たちが10名揃い質問もかなり高等でした。 他のテーブルからも素朴な質問が飛びました。

これが11種類、すべて新聞に包んで銘柄を隠します。 各テーブルに順番にお酒が回ってきます。 少しずつ口に含んでテスティングをしていきます。 アテやツマミは取りません。 感じた事や特長を、11種類をリスト表に書き込んでいきます。 水は飲んでもOKです。

旭鳳酒造の名物杜氏、土居 亨氏です。 強面ですが話すと優しい、しかし酒造りは頑固で妥協しません。 3度目の出会いです。

これは阪神御影の御影クラッセでの画像です。
この時には100杯は積みました。

美人のオネイサに、お代わりを注いでいただきます。　おいしい！ 「島美人　生原酒」　19~20度あります。 おひとりで奮闘していました。 ツマミは、ピーナツ、柿の種とウインナーソーセージです。 持ち込みも内緒で少ししました。 「島美人　生原酒」　をロックで。
おいさん達のテーブルにはたくさんの人たちが来ました。
初めて会う人たちですが、お酒の席ではすぐに仲良くなります。

田中支店長、頑張っています。 「澪（みお）」　スパークリング清酒 「松竹梅 白壁蔵」 田中支店長が差し入れ！