大した被害も無く、それてくれました。 写真は、夕景。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya
私のツエルト装備です、時々主宰する山岳会で設営訓練をしていますが、参加者の意見 を参考にして、現在はこんな装備にしています。 ツエルトは持っていても、実際には設営はせず、いよいよとなったら包まれば良いと 思っておられませんか?雨はこれでも防げますが、保温効果は空気の層を作らなとダメ です。 ツエルトをお持ちの方は多いと思います。でも実際に設営してみると通常のテントより 厄介です、現場で設営練習されるを強くすすめます。 ツエルトは通気性悪い反面、キッチリ設営すれば緊急以外にもソロテントとして使えす。 何より小型軽量です。 一人用のツエルト(二人可) 3mmのロープ4mが二本、中間でループを作り固定、それぞれの先端には固定具をセット 小型ペグ4本を二組、一組には抜きやすくするため、2mmのロープで把手を作っておく 玉ねぎの袋 4枚 ペグが打てない時、石を詰めてアンカーに。雪原の時などには、 雪団子を中に入れ雪を掘って埋める。 支柱はストックを使います。 設営手順: 風上側にペグまたは玉ねぎ袋でアンカーを二箇所、ステーが90度に開くように。 ツエルトを広げ、ザックを中に入れて風などで飛ばされないようする。 ツエルトの天井部の両端にロープ(ステー)をセットする(先端を輪くぐりさせるけ)。 写真のようにストックにステーを固定する。 ステーの先端を少し絞り、ペグ(アンカー)にセットする。 ツエルトの位置をおおよそ決め、反対側(風下)もセットする。 ツエルトの下部(四隅)の内、三箇所にペグを打つ、打てない場合は石等で重石をする。 ※ツエルトには出入りのファスナーは無いので注意 ステーのテンションを調整し、しっかり固定する。 ツエルト内に入り、最後のペグで固定。 当然の事ですが、何度も訓練してください、特にストックの固定部分は暗闇でも出来る ようにしてください。ストックの長さも予め覚えておきましょう。 注意: 収納は写真のボトルケースにすべて収納出来ます、このボトルケースは設営時に、 ペグ等を入れて行動します。ペグは小さいので、地面に置くと見つからなくなる恐れがあります。 玉ねぎ袋の紐は引張には強いのですが、擦れに弱いので注意が必要です。 スノーアンカーより手軽で軽量です、アンカー以外にも果物や飲み物を冷水で冷やす時に 使えます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #トレッキング #trekking #SKI #キャンプ
登山は自己責任と思い込んでおられる方が多いのですが、 登山事故で最も責任を負わされるのはリーダーです。 山行きを計画し、コースの決定、変更を行えば、その時点で「リーダー」となります。 ※リーダーの決定は曖昧な場合でも、先頭に立ち、コースを決定すれば、その役目を 担ったとされます。 事故が発生し訴訟になった場合、コースの説明・危険度が説明不十分の場合はほぼアウトです。 事故当事者が山の経験者でも、そのコースが初めてであったり、体調不良をリーダーが見抜けない場合も同様です。 「このコースは面白いから連れていったやろう」などは危険な行為となります。 当然、リーダーは全員の安全を確保する義務を追うわけで、足が合わないので一人で 先行して行動し、先で待っているなどは言語同断で無責任極まる行為となります。 この場合事故が発生すれば自己責任とはとても言えなくなる。特に普段からこのような 行動をとっていると訴訟時には極めて不利となります。 ※新しいコース等を案内する場合、全員がクリア出来るまで、最新の注意を払うのは 当然。 登山には危険が付き物で、低山でも野獣の脅威、天候不順など数限りなし障害発生要因があります。 これらを回避するためにはリーダーは、救急医療の基礎、緊急手当の医療品の携行は義務となります。 さらに、緊急回避のザイルワークや避難テントの知識は必須となります。 これらも怠った場合、訴訟を起こされた時、極めて不利な状況となります。 「連れて言って欲しいと言ったので、連れてきてやった、それで事故を起こしたの 自己責任」と 思っておられるなら大間違いです。 以下はWebより ・大学山岳部や社会人山岳会での登山は、ある例外を除き、リーダーであっても、山行 の計画の策定,装備の決定,事前訓練の実施及ぴ山行中の危険回避措置について, メンバーの安全を確保すべき法的責任まではなく、原則的には自己責任である。 ※これだけ読めば、やはり自己責任と思えるが・・・・ ・例外とは、参加メンバーがその山行をこなす相応の実力がないなどの理由で、事故の 発生が極めて高い確率で予測される時である。 ※岩場をビレイ無しで登らせる、滑落の恐れがあ場所で保持をしないはこれに該当 ・メンバーが初心者等の場合は、主体的な登山でも、リーダーはその安全を確保すべき 法的責任がある。 ※初心者の定義は難しいのですが、人を誘って登山をすれば「自己責任」では逃げ切れないと覚悟すべきでしょう。 私は過去に、自分がダイビングを教えた方を2名潜水事故で亡くしています。 同行ではなく、自分の判断での単独事故でしたが、ご遺族から「あなたが潜水など 誘って、教えてくれなければ死なずに済んだ」と言われました。 身勝手言い分に聞こえましたが、これが実情です。 その後、余程請われなければ、ダイビングの指導はやらなくなりました。 こんな事もあって、再び山に舞い戻りダイビングからは遠ざかっています。 しかし、近年の山の遭難を見ると、道迷い等が圧倒的多数です。 滑落などがニュースになりますが、実際の死亡・行方不明は道迷いです。 道に迷うな、地形図を持って行動。 これは「予防」です。 でも、迷った時に「対策」はあまり論議されていません。 道迷いで遭難し、最悪の結果となるのは「ビバーク」の装備を持たないからです。 食料も重要ですが、体温を維持し、生き延びることがまず優先です。 数日の欠食で死亡には至りませんが、低体温なら数時間でアウトです。 次回は、このビバークの装備(私は99%携行しています)の紹介をします。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #トレッキング #trekking #SKI #キャンプ
作成する動画のオープニングの画面を作成中 取り得ずたたき台・・・・ 横1920,縦幅36pcsの色付き横棒(0.26.255)を作成し、これを Layer20階層で展開、時間差は開始をランダムに、終点は同じに。 1280X720なので、最初の座標はYが-342になります。 その後、36づつ移動させ、最後は+342で。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL
動画の音源を採録するために使っているTASCOMの DR-07MKⅡのUpdateをしました。 随分、前の機器で、英語表記しか無い頃から使っています、大きなSDカードが 内蔵出来ませんが、それほどの長時間録音ではないので、これを使っています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya
SpeedEditorの情報です。 機能の中に、TRIM-IN TRIM-OUT があり、これが恐ろしく便利。 ファイルからクリップを切り出しTimeLineに展開しますが、尺の関係だったり 多少の「+/-」が必要な場合、AviUtlでは一旦切り出したフリップであるため、「+」 の場合には再度、オリジナルから切り出す事になります。 このため、オリジナルから切り出す場合、かなり慎重になり、時間がかかりますが DRでは、この機器を使うと実に簡単に「+/-」が可能になります。 これは、オリジナルとのLINKが出来ているから可能になることで、音声部分等での 調整は極めて便利。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve