「新」でしか味わえない料理が楽しみです。
日本のタマネギは欧州のそれと比べると、
いわゆる「アク」が強いと聞きましたが、
米国ではどうなんでしょうか?
地域格差はあると思うのですが・・・・
日本のタマネギは欧州のそれと比べると、
いわゆる「アク」が強いと聞きましたが、
米国ではどうなんでしょうか?
地域格差はあると思うのですが・・・・
半分くらいは袋で覆い人間サマの取り分にして、後は彼等の食料にしています。
ビワが終わると、梅雨が始まります・・・・
連休は団体が多いので大変なんです、特にこの所の液体持込規制、携帯電話の取り出し忘れ、ノートパソコンの取り出しナドナド、不慣れな方には一大事のようです。
通常は1時間前にカウンターでOKだったのが、連休は真面目に2時間前でもアブナイかもしれません。
みんな楽しそうにハイになっておられる中で一人スーツを着て仏丁面、到着即仕事なのでアルコールも飲めない、荷物も中々出てこない。
連休でエアーが取れません! と逃げが打てそうですが、二日前くらいになると一人だとなんとかなってしまうんです。
おまけに皆さん休暇明けは元気満々なのに出張報告書の作成等で疲れての出社です、とほほ
やや小型ですが、何せ安いのが魅力です、最近のスーパーでも流通が整備され、かなり鮮度の高い鯵が入手できます。
手早くウロコを落とし、刺身でいただきます。
ゼイゴはついたままでも、鮮度が高ければ皮は手で簡単に剥くことができます。
生醤油に大蒜をすりおろし、ネギを輪切りではなくみじん切りにしたものを加え、たれにします。
刺身に飽きたら、薄切りにしてしゃぶしゃぶにします、これは若布と同じでポン酢が合いますね。
先週の日曜日25cm程度の鯵が10匹で500円でした。
濃い目のカツオ出汁で、新鮮な筍をさっと煮付けるのが一番美味しい食べ方だと信じています。
ところで米国にも筍は食用として存在するのでしょうか?