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石油暖房機は、密閉度が高いマンションでは、点けたまま寝てはいけませんね。

新鮮な空気で回復されてよかったです。

室内燃焼系の暖房は怖いですね、換気で燃焼も頭も回復しました。

怖いことです。パナソニックさん、ホームページで今も昔の暖房機の回収を必死でやっています。気をつけてください。

最近は家電メーカー各社とも室内燃焼型の暖房機から撤退しています、ご指摘の事件が拍車をかけました。

一酸化炭素中毒は怖いですよね。

おひとりでの生活ですから、気を遣いすぎることはないと思います。

何事もなかったようで、良かったです。

普段からかなり神経を使って生活しておりますが、温度によって変動する燃焼量には注意が必要ですね、換気も各部屋だけではなく居住空間そのものの換気をしないと意味が無い事を実感しました。

怖いですね。


我が家もよく「喚起」の赤ランプがつきます。

メーカーの大半は３時間で換気を促すサインを出すようです。

これはストーブでは起こりうることで、

もう少し進むとほんとに危なかったですねぇ･･･！！


KUMAさんの死亡記事を年末に見たくないので、

是非注意を･･･！！

マジで危ないところでした・・・（汗）

祖母の家でも同じタイプのストーブを使っているのでそのような経験は私もした事がありますよ、何か本当に気持ち悪くなりますよね。婆ちゃんなんか空気おかしいぞって言わなかったら大変な事になってたかもなぁ


鮭トバの件遅れました（汗）メール送りますのでご確認お願いします

酸素消費型の暖房機は危険ですが、エアコンとは比較にならない「パワー」があるので、手放せません・・・

我が家も石油ファンヒータを使っています。

酸欠にならないよう喚起に心がけます。

室内燃焼型がパワーがあるので厳冬期には重宝ですが、換気の必要性は面倒ですね。

えぇ！？どうかお気をつけ下さいませ。


先日から何度か電話で失礼致しました。

結局、PCを買い換える事をお薦めして

デルのHPから見積りをして購入の

お手伝いをして撤収致しました。

大王様の仰る通り、ドライバとかの問題

だけではありませんでした。(^^;

やはりそうでしたか・・・・

ユーザーによっては「意味不明」「理解しがたい」アクションをとり、その事を忘れてしまう場合が多く、一旦手を付けると大変なことになる場合が多いのです。

労働時間単価を考慮すれば、簡単な修理以外は着手すべきではありません、メーカーに送り、見積をするのが先です。