発光器と受光器のセット販売、これは詐欺広告、コメントをみると受光器しか送ってこないとクレームが多数。 こんな価格では買えませんが知らない人は騙されます。 わかお かずまさ VegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
ちょっと涼しくなりました。 朝日のあたる一宮の中心部、後方は伊吹山 わかお かずまさ VegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #VegaSystems #photograph #GFX50S2
昨日の雨のせいか、夜半に冷房を止め、朝は全部の窓を開放しています。 やっと、朝が涼しくなりました、昼間はまだまだでしょうが、それでも 朝が涼しいと、心が和みます・・・ 今日は先月から苦労している某大学のServer停止と回線の切り替え、すでに 試験は行っているので、明日リース完了で引き上げる機器のための電源OFF ですが、関知していない箇所での影響が出るかも・・・・ わかお かずまさ VegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #VegaSystems #photograph #Timelapse #Clipchamp #Audacity #GoproHero9 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
LANケーブルは現時点ではメタルと呼ばれる丸ケーブルが99%で、LAN用に 光ファイバーを使用しているのは引き込みまでで、これはWANと言います。 光ファイバーの扱いは慣れないとちょっと面倒ですが、ノイズに強く、伝送性能が 高く、今後はLAN用に普及すると思われます。 今回から、その光に関する連載を始めます 1回目は、測定器の種類とその特徴です。 メタルの場合はケーブルの結線状態、抵抗値、周波数特性など実に色々な測定対象が ありますが、光の場合は伝送性能の基本となる光の透過性、つまりケーブル内での 減衰を調べる事が中心となります。 このため、光の発光器(LightSource)と受光器(PowerMeter)となります、発光器は 複数の中から決められた波長の光を発光し、それを受光器がで強さを測定します。 このため、測定前に問題の無い基本ケーブルで、予め測定を行い、その値より、 どれほど減衰したかで、ケーブルの良否を判定します。 正常なケーブルの場合、この減衰量はごく僅かで、減衰が多い場合は、プラグの先端 の汚れなどが疑われます、光が到達出来ない場合は切断などが折れている場合です。 この発光器と受光器、それぞれ同じ形をしていますが、発光器の値段が高く、 受光器の4から5倍の値段となります。 それでも、両方でノートPC一台程度の価格ですから、光の施工関係の方は 揃えて置くことを勧めます。 わかお かずまさ VegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru