ロンボクの結婚式

ロンボクの結婚式
インドネシアのバリ島の東にロンボクというバリとほぼ同じ大きさの島があります。
二島の中間にあるのが有名なウオーレス線です。
昨年、偶然ここで地元の結婚式のパレードに出会いました。
多分、日本では初公開だと思います。
新婦の家から新郎の家まで村中総出のパレードが続きます(実際は短縮して直前2Kmと聞きました)、傘の下が新郎・新婦ですが、新婦が先です。
一番最後に楽団がついて、まさに「鳴り物入り」で、到着すると広場で祝いの舞踊を延々と披露です。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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Vistaについて

Vistaについて
Vistaのついてのアンケートにご協力ください。
#PC #テクノロジー #ネット
Vistaのついてのアンケートです。 以前、メイン画面でお願いした内容と同じです、前回お答えいただいた方も再度ご回答いただけると幸いです。

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これはなんでしょう?

これはなんでしょう?
我が家のほぼ南に現在建設中のモノです。
#ブログ
これはなんしょうか?愛知県稲沢市にあります

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台湾の鍋料理

台湾の鍋料理
亜熱帯の国なのに台湾では鍋料理が盛んです。
写真は鍋を二つに仕切り、普通の味と、激辛のスープをそれぞれ楽しめるようにしたものです。
最近、日本でも見かけるようですが、本場は量・味とも「さすが」です。
中身も自分で選ぶことが出来ます。

※この火力のため店内は冷房かけまくりです、これがちょっと堪えます。

#グルメ #バー #レストラン

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映画「墨攻」

映画「墨攻」
少しの前の話ですが、この半年で見た10本の映画の内、一番の評価なので投稿します。

原作はコミックのようですが、実に良く出来た映画だと思います。

Andy Lauの映画ではこれが一番だと思います。
戦争・殺人の悩みを赤裸々に語るシーンは中々です。
墨家の思想をこの映画を通して初めて知りましたが、
春秋戦国の思想として完成されたその強固さには驚かされます。

それに控え現在の中国はどうなっているんでしょう?

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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台湾の結婚写真その4

台湾の結婚写真その4
写真はスタジオの店頭です。
中央に見えるのが例のアルバムです。
ショーウインドウの展示は垢抜けており、この地域だけは台湾では別格です。
※明らかにプロの手によるものです。
#ブログ

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台湾の結婚写真その3

台湾の結婚写真その3
日本でも「変身写真」として紹介しているようですが、まさに大変身で写真だけ見たら「誰?」と言いたくなるほど「原型」とどめません(汗)

写真はモデルさんによるもので、このスタジオの前には「アルバム」にして自由に見られるようになっています。

そこをカップルは「あーでもない、こーでもない」と延々見て廻るわけなんです・・・・

女性の嬉々とした顔に比べ、男性はうんざり、最後は疲れきった表情となっています。
これが一回では終わらず、週末ごとに数回つづくと聞かされました。

台湾の方々はほぼ例外なくこの「セレモニー」を行うようです。
※これをしないと女性が許さないとも聞きました

台湾に限らず、熱帯・亜熱帯の女性は労働意識は高く、男は怠け者多いのが実情です。

その発言力の強いオネエサンが、ここぞとばかりに行動するのがこの場所です。
なんども見ていますが、同性として強く同情してしまいます。

#ブログ

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週末は飲酒解禁

週末は飲酒解禁
週末はお酒を飲む習慣となっています。
最近はバーボンソーダが多いですね。

バーボン50ccにソーダを150cc、後は氷をたっぷり!
この時期、ボサノバでも聞きながらの一杯は最高です。

#ブログ

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今夜はカツオのたたき

今夜はカツオのたたき
夕食はカツオのたたきです。
毎年、この時期に贈ってくださる方があるのです。
感謝!
#グルメ #バー #レストラン

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仕事先はアヘン戦争の勃発の地

仕事先はアヘン戦争の勃発の地
私の中国の出張先は広東省(ぐあんとん)の東莞市(とんぐあん)にある虎門鎮(ふーむん)です。
※省>市>鎮 日本のサイズでは省は地方、市は県、鎮が市となります。

香港経由で行くのですが、ちょっとした冒険が待っています。
まず、セントレアでは当然香港行きの飛行機に乗り、荷物も「香港」宛です。
空港に到着すると、E1カウンターに向かいます、香港(ぐあんとん)に入国しません。
E1カウンターは香港国際空港から直行する高速船のチェックインカウンターです。
当然、イミグレ前なので預けた荷物は引き取っていません。

ここで、目的地虎門行きのチケットを購入しますが、その時に預けた荷物の預り証を渡さなければなりません。
つまり、乗客になり代わり、ここのスタッフが荷物を引き取り目的地まで運んでくれる仕組みなんです。
※正直、相当不安です、荷物が紛失した事はわかるのは現地に着いてからです、おまけに
預かり証は無い。(番号は当然控えておきます)ここからの高速船は、広東省各地の港に便があるので何処に間違って運ばれてもおかしくない。

手続きを終えると、専用乗り場に行くバスに乗せられますが、この待合が大変、日本語はおろか、英語の案内もありません、おまけにと虎門は太平港(たいぴん)とも呼称するので、全く気が抜けません。
やっと乗船し、高速船でぶっ飛ばして70分、河とも湾ともつかぬ大河を遡り、虎門に到着します、
下船直後に、岸壁に放り出された荷物の中から自分のそれを探し出し、やっとイミグレです。
帰路も同様にここ虎門で出国手続きと荷物を預けます(今度は名古屋なのでやや安心)ただし、香港到着後、再度航空会社のカウンターでボーディングパスを貰い、空港利用税の還付を受けます。

さて、行き先の虎門ですが、ここはアヘン戦争の発端となったアヘンを林則除が燃やした(実際は化学反応で中和)場所です。
今も記念館がありますが、未だに行った事はありません。

お茶の入超の対策にアヘンを売付け、アヘン禁止令が出れば(当然)それを利用し巧みに処分させ、因縁を付けて戦争を吹っかけ、圧倒的な火力で勝ったその代償に多額の賠償金と香港の租借権を99年間取り付けました、その返還はつい最近終了したところです。
※英国の教科書にはアヘン戦争の記述は無いと聞きます、中国も謝罪要求をしていないようです。

写真はその「鴉片戦争」のポスターです。

#ビジネス #マーケティング #営業

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