白州蒸留所見学その6

貯蔵で使う樽は、何度も再利用されますが、その際に木に染み込んだアルコール分を
焼き、木の香気を取り戻す工程、リチャアと呼ぶそうです。
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白州蒸留所見学その5

これまたおなじみの樽での貯蔵です、一樽で何年飲めるかな?
貯蔵庫は特に冷暖房設備は無く、そのままの状態との事、庫内は
例のウイスキーの香りが充満しています。
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白州蒸留所見学その4

おなじみのポットでの蒸留です、ここでは直火蒸留とのこと
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白州蒸留所見学その3

次は発酵です、中も見えるように工夫され、大きなモニターも設置されています
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白州蒸留所見学その2

最初は仕込みの行程、工場内はかなりの温度と、独特の臭気があります・・・・・
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白州蒸留所見学その1

ここはなんと標高700mの地点にあり、南アルプスの天然水(商品としてもあります)
に恵まれた場所です。

一定時間ごとに見学ツアーが出ています、所要時間は約1時間、ドライバー以外は
試飲が出来るので”注意”が必要です。

案内のキレイナオネエサンの先導で広大な敷地内を、徒歩&バスで回りますが、
とにかく広い!

写真は最初に見せられるパネルです(動画&録音以外の撮影はOKです)
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サントリー白州蒸溜所(行きがけの駄賃)

http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/yutai/index.html?fromid=hikikaeken_banner

北岳&間の岳をセットで登頂するには、前投稿のように、朝一番に広河原に到着する
必要があります。
当日の体力&年齢を考慮すれば、ベースキャンプに「芦安」を選ばざるを得ません。
この芦安までは中央自動車で韮崎IC経由となりますが、「そこは行きがけの駄賃」
夜までに芦安に到着、出発は土曜日となれば、途中で何処かの観光となります。

普段は滅多に「観光」はしませんが、今回は珍しく寄り道、行き先はサントリーの白州蒸留所です。

Webで検索すると、写真のページが、赤丸に注目ですよ!
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ハードルの高い北岳その1

北岳は東京圏以外からは結構ハードルの高い山です。

北岳は標高3192m、富士山より600m近く低い山ですが、アプローチが
富士山とは比較にならないほど面倒で(南アルプスは概ね)時間が
かかります。

北岳&間の岳は日本百名山で、特に間の岳はこの山のみを登頂
するのは「生産性?」が悪く、北岳とセットでの登山となります。
このセット故に、出発時間、時期、宿泊等の制約があり、東京圏以外
からはハードルが高い山なのです。

まず、アプローチは登山口の広河原に行かねばならず、ここには一般
車両は入ることが出来ません。
バスまたはタクシー(乗合でバスと同一料金)でのエントリーですが
運行時間と本数に制限があり、実質南アルプス市の芦安からの
スタートになります。

間の岳を同時にこなし、運行時間内に登山口に戻るには、コース
設定が重要です、ただ踏めば良い(登頂する事を踏むといいます)
だけでも大変で、これに天候やら景観を期待(早朝は概ね良好)
するとなると、選択が厳しくなります・・・・・

つづく

写真は芦安のバス乗り場
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北岳&間の岳登頂成功しました

11日には北岳
12日には間の岳、再度北岳に

台風の大雨の影響は、ここ北岳周辺にも及び、
予定コースの大幅な変更を余儀なくされました・・・・・

当初の広河原>大樺沢>八本歯のコル>北岳山荘はダメ
やむなく
広河原>白根御池小屋>草すべり>北岳肩の小屋>北岳>北岳山荘
のコース、このコースは距離&急な登りが延々と続き、最後に北岳に登るという
結構しんどいコースです。
多少アクシデントがありましたが、無事帰ってきました。
詳細は改めて・・・・・・

写真は夕方、やっと姿を見せた北岳、北岳山荘からの撮影
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いよいよ北岳に・・・・・・

天候や土砂災害で気を揉みましたが、天は味方してくれました・・・・・
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